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ミュージック 3233081 (47)



イッツ・ハード+4(紙ジャケット仕様)
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムで1つ感じる事はピートの作る曲がザ・フーではなくピート自身のソロになってしまってるという事。(つられてかジョンの方も自分のソロ的になっているように感じます)
言い換えるとザ・フーとしてやる必要性はないという事。
それでもタイトルトラックの『イッツ・ハード』やピートがリード・ヴォーカルをとる『エミネンス・フロント』
などいい曲もあります。
プラスは未発表曲ができるほどレコーディングをしていなかったのか82年トロントでのライブ音源です。
ケニーが悪いんじゃない。他の誰かが悪いんじゃない・・・わかってはいるんですが・・・やはり悲しいです。




イニュエンドウ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クイーンの最高傑作と言っても過言ではないだろう。とにかく素晴らしい曲の数々がそろっているのにまず驚かされるが、フレディ・マーキュリーのこれまで以上に圧倒的に力強いボーカルには更に驚かされる。特にアルバム・タイトル曲「イニュエンドゥ」の素晴らしさといったら!あの「ボヘミアン・ラプソディ」を超えられるクイーンの名曲を挙げろと言われたら、迷わずこれというくらい、おそろしいくらいに奇跡的な名曲。高い芸術性を感じると同時に、ユーモア性も取り入れたクイーン流マジックには敬意を払う。「狂気への序曲」「ショウ・マスト・ゴー・オン」などにもそれは言える。もともとそうであったようにロック、ポップスといったジャンルだけでは当てはめることの出来ないクイーンの音世界が、ここへきて完璧にクイーンというジャンルに構築されたかのような作品だ。




刺青の男
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発売当初、国内での評価は米国市場を狙ったサウンドや、アウトテイク集のような内容をもって賛否が分かれましたが、今ではストーンズ80年代の代表作とみなされています。これからストーンズを聴いてみようという人はこのアルバムを試金石にされるといいと思います。曲の構成もR&R、R&B、BLUES、SOUL、COUNTRY と一通り揃ってますし、ライブ必演のナンバーも数曲入ってます。今聴き直してみると、70年代初期のアルバムとはまた違った、時代を超えた、開放的なエネルギーを感じます。レコードではA面6曲がファースト、B面5曲がスローと分かれていました。CDだと通しで聴くことになりますが、A面は眠い朝の元気付けに、B面は就寝時に聴くと結構リラックスできます。レコードで若干感じたノイズはCDでは気にならなくなってます。




刺青の男
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代の未発表曲の寄せ集めで、評論家や一部ファンの間では酷評されているアルバム。だけどカッチョイイ!クリアなミックスのお陰で、特に大音量で聴くとギターの抜けが良く、ビルのベースも「こんなに繊細に弾いてんだ!」と改めて感激。最終曲のソニー・ロリンズのサックスがたまらん!ジャケットも洗練されてるぜ。先入観なしに聴いて欲しい1枚!




因果律
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「永遠の不安」から「フロントページ・ニュース」までの間、アメリカ市場をターゲットにして試行錯誤した第2期ウィッシュボーンだったが、残念ながらセールス面では振わなかった。個人的にはこれらのアルバムはそれぞれに魅力的な佳作だったと思うのだが、ともかく彼らはアメリカ路線を放棄し、ブリティッシュ回帰を決意する。1978年6月から始まった新作の製作に起用されたのは、以前袂を分かった初期3枚のプロデューサー、デレク・ローレンスであった。

ローレンスはアメリカナイズした音をブリティッシュ化するのに随分苦労したというのだが、その試みは成功したといっていい。第1期のようなフォーク的な部分はあまりないし、古典を題材にしているわけでもないが、音の随所に「らしさ」が戻っている。特にそれが顕著なのが、ローリー・ワイズフィールド作の(1)(4)(7)(8)である。(1)は印象的なリフとコーラスを聴かせる名曲。(4)はツインギターのハモリがとても美しい。(7)(8)は「Phoenix」を意識して作ったという大作の組曲だが変化に富んでいて飽きさせない。オリジナル・メンバーでない彼がもっともウィッシュボーンらしい曲を作っているのも面白いが、これはローレンスのアドバイスによるものらしい。全体としてソリッドかつ哀愁あふれるブリティッシュ・ハードロック・アルバムに仕上がっていて、第2期では1,2を争う仕上がりだ。

せっかくブリティッシュ回帰に成功したのにそれをぶち壊しにしているのがヒプノシスのこのジャケ。当時全盛だったパンク/ニュー・ウェイブを意識したデザインだが、本作の正統ブリティッシュ路線とまったく合っておらず、大いなる勘違いというしかない。「ARGUS」のように美しいジャケだったら本作の評価もまた違っていたのにと、筆者は本気で思う。




イングリッシュ・セツルメント(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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イン・コンサート
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ①イントロダクトリー・ファンファーレ~②ピーター・ガンの流れがとても恰好良かった(今聴くと、少し古っぽく感じるかな・・・)、後期ELP(第1次)のライブアルバム。
 ③孤独なタイガーや⑤邪教の神,そして悪の精の踊り(スキタイ組曲作品20第2曲)、⑦ピアノ協奏曲第1番 第3楽章:トッカータ・コン・フォコと、アルバム「恐怖の頭脳改革」以降の作品も収録されています。(そりゃ、そうか・・・このライブアルバムは1979年作)




イン・ザ・ダーク
販売元: BMGインターナショナル

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イン・ザ・ホット・シート
販売元: ビクターエンタテインメント

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久しぶりに聴いてみたけど、「おっ、なかなかいいやん」と思ってしまいました。もちろんかつての大作主義とはまったく違っているけど、ベテランらしい渋い大人のロックと言う感じにまとまっている。すっかり衰えてしまったグレッグの声もこういう曲ならピッタリはまってしまうから不思議。(良く見たら外部のソングライターをたくさん起用しているんだけど。。。まあ、いいか。)特に、"hand of truth"が緊迫感のあるいい曲で、私のお気に入りです。購入意欲をそそらせようとしてか「展覧会の絵」の新録も入っているけど、別になくても評価は変わらない。結構いいアルバムですよ、これ。再結成以後のEL&Pなんて興味なし!って人も聴いてみれば?




インストゥル・ヴィーナス
販売元: ポニーキャニオン

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音楽好きが「こんちくしょー!やられたぜっ!」と思わず悔しがった名盤「アップル・ヴィーナス VOL.1」のインストゥルメンタル・バージョン。しかも、分厚い豪華ブックレット付き!が、インストゥルメンタル・アルバムの癖に何故か全曲の歌詞が収録されています。XTCファンであるならば、だれもがその謎を知りたくてプレイヤーにCDをかけることでしょう。・・・その期待は30秒後に見事に裏切られます(笑)。彼らの仕掛けた罠に嵌まったアナタはきっと戸惑うことでしょう。そしてしばらく後に、あの豪華ブックレットの意味を悟るのです。嗚呼これはカラオケディスクだった!と。でも、聴いていくうちにこの間の抜けた感じがとても心地よくなってきます。


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