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ミュージック 3233081 (51)



エルヴィス・オン・ステージ~30th Anniversary Edition
販売元: BMGインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エルヴィス・ライヴ・イン・ラスベガス
販売元: BMGインターナショナル

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デジタルリマスターでとってもクリアなサウンドになっており、
曲の選曲も良い感じ。 70年代エルヴィスの入門としてはうってつけのCD。
Disc1の「ブルースエードシューズ」で始まるオープニングは映像では見られない(多分)珍しい音源。
「明日に架ける橋」や「見果てぬ夢」での歌いっぷりはまさに鳥肌物。
こんな歌がうまい人間がいるのか! とビックリすると思います。

Disc4は若い頃のエルヴィスと1974~1975年の音源で構成されており、珍しいのも多い。特に「アメリカ・ザ・ビューティフル」は音こそ悪い物の、後期エルヴィスの息づかいそのものが聞こえてくるような素晴らしい曲。

是非おすすめしますよ! 文句なしの★五つです。




エレクトリック・レディランド
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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エヴリシング・マスト・ゴー (DVD付)
販売元: ワーナーミュージックジャパン

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Two Against Natureで復活し、ライブも精力的に行った彼らが3年という短いスパンで制作した今回のアルバムは、そのライブの勢いのまま一発取りに近い形で制作されたものです。レコーデイング時期のスタジオ・ライブの映像を見るといい感じですが、CDで聞くとスティーリー・ダンのキモである、緻密に構築して紡ぎだされるサウンドではなく、ライブ演奏を意識したバンドの、ある種「ノリ」重視の楽曲・演奏が目立ちます。客を入れて完全なスタジオ・ライブ・アルバムにしたほうがより楽しめたと思うし、20年以上も前の彼らのアルバムの魅力にいまだに取りつかれている者としては今回のアルバムは「別モノ」と割りきれます。




エース・フレーリー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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キッスのライブ映像を見て1番最初に思ったこと

なんだこのすごいギターは!!

それまで、ギターなんてどれも同じじゃないの?と思っていた私には
衝撃でした。とても言葉では表せない、表せたとしても
何で私は90年代に生まれたんだろう…
とゆう悔やむ気持ちだけです。

エースのソロアルバムはまだ聴いたことがありません。でもいつか
絶対何があっても手に入れます!




オクトパス(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ジェントル・ジャイアントの4th。1973作
GGの代表作として人気のアルバム。サウンドに流れるようなスタイリッシュさが出てきて、
されとともにキャッチーな歌メロと、テクニカルなアンサンブルの対比もくっきりした傑作。
ピアノやハモンドなどの使い方も効果的で、ときにジャズタッチだったり、
哀愁溢れる叙情味を感じさせたりと、いろいろな要素を聴かせてくれる。
クラシカルなヴァイオリンの音色が加わったと思えば、ファンキーなパーカションや、
サックス、トランペットなどの管楽器が鳴り出し、また繊細なピアノと、曲は3〜4分台ながら
まるで万華鏡のように色の変わってゆく、濃密で構築的なプログレがたっぷり堪能できる。





オペラ座の夜
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 「クイーンの真骨頂を知る」という意味において、僕達の世代は極めて不幸な時代を生きていると思う。物心がついた頃にはフレディ・マーキュリーはすでにこの世にはいない「過去の偉人」だった。初めて聴いたクイーンの曲は他人が歌う“ウィ・ウィル・ロック・ユー”だった。中学の時には親がどうしてあんなに“ボヘミアン・ラプソディ”を絶賛するのか理解できなかった。高校の時には『ジュエルズ』(04年)を持っているやつが何人もいて、そのほとんどが“ボーン・トゥ・ラブ・ユー”に夢中だった。これらはあくまで僕のパーソナルな実感にすぎないが、誰もが少なからずこんな感じだと思う。少なくとも、僕のそばにはこのアルバムの存在を知っている友達──クイーンを真骨頂で聴いているやつなんて一人もいなかったし、それは今でも同じだ。
 ビートルズの『サージェント・ペパーズ』(67年)以降の価値観をもろに受けた本作は、従来からコンセプチュアルなクイーンの作風をオペラという壮大なテーマのもとにいっそうコンセプチュアルなものへと盛り上げている。そこに描かれたフレディ・マーキュリーという男の性格はひどく逃避的で、一言で言うなら「ダメ男」だ。その兆候は後半に進むほど如実に表れてくるのだが、ハイライトは間違いなくラストから2曲目の“ボヘミアン・ラプソディ”で訪れる。ほとんど誇大妄想的にバカでかくなった「死」の観念に取り付かれた男が、避けられない現実との狭間で上げる「死にたくない/生まれてこなきゃよかった」という切実な叫びには高揚を覚えずにはいられないし、そんなダメな自分に「とにかく、風は吹くさ」というやはりどこか逃避的な匂いのする一行だけで生きる希望を与える彼の姿には、とにかく激しく感動せずにはいられないのだ。『ジュエルズ』のような、レーベル・サイドの商業的なエゴが透けて見えるベスト・アルバムなんかでは絶対に味わえない「クイーンの真骨頂」を、是非ともこの作品で知ってほしいと思う。





オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1975年にリリースされたQUEENの4thアルバムです。
世界的ヒットを飛ばし英国国民の心に刻まれた(そして世界中のファンの心にも)
名曲「ボヘミアン・ラプソディー」を擁した最高傑作です。
音の作り込みやプロダクション、各楽曲のコンセプト共に最高水準にあると言えます。
QUEENファンなら避けて通れないアルバムでしょう!

本作の特徴としては楽曲のレベルの高さそのものにあると言えます。
本作がファン必聴の所以はベスト版への選考からは漏れてしまいましたが、
「'39」「Love of my life」等のライブで欠かせない名曲が収録されているからです。
個人的にお気に入りの「I'm in love with my car」も是非聴いて頂きたく思います。

今なおロック史に残る名盤として誉れ高い1枚です。
ファンならこの様なアルバムが世に出た事を誇らしく思うのではないでしょうか?
最近QUEENを聴き始めたという方は是非お聴きになって下さい( '∀` )




オレンジズ&レモンズ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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僕が初めて出会った彼らのアルバムがこれです。とにかくいいメロディを持った曲のオン・パレードでアレンジの凝り方にもうならされます。彼らのアルバムのほとんどは傑作であると信じて疑わないのですが、この作品は初期ニューウェーヴ時代以上にポップな曲が多く、かつ、あの最高傑作ともいわれるスカイラーキングよりも元気なビートを持った曲が多いので初めてXTCを聴こうと思っている方にも最適なのではないでしょうか?




オン・ザ・ボーダー(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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本作はイーグルスにとって、大きな転換点となったアルバムである。前作でワイルド・ウェストをイメージして極めた叙情あふれるカントリー路線から一転、エレクトリック・ロック路線が鮮明になる。ギタリストとしてドン・フェルダーが参加し、アルバム製作当初は前2作同様プロデューサー:グリン・ジョンズ、録音地:ロンドンだったのが途中からそれぞれビル・シムジック、ロサンゼルスに変更した点が大きな変化をもたらした。前作のようなアルバム全体を通じてのメッセージ性はなくなったが、個々の曲の質は悪くないと思う。ハードでも軽快な曲(M1、6)、アコギ入りの雄大なロック・バラード(M2)、バンジョー入りの曲(M3)、カントリー・フレーヴァーの曲(M4、7、8)、そしてラストの、ドンが切々と歌い上げるアコースティック・バラードの超名曲にして初の全米No.1ヒットとなった「わが愛の至上」等、収録曲は多彩である。今までになくロック色濃厚な、それ故個人的にはさほど成功しているとは思えない曲はM5、9ぐらい。ドン・ヘンリー、グレン・フライがリード・ヴォーカルの曲がやはり多いが、ランディ・マイズナーも2曲、バーニー・リードンも1曲リード・ヴォーカルを担当する。プロデューサーの交代等バンドの多難な時期に創作された曲の寄せ集めという見方ができるかもしれないが、個々の曲の質は決して悪くなく、並みのバンド以上の質を保っていることを繰り返し指摘しておきたい。間違いなくホテル・カリフォルニアに上りつめる道は本作の混沌の中にその出発点があるのである。


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