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ミュージック 3233101 (31)



ライヴ・アット・ハマースミス
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には一番好きなホワイトスネイクがこれです。

特にあたま3曲と「ミストゥリーテッド」。
バーニー・マースデン(「テイクユアライフ」でのヴォーカルもかっこいい!)とミッキー・ムーディー(ブリブリのスライドプレイ!)が
ヘビメタではない最良の仕事をしています。
デヴィッド・カバーデイルが本当にやりたかったのはこういう音楽でないでしょうか!?

LP発売時の酒井康氏の熱いライナーも面白いです。





ライヴ...イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 世の中には名ライヴアルバムがいくつかあります。パープルの「ライヴ・イン・ジャパン」、スコーピオンズ「Tokyo Tapes」、シンリジィの「ライヴ&デンジャラス」、YESの「イエスソングス」、ジャーニーの「Captured」等など・・。
 ホワイトスネイクにはこの「ライヴ・イン・ザ・ハート・オブ・シティ」があります。このライヴアルバムは素晴らしい。どのロックの有名なライヴアルバムにも負けません。録音状態、各楽器のミックスなどのバランス、演奏、選曲、どれも最高。さすがはマーティンバーチ(この人が関わったアルバムってあまり悪いものはないみたい)。とってつけたようなアーティストのつまらんMCやオーディエンスの拍手や歓声を入れただけで「臨場感溢れるライヴアルバム」と勘違いしているやつはこういうライヴアルバムを聴いて勉強すべし。
 このアルバムではキーボードや、ドラムのソロタイムはありませんが、「LOVEHUNTER」の中間にミッキームーディのソロタイムがとられています。スライドを多用した南部の薫り漂う泥臭いギターソロは聴いているだけで楽しくなってくるような素晴らしい内容です。ギターをやらない人でも十分楽しめると思います。
 あとニールマーレイとイアンペイスのリズムセクションも最高に気持ちいい演奏を聞かせてくれます。特にニールの艶っぽいベースランニングは渋いの一言に尽きます。




ライヴ・イン・ジャパン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1972年発表のハードロック史上に燦然と輝く名盤・・・これを超えるライブアルバムは無いでしょう!!アナログは2枚組と言う白熱したボリューム満点のアルバムでした。これを愛聴しているファンは、数えきれないでしょう。リッチーのギターは本当素晴らしいし、イアンギランのボーカルも凄い、ジョンロードは絶品のハモンド、リズムセクションの2人も見事です!!ハイウェイスターは、最高にかっこいい・・・GREAT!!!!!!




ライヴ・ライト・ヒア,ライト・ナウ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ライヴ・クラシックス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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DREAM ONとMAMA KINと確かに代表曲も収録されていますがどことなくライヴアルバムとしては微妙です。エアロスミスのライヴアルバムを買うならこのシリーズではなくLive Bootlegをオススメします。




ライヴ・クラシックスII(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 エアロスミスのライブ盤は多数出ているのですが、これが一番よく聴きます。 個人的に好きな曲が多く入っていて、ライブらしい荒々しさが魅力です。

 このライブを聴くと、ファンクの影響がすごく感じられます。 「ラスト・チャイルド」にもその影響を感じる所に収穫がありました。

ジェイムズ・ブラウンのカバーをしても、タドタドしくあまり上手くないのですが、オリジナルでの独特の黒っぽさがこのライブ盤では感じることができます。




ライヴ・シット
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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これだけのボリュームでしかもこの値段なら十分買いでしょう。音も重くミックスしてあるし、ライブDVDも神がかったようなステージングが拝めます。オススメです!(ジェイソンもかっこいいけど、クリフの映像にはたまげた。)




ライヴ・ブートレッグ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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正直私は、エアロスミスとの相性がよろしくなく、スタジオ盤は今
ひとつピンとこないのだが、このライブアルバムはいい。
彼らの第一次全盛期に勢いだけで作りました的な雰囲気が抜群にいい。
一曲目のイントロ聞いただけで鳥肌が立ちます。
実際この頃の彼らには変なギミックはいらなかっただろうし、アルバム
聴いているだけで熱波が押し寄せてくる。

その強引ともいえる感じがタイトルにも表れている。

アルバムの造りも音もまさにBootlegだが、加工して造った音じゃない
ぜという彼らの主張なのだろう。
逆にそのことが紙ジャケになった時、よい効果を表している。
Bootっぽいチープな雰囲気はプラジャケじゃあ出ないもんね。

エアロスミスはちょっとと敬遠してるあなたもこのアルバムだけは買って

きくべきでしょう。




ラヴ・ガン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 初期の三作品のシンプルなロックンロールから、「地獄の軍団」「地獄のロックファイヤー」ときてこの「ラヴガン」がキッスと言うバンドの黄金期の一応の完成を意味するアルバムではないか。このあとはディスコ的な「ラヴィンユーベイビー」などヒットはあるが方向性が散漫になっていき、メイクをとったりなんとなく失速していく方向になる。
 いい意味でのマンネリ予定調和のバランスが一番いいのがこのアルバムの頃ではないだろうか。コスチュームもリニューアルして、いままでリードヴォーカルをとったことのないエースが「ショックミー」を唄ったりして変化はつけているのであるが、本質的には直前2作の延長線上にある。でもこの安心感が当時は嬉しかった。




ラヴ・ハンター
販売元: ポリドール

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ホワイトスネイクが音楽的に非常に充実していたときのアルバム。特に1曲目から2曲目のシャドウオブブルースの渋さ、3曲目のバラードへの流れは楽曲的にそして演奏もこれぞホワイトスネイクと思わせる。ムーディーとバースデンのツインギター、ニールマーレイの渋いベース、目立たないがジョンロードのキーボードのハーモーニーとボーカルスタイルを確立したと感じさせるカバーデイルのボーカルを充分楽しめる一枚。ベスト版には無い熟成直前のホワイトスネイクを聞けるアルバムです。


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