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ミュージック 3233081 (46)



アーサー王と円卓の騎士たち(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の「地底探検」がかなりクラシックよりの壮大な音楽だったためか、ソロ3作目の本作はよりロック・バンドとオーケストラの同化が進んでいて、題名どおり『究極のプログレッシブ・ロック』になったと思います。
題名のお話は古くは「キャメロット」、最近では「キング・アーサー」という映画にもなってますのでそろそろ日本でも知られてきていると思います。そう、まさに『剣と魔法の』RPGの世界です。
本作との出会いは1975年当時の「NHKヤング・ミュージック・ショー」という海外のライブを放送する番組ででした。「地底探検」はロンドン交響楽団とのレコーディング・ライブ時にパット・ブーン主演の映画を映していたそうですが、こちら本国ライブではプロ・スケーターのダンスを伴ったものでした。グイネヴィアのダンスやランスロットと黒騎士の対決、最後の戦いのアーサーの死など見ごたえのあるライブでした。放映後レコード店へ直行したのは言うまでもありません。
私にとっては1番大切なCDです。




アーティスト・オブ・ザ・センチュリー (デラックス・エディション)
販売元: BMGメディアジャパン

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ジ・アーリー・タイムズ・オブ・ダリル・ホール&ジョン・オーツ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホール&オーツのデモ音源集として有名な『Past Times Behind』というアルバムのCD化です。収録曲は同じですが曲順が入れ替わっています。彼らのデモ音源については未発表音源の発掘が続いており11曲では物足りない感じです。
音質は最悪です。スクラッチノイズに関しては良いのですがマスタリングのどこかの段階で何かの間違いがあったらしく曲のピッチが全部狂っています。
音源が60年代終盤から70年代初めの物なのにジャケット写真は80年代の物になっているなど装丁に関しても無神経。コレクターズアイテムの価値もさほど認められません。
ディスクのレーベル面が金色でとても綺麗なのが唯一の救いか(普通のアルミ蒸着CDなので信号面は銀色)。




ジ・アーリー・タイムズ・オブ・ドクター・ジョン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ジ・アーリー・タイムズ・オブ・ドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イエスショウズ(紙ジャケット仕様)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

物凄いです!海洋地形学以降の曲が中心ですが、疾走感、緊張感はオリジナルの比じゃ無いです。
特にアランホワイトのドラムが凄まじく、聴いててうるさいと感じるほど。
特に「錯乱の扉」はオリジナルよりも、こっちの方が良いと思います。
このアルバムを聴いて、ビルよりもアランが好きになりました。

イエスどころか、ロックミュージック界を代表するライヴ盤だと思います。




イエスソングス(紙ジャケット仕様)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私のお気に入り盤でアナログ盤と以前の2枚組みのCD版も持っているのですが、音質があまり良いとは言えず、まぁ当時のライヴ録音はこんなものかと思っておりました。
しかしこのリマスタリング盤は音質がかなり改善されており、またアナログ盤に忠実なジャケット、解説対訳もついて一生物として買って十分満足出来るものでした。
ブラッフォードのライヴ演奏も貴重なので一聴する価値あります。




イエスタデイズ(紙ジャケット仕様)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出世作の前にこんな時期があったと確認してほしいベスト?アルバム。
 ファーストと時間と言葉からの選曲+ボーナストラック
まだまだメルヘンチックな感じが抜け切れてない感じと
古臭さは否めないがそこがまた良い。
ビッグになる前の初々しいイエスがここにはある。
大作におぼれる前にこの小さき美しい曲たちを是非聴いてみては如何?




イッツ・オンリー・ロックン・ロール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 熱心なストーンズファンほど、この作品には共感できないものを感じてしまうようだ。しかし、私的には、彼らの中では大傑作「レット・イット・ブリード」の次にこれが気に入っている。
 まず、<1>のイントロからして実にカッコいいし、<3>はストーンズの代名詞的存在の曲だ。ミック・ジャガーの切々としたボーカルが聞ける<4>もいい。そして、このアルバムの白眉は、ミック・テイラーのギターが冴えわたる<5>だろう。特に、終盤のギターソロとピアノが絡む部分は、何度聞いても鳥肌が立ってしまうぐらいすばらしい。
 この作品がなぜ、ストーンズ・フリークの方々の評判が今ひとつなのかと考えてみると、それはキースの仕事が前面に出てきていないからではないだろうか。ミック・テイラーは在籍中で最高のパフォーマンスを見せており、それがこのアルバムのロック色を強め、クオリティーを高めていると私は考えているが、その分、いかにもストーンズらしい勢いとか、泥臭さが感じにくいことは確かだ。
 しかし、ストーンズっぽいかどうかを別にして純粋に音だけを聞いた場合、相当にレベルの高いロック・アルバムであることは間違いない。ストーンズはちょっと苦手、という人にもお勧めできる。いや、むしろ少し苦手な人の方が、この作品を気に入るのかもしれない。





イッツ・オンリー・ロックン・ロール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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前半五曲は秀逸。1番から3番まで「これぞロック」といった感じのが続き、
それを4曲目の「Till The Next Goodbye」が受ける(この曲の雰囲気がたまらなくいい)。
あとは「Time Waits For No One」に酔いしれるのみ。後半のピアノには感動した。
8番の「If You Really Want To Be My Friend」も名曲。
その他の曲は好みが別れるところ。渋めが好きな人には絶対おすすめ。


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