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ミュージック 3233081 (83)



ヒーロー・アンド・ヒロイン+2(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ビギニングス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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このアルバムは、オールマンのファーストとセカンドをそっくりそのままカップリングしたお得な1枚(併せて65分程度)です。スピード感あるノリノリの演奏に一気に聴けてしまうパワーが感じられます。しかも、今でもライブでよく演奏される曲ばかりが、もうこの時期にあったのかと感心するほどの曲ばかりが収められており、粒ぞろいの好盤です。ファーストとセカンドを別々に買うより、お得な1枚です。
このアルバムでは、フィルモアで化ける前のオーマンが聴けます。デュアンの「僕達はライブは凄いんだが、スタジオは・・」と言っていたように、フィルモアほどの緊張感や感動はありません。またグレッグのヴォーカルには、若さ、青さを感じてしまうご愛嬌の1枚なのです。




美獣乱舞 (紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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予備校時代に発表された我が青春のエアロ。
JOEの脱退は確かにショックだったがその状況でエアロのアルバムが出たこと自体大興奮で聴きまくった1枚。雑誌では評価が低いがなかなかの佳作揃い。
スピードロック派→①
ミディアムテンポでギターリフ主導の佳作→②・③
これぞエアログルーブの片鱗→④・⑨
ブギー調の好きな方→タイトル曲

最新作の好きな方→⑩
異色作だが歌メロ良し→⑥~⑦のメドレー
エアロのルーツがわかる→⑤(カバー曲) という具合に聴き所満載です。
これが1982年のエアロです。ぜひ!




ビッグ・ジェネレイター(紙ジャケット仕様)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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3曲目から8曲目までは、ビートルズが存続していたなら、80年代にこういう音楽をつくっていただろうという感触(1、2曲目は流行に走り過ぎていてあまり好きではない。YESっぽくもなく、ビートルズっぽくもなく)。
3曲目。静寂で思慮深いニュアンスがなんともYESらしい。ビートルズならば、「ディア・プルーデンス」か。
4曲目。モータウン調の軽快なポップスだけど、高揚感の処理が巧みでプログレ・バンド最高峰のYESの特徴がよく出ている。
6曲目。80年代版「同志」のような内容。牧歌的な雰囲気がよく出ている。ビートルズなら「マザー・ネイチャーズ・サン」か。
7曲目。プログレ・バンドならでは。いろいろな音のコラージュの遊び心がありながら、80年代風に明るく突き抜けている。それでいて、どこかトリップ感があるのは、明るいサイケデリック音楽ということか。
8曲目。ジョン・アンダーソンお得意の泣ける切ないメロディの曲。レノン・マッカートニーに負けず劣らずのハイ・クオリティ。

「ロンリー・ハート」や「TALK」、「結晶」とは違う、トレバー・ラビン在籍期間のYESで一番好きなアルバム。




ビルト・トゥ・ラスト
販売元: BMGインターナショナル

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ビルト・フォー・スピード(紙ジャケット仕様)
販売元: BMGインターナショナル

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ビーチ・ボーイズ・グレイテスト・ヒッツ(1)1961-1965
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ビーチ・ボーイズ・グレイテスト・ヒッツ(2)1966-1969
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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限定生産で発売された特別版で、現在流通しているものと内容が異なります。歴史的名盤の「ペット・サウンズ」以後の、キャピトル在籍時の曲を集めている。初期のサーフィン・サウンドとは、全く異なるサウンドを展開している為、ビーチ・ボーイズ入門者には不適当かもしれないが、サーフィン・サウンド以降のビーチ・ボーイズを知るには格好の盤かもしれない。しかし、この頃のブライアン・ウィルソンの音楽的能力はピークを迎えており、その結果「グッド・ヴァイブレーション」という名曲が生まれることになる。最初、ビーチ・ボーイズとして捉えると戸惑うかもしれないが、聴けば聴くほど"その深いサウンド"にハマるでしょう!!




ビート
販売元: ポニーキャニオン

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前年の1981年に発表された衝撃の問題作「Discipline」(鍛錬)に続いてリリースされたクリムゾンとしては9作目のアルバムです。1982年リリース。バンドとしては何と同一メンバーで連続して作られた初の作品とのことで、前作との作風の違いを知るうえでも価値があると思います。

といいつつ基本的には前作の路線を引き継いだ形ですが、際立って感じるのがアルバムタイトルの「Beat」がすべてを語っているように「ポリリズム」の強調です。したがって楽曲はややシンプルになりブラフォード(ドラム)とレヴン(スティック)によるリズム隊の存在感がかなり目立ちます。もちろん前作も圧倒的なポリリズムで支配されていましたが、2作目ということでさらに前進した感があります。エイドリアン・ブリュー(ギター&ボーカル)の変態性は相変わらずで、シンプルになった楽曲の中で、御大フィリップ卿と対等に渡り合っています。まずはオープニングの「Neal and Jack and Me」で生み出されるリズムのよる強烈な破壊力と2人のギタリストによる無機質でいて超絶なアルペジオによる静寂性との見事なコントラストに驚いてみてください。暴力的なブリューのボーカルもバンド2作目にして、すっかりハマッタように思えます。

60〜70年代KCがバンドとしてのイメージの根本であり、多くのプログレファンのバイブルになっていることから、80年代の彼らを必要以上に否定するファンが一部にいることは少し残念な気がします。でも、そんなことはフィリップ卿にとっては事前に「織り込み済み」のことだったのでしょう。発売以来、すでに四半世紀経った今になってやっと気がついたことですが、前作から始まった「強烈な裏切り」で巻き起こった賛否両論の様を見て、彼はきっとニヒルな笑いを浮かべていたに違いありません。それだけいま聴き直しても新鮮な驚きに満ちています。





「ピクチャー・ブック」「ニュー・フレイム」
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ホールディング・バック・イヤーズ、大好きです。カヴァー曲もミックは自分のモノにしちゃってる。カバーするの上手いと思う。ってー事は
やっぱ、実力あるって事だよねー。あの声、あのPV懐かしいです。
改めて、今聞いても、この輝き、カッコ良さ、ちょっとやっぱりヨーロッパ的な哀愁もちょっこっとあって、素敵です。
名盤!


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