ミュージック 3233101 (32)
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リック・イット・アップ~地獄の回想
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「Exciter 」「Lick It Up」「All Hell's Breakin' Loose」など、ポップで印象的な楽曲が詰まっている。本作のギタリスト、ヴィニー・ヴィンセントはKISS在籍期間が非常に短いが、こんなよいアルバムを残している。
kissがメイクをとったということに話題の集中する本作だが、できの方も優秀で、好きなアルバムのひとつである。
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リミテッド・エディションBOX
販売元： MCAビクター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全世界で合計2000万枚売った1ST+EPのセット。これで第一期GN'Rの伝説的楽曲全て揃います。コレクターは当然、これからGN'Rを聴こうという人にオススメ!!こちらには+αで欧州盤12"のB面収録インタビュー収録。
リロード(紙)
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Unforgiven2の平凡なロックバラード加減も酷い。
オリジナルの足元にも及ばない。
ロード同様アルバム通して聴く気にもならないアルバム。
ボブ・ロックの悪い面が出ている様に感じます。
ブラックと同じ系統の路線ではありますが、ブラックとは
雲泥の差です。全くお勧めしません。
レイザーズ・エッジ
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
正直、評価は分かれるかもしれません。でも、個人的にはこのアルバムがAC/DCが久々に作り上げた名盤だと思ってます。BON JOVIを一躍スターダムに押し上げ、エアロを復活させ、HR/HMのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの最高峰であった名匠ブルース・フェアバーンを迎えて制作されたこのアルバムは、彼らのキャリアの中でもTOP5には間違いなく入るｸｵﾘﾃｨです。とにかく楽曲のｸｵﾘﾃｨが素晴らし。バラエティにとんだ楽曲への作りこみ、音圧の凄まじさ＆楽曲アレンジはやはりB.フェアバーンの十八番だけども、けっししてAC/DCのカラーは崩さず、アンガスの持ち味も最大限に表現されている。エアロ復活3部作や、BON JOVI等が好きな人だったら、きっと気に入りますよ。っていうか、HR/HMが好きな人だったら聴かないとだめ!!
レッド・ツェッペリン
販売元： ワーナーミュージックジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1stから素晴らしい完成度で世俗を超越し
凡人の域を抜き出ている。
オーセンティクなブルース・センスをまといながら
独創性あふれるベース・ラインを奏でるジョーンズ
多岐多様な音楽性をブルースと融合させたペイジの才能
曲の隅から隅まで自由自在に飛び跳ねるボーナムのドラミング
窓もふるえる迫力のプラントの広い音域・声量
すべてが絶妙に溶け合って、比類ないスリリングでグルーヴィーな空間になっている。
A面、B面それぞれに起承転結があり飽きない。
「You Shook Me」や「I Can't Quit You Baby」のように
シンプルなブルース曲も、ボーナムが叩くことにより
他に類をみない独創性が生まれて陶酔させてくれる。
レッド・ツェッペリンII
販売元： ワーナーミュージックジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ペイ爺の商売のやり方に文句をつけるファンが多いんですが（気持ちはわからなくはないが・・・）、これからZEPを聴く人たちのためにも、純粋な作品の評価をして欲しいなぁ。
衝撃のデビュー作についで発表のセカンド。デビュー作一発で、金も名誉も（女も）手に入れた中、狂乱のステージと、さらに狂乱のオフ・ステージの（乱痴気騒ぎの）合間に、異常なハイ・テンションの中で、ストーンズの「メインストリートのならず者」にも通ずる、勢いにまかせてできてしまった、奇跡のような作品♪
ジョンジーとボンゾによる鉄壁のリズムセクションに絡む、ペイジの革新的なギターリフ、そして唯一無比のプラントによるハイトーン・シャウト。肉体的にも、精神的にも、そして大袈裟でもなんでもなく、その当時の“時代の要請”という全てのピークが一致した、2度とない瞬間を追体験できるアルバム。凄いとしか言いようがないね。
ZEPの1枚目と2枚目は、ロック好きを自認するなら避けては通れない。とにかく聴くべし！
ちなみに神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん（笑）
レッド・ツェッペリンIII
販売元： ワーナーミュージックジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
往年の名レスラー、故B･ブロディの入場テーマ曲だった（1）「移民の唄」。いかにもZEPらしいこの曲が、僕のZEPを聴くきっかけでした（笑）。偉大なるZEPの全カタログを改めて見返すと、やはり過度期のアルバムであり、この作品がなければ後のZEPはありえないですね。
デビューして一気にトップバンドに登り詰め、走りっぱなしだった彼らは、3枚目の制作にあたり、ウェールズの片田舎の、それこそ電気も通じていない様な山小屋で曲作りに励むことになる。その結果、特にレコードＢ面にあたる（6）〜（10）に顕著だが、アコースティック感覚溢れる、従来のZEPのイメージからは外れた作品に仕上がった。
冒頭（1）やブルージーな（4）といった傑作もあるものの、やはりZEPらしさを求めると、やや拍子抜けであることは確か。もちろん、改めて聞き返すと、単なるフォークのフォーマットからは完全に外れた、ZEPらしい斬新かつ複雑な、一筋縄ではいかない、それこそ麻薬のような曲構成であることがわかるのだが・・・。
というわけで、これからZEPを聞く方には、このアルバムは「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」や「コーダ」と並んで、最後に聴いた方が、このアルバムの“意義”と“深さ”がわかりやすいかも（ただし、紙ジャケットは凝りに凝っているものなので、早めに購入しておいた方がいいかも・・・）。ちなみに神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん（笑）良く聴こえる人も、聴こえない人もいるんじゃない？
レッド・ツェッペリンIV
販売元： ワーナーミュージックジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やはりというか、94年当時のマスタリングのままである。
資料価値がある帯と耐性が無い紙ジャケにどれだけの魅力を見いだすか?
その一点に尽きる。
私は新規リマスターされた狂熱のライブをオススメしときます。
レッドツェッペリンもそうだが、キッスもブルーススプリングスティーンもええ加減にしなさい!
(一応突っ込んでおく)
ロックス (紙ジャケット仕様)
販売元： Sony Music Direct
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
バラエティーな前作と比べると全体的に攻撃的でメタルなアルバム。個人的には一曲一曲を聴くより、最後まで通して聴くとこのアルバムのかっこよさがわかる。
ロック魂
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）