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ミュージック 3233141 (7)



James Brown Live
販売元: Delta

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Kool
販売元: Bci / Eclipse Music

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Ladies Night: Greatest Hits Live
販売元: Cleopatra

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The Last Concert Tour
販売元: Warner Bros.

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Marvin Gayeの死後、ライヴ音源が色々と掘り起こされる事となった。この作品は彼の所属していたMotownでもコロンビアでもなく、何故かWarner Bros.から1991年に発売されたもの。録音の質も良くなければ、Marvin Gayeのヴォーカルも長い隠遁生活の影響もあってか、少々力が不足している感じは否めない。
だが、"Midnight Love"収録曲が聴ける事と、往年の名曲が80年代のサウンドプロダクションを経て、違うアレンジとなって復活している等、ファンとしては嬉しいアルバムの一つである。

中でも"I Heard It Through The Grapevine"の新たなアレンジは凄くカッコいい。力強いリズムパターンの上で跳ねるスラップベースが、心地良いファンクサウンドを生み出している。
ピアノ1台で弾き語る"God Is My Friend"から展開して、"What's Going On"という流れもハイライトの一つ。いつ何処で、どんなアレンジであろうと、この曲の持つ存在感は飛び抜けている。
そして、ラストはやはり"Midnight Love"より、"Rockin' After Midnight"、"Sexual Healing"の2曲。この2曲を歌うMarvin Gayeは非常に活き活きと自信に満ち溢れているように感じられる。新たな成功を連れて未来に向かおうとする前向きな感情が伝わってくるような気がする。それだけに、何処か心にもどかしい気持ちが溢れてきてしまうのだけれど。




Late Show, Vol. 2: Live at Maria's Memory Lane Supper Club
販売元: Fantasy

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Let Me Be Good to You/Lou Rawls Live
販売元: Wicked Entertainment

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Let's Do It Again: Greatest Hits Live in Concert
販売元: Aim

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Life on Planet Groove
販売元: Verve

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 このアルバムが名ライブ盤だと言うことはみなさん
おっしゃることで、聞いたら分かるけどそりゃあ間違
いないです。イントロでこんなに格好いいグルーブを
まき散らして、お客を巻き込んでライブに突入してい
きます。こんなライブしてみたいよね〜。こりゃ生で
聞いたら、踊りまくりだ。
この間来日してまたよね。行った人本当にうらやまし
いです。この人の生ライブもぜひ行きたいライブのう
ちの1つ。まあ、今はライブ盤でグルーブにあわせて、
こっそり部屋で踊っておきます。




Live
販売元: Collectables

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アメリカでやっとゲット!ライブのレベルかなり高いです。当然曲がいいのはご存知の通り。
3曲目のhave some fun なんてもう耳にたこができるくらい聴いていたので特に感動はしないと思ったがなかなかどうしてライブもいいじゃん!!て感じです。絶対聴いたほうがいいですよ。このCD。




Live
販売元: Motown

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彼らのモータウンからの初アルバム以来このバンドが好きだった私は中学二年生のときに、1975年の彼らの来日コンサート(中野サンプラザ)に行きました。このときはこのライブ盤のようなパーカッション、ドラム、などのサポートメンバーはおらず、彼ら6人だけでした。当然、ライオネル・リッチーもアルト・サックス吹きまくりでした。ミラン・ウィリアムズとのキーボードの掛け合いもありました。リードボーカルはドラムのウォルター・オレンジとライオネルが半々ぐらい。長い怒涛のようなドラムソロもあり、実に格好良いファンク・コンサートでした。

1977年の代表作「COMMODORES」のヒットを背景に、レパートリーが増え、サポートメンバーたちを従えて行われたワシントン D.C. での同年のコンサート模様が収められているこのアルバムは、彼らのライブバンドとしての力量が見事に発揮されています。女の子たちの黄色い声がこだまするこの録音、COMMODORES のエンタテイナーぶりが全開です。

私が行った 1975年のコンサートではウォルター・オレンジは常にドラムを叩きながら歌っていたのに、ジャケット写真を見ると彼がフロントで歌っています。すると「Brick House」あたりはサポートメンバーにドラムを任せていたのでしょうか。彼の重い重いドラムが好きな私にはちょっと残念です。

音が今一歩良くないので、新しいデジタルリマスター盤か新しいミックスダウン盤を出してほしいです。

セールス的にはこの後「NATURAL HIGH」「MIDNIGHT MAGIC」「HEROES」とどんどん凄いことになっていくのですが、この年 1997年こそ、スタジオ録音、ライブともにバンドとしての彼らの魅力が花開いた絶頂期だったのだと思います。

ああ、ライオネル・リッチー脱退前の彼らのライブ DVD が出ないかなあ....。




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