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ミュージック 3233081 (49)



ウィ・キャント・ダンス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィー・アー・オンリー・イン・イット・フォー・ザ・マニー
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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個人的には初期のZAPPAの作品の中で一番好きです。
アナログを盤が擦り切れるまで聞きました。

曲間に妙なノイズや会話が挿入されているので難解だとか言われていますが、実際は大変聞きやすい曲が揃っています。
後のLiveで何回も演奏された"Let's Make A Water Turn Black"等の代表曲も入っており初期のZAPPAの入門用には最適ではないでしょうか。





ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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トラフィック71年のライヴ盤の紙ジャケ・リマスター盤。次作『The Low Spark Of ~』での6人にデイヴ・メイソンが参加した形のライヴで、メイソンのソロ作2曲の演奏を含む。元々音質はバランスが悪く、演奏もベストとは言い難いが(演奏のミスもそのまま収録されている)、なかなか味わい深いアルバムである。『The Low Spark Of ~』ではあまり生かされていなかったジム・ゴードンのドラムも、ここでは本来の豪放さが出ており、スタジオとは違ったグルーヴ感ある演奏が楽しめる。最大の聞きものは「Mr. Fantasy」でのメイソンとウィンウッドのギター・バトル。メイソンの調子は今ひとつながら、ウィンウッドの切れ味鋭いギターは一聴の価値あり。リマスターされた音質も確実にアップしている。




ウォーチャイルド(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 前作、名盤「パッション・プレイ」の次に出たアルバム。(だったよな・・・)この作品も売れました。(評論家の間では低評価のむきもあったようですが・・・私はそうは思いません。)曲は一転して、コンパクトな曲が並んでいます。ですが、サウンドは充分に「パッション・プレイ」の延長線上でしょう。⑥・⑧は「アクアラング」の頃の雰囲気を持った曲。

 前作・前々作のようなインパクトは無いかも知れませんが、黄金期のジェスロ・タルを楽しむには充分のアルバムだと思います。




宇宙の子供 (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ウマグマ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライヴ・テイクとメンバーのソロに近いスタジオ・テイクを集めた初の2枚組作品。
熱く若々しいライヴ演奏は何よりFLOYDが優れたロック・バンドであることを示しています。コンセプト作が注目されるために忘れられがちですがFLOYDはヘヴィなロック・バンドなのだと再認識できるでしょう。
そしてスタジオ・テイクではリチャード・ライトのシジファス組曲が圧巻。プログレッシヴ・ロックのファンにはずばりの重厚な作品です。そしてこのスタジオ・テイクを通して感じられるのは各メンバーがもつポテンシャルの高さです。
昨今ではあまり話題に上らないアルバムですが、「狂気」以前のFLOYDを一望する巨大な作品です。




裏通りの魔女(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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hall & oatesはインタビューなどで、このアルバムはあまり好きになれないアルバムだと語っています。
その理由は当時の人間関係でのストレスが、作品(特に歌詞)に影響を及ぼしているからだそうです。
しかし、これもhall & oatesが産み出した作品であり、彼らの想いや歌詞の内容とは関係なく、hall & oatesにしか創る事の出来ない素晴らしいメロディラインの曲だなと思わせる曲はあります。
個人的には1.2.6等は彼らの曲の中でも好きな作品です。
1は隠れた名曲と言われるdo what you wantに負けないくらい哀愁がありますし、2.はit's a laughに通じるテイストがありますし、6.は一連の80年代のヒット曲に負けないモダンなメロディラインです。
他の収録曲に関しては実験的な要素が強く、らしくないな、という印象のものもあります。ただこれらに関しても、曲に破綻があるわけではありません。
hall & oatesは今後、ライブでこのアルバムの収録曲を演奏する事はないかもしれません。
しかし、だからこそ上記の三曲はこのアルバムでしか聴く事が出来ない曲ですし、そういう意味でもこのアルバムには価値があると思います。




詠時感(エイジア)~時へのロマン~(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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82年に発売され、全世界が驚いたアルバムです。1つはメンバー全員が、キングクリムゾン、ELP、イエスというプログレのビッグネーム出身であったこと。2つめは楽曲の良さ。①のギターリフによるノックアウト状態がラストの⑨まで続きます。3つめはジョンウェットンのボーカルです。これまでもKCやUKでボーカルを披露してきたウェットンですが、これまでは純プログレバンドということでそれほど彼の透明感あるボーカルがフューチャーされきたわけではありませんが、ここではまさにウェットンの透明感あふれるボーカルを聴かせるためのような楽曲が並んでいます。
まさにロック史上に残るアルバムであり、ロックファンには是非聴いて欲しいアルバムです。




彩(エイジャ)(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ビクター

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完璧主義のご両人の最高傑作と呼ばれる本作、聴き所は満載!本作のレコーディングについての二人の解説DVDが出ましたが、何度も焼き直しながら、練り直しながら作り上げたことがよく分かってSTEELY DAN好きにはウラ側をバラしてくれたような気分に浸れるのですが、そこでもやはりJAY GRADON大先生の“PEG”でのソロ(確かにぶっ飛んではいるのですが、彼らしいソロかと言われればどうかなという個人的な印象、こんなソロ誰も弾けませんが…)、そしてかの故JEFF POCARO大先生をして『絶対あんなグルーヴは誰にも出せない』と言わしめたBARNARD PARDIE名誉教授がこれ以上ないリズムを叩き込む“HOME AT LAST”を実際に楽器をやる私としては特に聴き所としたいです。その意味では次作の『GAUCHO』の“BABYLON SISTERS”も相当なグルーヴ、彼でしかなし得ないノリの曲になっており、全体的にも本作よりリラックスしたムードがあり聴き易いです。併せて聴いてみることをオススメします。




エクスペリエンス・ヘンドリックス~ベスト〈SPECIAL LIMITED EDITION〉(2000年末までの期間限定)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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