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ミュージック 3233101 (2)



The Antidote
販売元: Century Media/EMI

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Attitude
販売元: Alex

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Back in Black
販売元: Wea International

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ジョン・レノンが、「ロックンロールの別の呼び方はチャック・ベリーだ」と言っていたが、ハードロックの別の名は「AC/DC」だろう。初期からずっと変わらないスタイルは、AC/DCとラモーンズぐらい。 強烈なヴォーカリストを失っての本作は、前作に負けず劣らずの名盤になった。黒いジャケット、地獄の鐘の音からスリルに一撃へと流れこむ。より強力なバンドへと生まれ変わった。GNRから慕われ、ストーンズからも一目置かれ、カート・コバーンから絶賛されているから当然かもしれないが、全曲すばらしく、一気に聞けてしまう。特に、ライヴの定番、ハードロックの定番「バック・イン・ブラック」は、初めて聞いた10代の頃は、いまいちピンとこなかったが、ジワジワとハマって20年たった今でも聞き続けている。同じく定番の「You Shook Me All Night Long」も変わらず名曲。これも最初は、邦題:「狂った夜」とはイメージしにくい米国人向けのソフトな曲だな、というくらいの印象だったが、シンプルだが耳に残るリフ、カッコいいソロは永遠に色褪せないだろう。このアルバムは、聞けば聞くほど良くなる。 ブライアン、よくやった!




Ballbreaker
販売元: Wea International

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Liveアルバムが92年に発表されているものの、オリジナルとしては前作から5年を経てようやくといった感じの1995年発表の作品。前作に比べるとグッとシンプルな楽曲がそろったという印象でしょうか。とはいえAC/DCはAC/DC。変わらぬロックを聞かせてくれます。ただこのころはブライアンの声の調子が今ひとつ。当時は、歳のせいでさすがに衰えたかと心配しましたが、次作では復活したので安心しました。おすすめ曲は、1曲目のHard As A Rock、疾走ナンバーHail Caesar、Whole Lotta Rosieを思い起こさせるダイナミックなCaught With Your Pants Down、タイトルトラックBall Breakerなど。ま、基本的に全部になってしまいました。




BBCライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 ツェッペリンのライブというのは公式盤のみならず、名作海賊盤でも何時間に渡って収録されており、特に「幻惑されて」や「ノー・クォーター」なんかが出て来ると1曲につき30分近く聴き入る必要があり、それなりに体力が必要である。それももちろん重要だが、いくらツェッペリン・ファンでも毎日何時間もつきあっている訳にはいかない。通勤の往復でもまだ曲が終わらなかったりするのである。
 BBCの番組のための収録は、その意味でアーティスト側に時間的制約を課すことから起こる演奏の変化を楽しむことができる。どの曲もいつもより性急で、短くまとめてある。時期的にもまだ延々とジャムるものではなく、むしろ1曲でも多く演奏するスタンスの方が強い。長時間演奏するより、ディスク1のようにダビングを施したりの制約の中での実験が珍しい演奏である。
 従って本人達は本意か分からないが、とても聴きやすい構成になっている。同じ曲が何回も入っていてもツェッペリンはもちろん毎回演奏が違うし、それぞれが短く簡潔な演奏で勢いがある。解説にあるように音質の問題や演奏そのものの危険(「リスク」とある。メンバーがちょっとでも手を抜けばアンサンブルが崩壊するスレスレがいっぱい!)はあるかもしれないが、スタジオ盤とは違う高音質の状態の、ツェッペリンの一発演奏の威力(魅力でもある)がここに溢れている。この演奏の海賊盤も溢れ返っているが、ジミーがプロデュースすると途端に魂が入るから不思議だ。この調子で他の演奏、「アールズ・コート」とかもCDでフル・リリースしてほしい。いや、この際映像付きで!!




The Best of the Beast
販売元: EMI

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Best of the Beast
販売元: EMI Int'l

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このアルバムは3人目のヴォーカルブレイズベリーがいたときに作られたもので、(現在は二人目のヴォーカルブルースディッキンソンが活躍している。)そのときから時代をさかのぼって名曲たちを聴ける。2枚組なのでたっぷり聴けるし、非常にいいアイテムです。ぜひどうぞ。




Beyond the Sunset: The Romantic Collection (CD+DVD)
販売元: Steamhammer/SPV

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Blackmore's Night全公式アルバムを持っていれば必要ないかなと一時思ってましたが、結局収集癖が疼き入手してしまいました。しかし"Once in a Million Years"は本当に良い曲ですね。でもこれ、楽聖でも歌姫でもなく、Jack Whiteというアーティストの作との事。ですが、楽聖が演奏し、歌姫が歌えばそんな事もう関係ないですね。御2人のコンビネーションは最高です。この曲聴くだけでも買う価値は十分ありますよ。その他、Ghost of a RoseやNow and Thenは再録音されて収録されていますし。大体選曲が良いです。Blackmore's Nightの精選作品として聴いても実に良い。私にとっては、陳腐な表現になってしまってますが、正に「心の癒し」のアルバムの一枚です。

ただ正直な所、実際どうでしょう。コレクターズ以外は、特に"Castles and Dreams"のDVDを持っている方は、場合によりそれでも事足りるのかなとも思えます。コレクションとしてどうしても欲しい場合以外はスキップもありかなとも思います。付録DVDもCastles-に入っていますし。それでも私のように少しでもBlackmore's Nightに触れていたい人は是非是非。




Blessed Are the Sick
販売元: Earache

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Blow Up Your Video
販売元: Wea International

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初期ACDCの特徴だった、パンク的なノリが復活してます。80年代中期の、
商業的な低迷期を脱出し、Razors edge、Donington liveなど、復建への
足がかりとなったのでは? 本来のバカさ(褒め言葉です)が音に出てますね。
忘れちゃならないのは、このノリを出すのに、ドラムのサイモンライトが
良い仕事をしているという事です。どのバンドに行っても、低迷期にしか
関わっていない(例:Dio,UFO,Tytan)不遇のドラマーですが。非常に
タイトなドラムを叩きます。Phil Ruddより良いや〜。


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