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ミュージック 3233141 (10)



Live at House of Blues
販売元: Black Top

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1994年録音のニュー・オーリンズは「ブルースの家」でのライブです。音とジャケット裏表紙の写真からわかるようにステージに処狭しとホーン隊、バンドと女性コーラスが並んでいる中、丸々とした御大ソロモン・バークが殆ど衰えのない歌声と説教節を聴かせてくれます。オープニングのEverybody Needs Somebody to Loveからヒット曲のメドレーに加えて、ビッグ・バンド・ジャズ風のしっとりした演奏をバックにした喋りに、メドレー の前の男女の寸劇?などなど楽しませてくれる内容です。何か別の事をしながら聴いたり音でステージから客席までいくらでもイメージを膨らませられることが、映像のないライブ盤の醍醐味であります。そしてそういう視覚的なものまで聞こえてくるなかなかのライブだと思います。
 私が持っているのはBlack Top盤ですが、現在はShout Factoryからリマスター盤が出ているということなのでそちらが入手しやすいでしょう。




Live at Newport
販売元: Columbia/Legacy

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何年前か忘れたけど、テレ東でドキュメンタリー映画『真夏の夜のジャズ』を見て即CD屋に駆け込みました。映画の最後、確かサッチモの次に出てきたマヘリアの歌はあまりにも圧倒的、あまりにも感動的で茫然自失となったのを覚えています。

本作はそのニューポート・ジャズ・フェスティバルでの「ゴスペルの女王」マヘリアのパフォーマンスを収録したもの。基本的にピアノとオルガン、ベースの伴奏で歌っている。初めの曲からその歌には完全に引き込まれてしまう。太く、力強い声。しかも深みがある。これまで聴いてきたどんな歌との比較も不能です。
映画では最後に歌われていたThe lord's prayerはそれが最も良く表われた曲で、これこそ最高の歌だと思います。
それにしてもこのフェスティバル、メンバーが凄すぎます。セロニアス・モンク、サッチモ、アニタ、ダイナ・ワシントン、チャック・ベリー・・・・なんて凄い時代なんだろう・・・




Live at P.J.'s
販売元: Polygram

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Live at the Alhambre 60
販売元: Jmy

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Live at the Apollo
販売元: Polydor

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Live at the Apollo 1995
販売元: Zomba

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Live at the Apollo [1962]
販売元: Mercury

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Live at the Apollo, Vol. II
販売元: Universal

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やっぱりすごかった、アポロのライブ。ライブ録音のさきがけになったこの作品、これでもかと言わんばかりのソウルの洪水。しかも未発表音源、これがまたオマケではない濃度。オリジナル盤では泣く泣くカットしたに違いありません。「今さらこんな古いやつ」なんて言わないでとにかく聴いてほしいです。今のクールなブラックミュージックも悪くないですが、熱く、濃く、緊張感のあるソウルもいいものですよ。




Live at the Budokan
販売元: Sumthing Else Music Works

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1996年の武道館ライブの模様。
バーナード=エドワーズがなくなる直前の演奏が聞けます。Slash、Steve=Winwoodなどがゲスト出演しています。
ドラマーは現在もChicで叩いてる超絶爆音のOmar=Hakimです。




Live at the Century Plaza
販売元: Rebound

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