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ミュージック 3233141 (6)



In Concert
販売元: Bci / Eclipse Music

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In Concert
販売元: Fantasy

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In Concert Easter Sunday, 1967
販売元: Sony

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小生の管見では、マヘリア ジャクソンのCDは、

1.アポロ盤よりも、音質の良いコロンビア盤又はソニー盤を採ります。
2.スタジオ録音盤よりも、一回勝負のLIVE録音盤を採ります。
3.ヨーロッパでのLIVE録音盤よりも、彼女の生活基盤があり聴衆との精神的紐帯が表出されたU.S.A.でのLIVE録音盤を採ります。
4.そして、このCDは、数点発売されているU.S.A.でのLIVE録音盤の中の白眉です。
5.その証左に、彼女のレコード製作者が、時折、スタジオ録音盤の中に何曲か挿入したLIVE録音は、ほとんど、このCDから採られています。
6.ですから、小生の持っている彼女の100余枚のLP・CDの中で、最高傑作です。

7.話は変わりますが、ソニーさんにお願いがあります。
  彼女のLP「Let's Pray Together」 Columbia CL2130,CS8930 をCDにてオンデマンドででも結構ですから、再発売して頂けませんでしょうか? 35年程前、友人宅でそのLPに収録された「Altar of Peace」を聴き、深く感動致しましたので、今になって、もう一度拝聴致したく。






In Concert in the 80's
販売元: Hallmark Records

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In Concert-Carnegie Hall
販売元: Columbia

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CTIレーベルの大御所ギタリスト、ジョージ・ベンソンが1975年1月11日にカーネギー・ホールで行ったコンサートの模様を収録したライブ盤です。聴く人によって大きく評価が異なるプレイヤーという点では、ジョージ・ベンソンにおいて右に出る人はいないでしょう。後のAOR〜フュージョンブームを作りだした彼の功績は大いに称えられて然るべきですが、コアなジャズギターファンにとってはこれほど過小評価されてしまう人も珍しいと思います。この作品はベンソンの作品の中でもギタリストとしての力量が十分に発揮されている数少ない作品です。有名すぎる「Take Five」での見事なカッティングと生真面目なプレイは、ほかのジャズギタリストとの比較でも抜きん出た実力が伺えます。で、続く「Summertime」でのあまりにも色気たっぷりなボーカルを聴いてしまうと、ギタリストとしての評価が相対的に低下してしまうのは皮肉な限りです。

暴論を承知で言えばギタリストはボーカルが下手でも一向に構わないと思いますし、一人の表現者として両方とも上手いというのはどうかと思います。でも、ボーカリストとしての評価のほうが高くなってしまったベンソンを見るにつけ、両刃の刃というのはこのことかといつも感じてしまいます。





In Person at the Whisky a Go Go
販売元: Rhino

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聴いているだけで、熱くなってきます。汗だくで歌っているオーティスの姿が目に浮かぶよう。個人的には、"Papa's Got a Brand New Bag "がおすすめ。オリジナルのJ.Bよりも良い気がします…。




Integrale Mahalia Jackson, Vol. 1: 1937-1946
販売元: Fremeaux & Associes

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Isaac Hayes at Wattstax
販売元: Stax

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黒人のウッドストック・フェスティヴァルと云われた、「WATTSTAX(ワッツタックス)」をご存知でしょうか?自分は70年代中頃に、文芸座でこの映画を見ました。
黒人ソウル・シンガー、アイザック・ヘイズのアルバム「アイザック・ヘイズ・アット・ワッツタックス」です。「WATTSTAX(ワッツタックス)」は1972年にロサンゼルスの黒人レコード・レーベールのSTAXが、所属のアーティストを集めて企画されたコンサートの記録映画でした。
コンサートが行われたのはアメリカン・フットボール会場を使用していました。この時の確か3枚組のWATTSTAXのLPを友人が持っていて、聴かせて貰いとても羨ましかった想い出があります。
映画で一番印象に残っているのが今回のアイザック・ヘイズです、彼は映画のテーマ曲にもなった「黒いジャガー」のヒットで有名ですね。このアルバムでも歌っていますが、自分が惹かれた曲は06.Ain't No Sunshine/Lonely Avenueです。サックスの心地良い響きと、強烈なパーカションのリズム、そしてアイザックの黒人らしいヴォーカルが大好きでした。
しかしそんなことは長いこと忘れていました、2年程前に知人にアイザックのこの曲のことを尋ねられて思い出したという次第です。
まず「WATTSTAX」のDVDを買いましたが、アイザック・ヘイズの「Ain't No Sunshine/Lonely Avenue」は長すぎるのかカットされていました。
また劇場で見た内容とDVDは自分の記憶と違っていて、近年再編集されたものでした。はっきり言って凄くガッカリしました。しかしこのアルバムは映画で見た以上の迫力で彼が歌っていて、大感激です。聴きたかった曲も17分と充分堪能できる長さで納められていました。




The Isleys Live
販売元: Rhino

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 オリジナル・アナログ盤(T-NECK3010-2)では、コンガ奏者カール・ポッターのクレジットが"congo"(コンゴ)になっていたのも微笑ましい、'73年発売のライヴ・アルバム。もちろん、CDでは訂正してありますが…ちょっと寂しいかな。
 ボブ・フィッシャー氏のリマスタリングも、(とくにボーナス・セレクション部分は)さすがライノ!と驚きました。
 選曲は、同年発売の"3+3"からは1曲もなく、"Givin' it back"('71), "Brother, Brother, Brother"('72)からが中心です。すでにレコーディング・セッションにはクレジットされていた二人の弟に、才能あるキーボディストの従兄弟が加わったのが、"Givin' it back"からだから、その後不動のメンバーでライヴをこなしてきたことの結実と見てよいのでしょう。非常に柔軟な演奏です。実は、ドラムのNiel Bathe(ニール・バス?)とコンガのカール・ポッターがいいなあ…といつも思うのですが。
 演奏場所は、ドニー・ハサウエイのライヴと同じ、N.Y.のビター・エンド。オリジナル盤の見開き内ジャケには、あのレンガの前に並んで演奏するメンバーの勇士がありました(良い写真だと思うんだけど、CDではカット)。ちょっと狭いところでやっている感じが良いですね。わが国の誇るべき天才音楽家のあの人も、「この感じが出したくて、六本木ピットインでライヴ・レコーディングした」って告白してましたね。
 同時期の白人シンガー・ソング・ライター達の曲が多いことからも、この頃の彼らはファンク・バンドでありながら、ニュー・ソウル寄りの姿勢も持っていたことがうかがい知れます。「踊れるソウル」と「踊れないソウル」の二枚看板という離れ業をやってのけたのは、彼らが最初かな?
とにかく、全音楽ファン必携の1枚!!




It's Too Funky in Here
販売元: Dynamic Entertainment Ltd.

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