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ミュージック 3233101 (23)



セイント・アンガー(リミテッド・ボックス)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなんMETALLICAじゃない!!
METALLICAはスラッシュメタルなんだよ!!
これがいいと言ってる人はメタルマスターを聴いて!!




世界に捧ぐ (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

77年発表のクイーン6枚目のアルバムです。「世界に捧ぐ」といえば、スポーツアンセムとして名高い、T1、2があまりにも有名になってしまいましたが、これまでのアルバムの派手さがいくぶんナリを潜めたとはいえ、クイーンらしいギターオーケストレーション、コーラス、そしてドラマティックな曲作りは健在です。また、とりわけこのアルバムでは、パンクムーブベントが吹き荒れる中、クイーン流パンクともいうべきT3を始め、ハードバラード、ジャズ、ブルース、そしてハードロックナンバー等々、サウンドがバラエティに富んでいるもの特徴でしょうか。
初期の派手さと、中期に繋がるポップさを併せ持った、楽しくて聞きやすいアルバムです。





戦慄の王女
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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戦慄の王女 (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に伝説的なバンドとなったQUEENの1stアルバムです。
満を持して・・・と言う訳ではなく、彼らにとって辛い下積み時代を経て漸く出した1枚でした。
それは発売に際しても同じで、イギリス本国では中々リリースされず
「実際に発売された時には時代遅れになっていた」とメンバーを嘆かせた経緯があります。

爆発的ヒットは望めなかったもののジワジワとその評判が広がり、
後の彼らの快進撃を予兆させるものがありました。
実際に聴いてみると全く古さを感じさせない内容で、特に
#1「炎のロックンロール」
#2「ドゥーイング・オール・ライト」の開幕2連発で貴方も彼らの虜になること疑いなしの名盤ですよ。

当時先輩バンドのフォロワーと見なされていたQUEENですが、
既に彼らの特徴である「分厚いコーラス」「ギター・オーケストラ」等その片鱗を見せ始めています。
多くのアルバムを出すバンド等やはり初期のアルバムが荒削りであることが多いのですが、
彼らはデビュー作から既に高い完成度を誇っていました。驚きです!

08年版として再発の流れとなり再プレスがかかりました。
「生産限定盤」から「完全生産限定盤」に表記も変更されています。
興味をお持ちの方、是非貴方も彼らの伝説を振り返ってみて下さい( '∀` )




ダウン・トゥ・アース
販売元: ポリドール

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脱獄(紙)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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渋くて苦い味わいをポップに聞かせる実力派。
普通のヘビメタがおろそかにしがちな、フォーク的な土臭いテイストを独自のハードロックとして消化できているところなど、後年の「ブラック・ローズ」よりも目を見張る点が多い。そのためか、楽曲自体が古臭くならず、今でも熟成した渋さを放っている好盤である。
個人的には、「カウボーイ・ソング」がベスト。




ダブル・プラチナム
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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 この作品はキッスの主に’70年代を中心としたベスト盤であるが、単なるベスト盤と思うなかれ。
「STRUTTER'78」というタイトルにも表れている通り、収録曲のいくつかの曲はリテイクされていて、オリジナルと少し違った出来栄えになっているのであるが、これがまたグッド!!
どこがどう違うのかは、君自身が確かめてくれ。
まるで宝探しをするかのように、君は瞳を輝かせながらこのアルバムを聞くだろう。
そのくらいこの作品は完成度が高い。

 ただし、もしこのアルバムを購入しようと思うのならば、その前にぜひオリジナルを聞いてほしい。
そうすれば、前述の同一曲の違いがはっきりと分かるだろう。
今、君はキッスワールドへ足を踏み入れた。
そして、もうそこから脱出することはできないのだよ。
LET ME GO,ROCK'N'ROLL!!





ダン・ウィズ・ミラーズ
販売元: ビクターエンタテインメント

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黄金ラインナップ復活第1号。ゲフィン時代のオリジナルアルバムは4枚出しているが、後の3枚の完成度があまりに高いせいか影をひそめている。コロムビア時代でのNight in the Ratsといったところか。しかし蓋を開けると新生エアロがまさに産声を上げている。
ジョーペリー・プロジェクトのカバー曲である①は二つを聞き比べるとすごく楽しい。疾走感はオリジナルの方が勝るが、こちらのエアロ版はスティーブンのヴォーカルをはじめ、見事なエアロサウンドに仕上がっている。
私のお気に入りは④⑥⑨。特に⑥⑨は縦横無尽に暴れ回るジョーの荒々しいギターを堪能できる。一曲一曲は地味だが、他のアルバムにはない彼らの新鮮な音を聴ける、ファン必聴の一枚といえよう。
あー…でも初心者には正直向いてない気がする。一通り他のオリジナルアルバムを聴いて、最後にこれを聴くとエアロが好きで好きでたまらなくなることは間違いないだろう。




血まみれの安息日
販売元: インペリアルレコード

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ディス・レフト・フィールズ・ライト ~ バック・アット・ザ・クロス・ロード (限定盤)
販売元: ユニバーサルミュージック

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このアルバムは確か2週間程度でレコーディングを終えたとの事。いかに普段から一曲に対する引き出しが多いかがわかる。曲そのものはオリジナルを超えられる訳も無く違う曲として聴いたほうがいいかもわからない。ドラマチックな演出は流石。
DVDを観るために買ってもいいと思う。アコースティックな演奏をそつなくこなし、ハーモニーもきれいに聴ける。someday T'll be saturday nightやblood on blood は絶品。横浜ライブのin these armsも素晴らしい。 


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