ミュージック 3233091 (49)
フロッギング・ア・デッド・ホース
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ブラック・シー(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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スティーヴリリーホワイトがこの時期凝っていたゲートエコーが懐かしい。アルバムの完成度としては、「スカイラーキング」と並び評されるが、味わい深さはあちらの方が上か。
ブラッド・レッド・スカイ=四騎=
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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スタジオ録音とは違うU2の魅力が集結された1枚。
地の底から天まで伸びきるようなボーカル、キレの効いたギター、
耳にするだけで緊張感を覚えるドラム・・・いいところをあげたら
キリがないアルバムです。
聴いて、そこに「なにか」が魂に響くのがボーノ流でしょうか。
ブラー(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ブラーがこのアルバムを出した頃、ブラーはブリット・ポップからの
脱却を遂げようとしていた。
何かとオアシスと比較されては、オアシスを非難していたデーモンは
ブリット・ポップの象徴のようなオアシスを非難することによって
自らのブラーというバンドが単なるブリット・ポップではないということを
示していたのだろう。
このアルバムは1枚通してのまとまりが無い。
新たなところへ行こうとしているブラーを詰め込んだものだからだ。
だからこそ感動的だし、わたしは一番好きだ。
紙ジャケットがまた好きなので惹かれるけど
新しいアルバムはもう出ないのかなぁ。
ブルー・ラインズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ブルー・ラインズ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ブートレグ・シリーズ vol.1 ライヴ1969:ザ・クワイン・テープス
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ、そしてルー・リードの重要なパートナーとして名作『ブルー・マスク』などを産み出したギターリスト、ロバート・クワインはかつてVelvet Undergroundの熱心なシンパとしてよく知られていたが、この度彼が密かにカセットで録音していたという1969年のライヴ音源が丁寧なリマスタリングを経て公式リリースされた。3枚組という圧倒的なヴォリュームもさることながら、まあよくぞ残して置いてくれたなあ、と感謝したくなるこの内容がスゴイ。残された数少ないV.U.の音源をひたすら貪り、その深部に足を絡み取られるような経験をした事がある者ならば、この録音には口が開いて塞がらないはず。何と言っても「シスター・レイ」怒濤の3テイク完全収録だ!(いずれも2~30分超!)これまで小出しにされてきたもので「分かっていた」気になっていたファンもこれらを耳にしたその瞬間から「まだまだあるんだろう?もっと出してくれ、ロバート!」とお強請
プラズマ・シャフト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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はい、授業終了!
最後にここだけ覚えてから帰ること!
いいですね?
ソウル・トゥ・スクィーズ=神の曲
ソウル・トゥ・スクィーズ=神の曲
プロテクション(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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とにかく暗い。
前作、「blue lines」から荒々しさや温かさを見事に抜いた感じ。
しかし、曲の完成度は格段に高まっている。
少し触れただけで崩れ去ってしまうような、とにかく繊細な仕上がり。
とても上品で、「踊れないダンスミュージック」の代表作。
ボーカルにトレイシー・ソーンを起用し、アルバムのトップを飾る
「Protection」は唯一、明るめだろうか?
上品でセンチメンタル、303のトラック。見事です。
後は、slyがおすすめですね。
こちらも暗く、悲壮感あふれるストリングスがキテます。
p.s.このProtectionから、8曲を選んで、
ダブの帝王Mad ProfessorがREMIXした「No Protection」がありますが、
こちらは、テクノ初心者の方はやめといた方がイイでしょう。
ただ、無意識に違う世界にトリップできるような、情緒不安定な作品なので
分かる人には分かるはずです。
ベスト・オブ・スミス(1)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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