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ミュージック 339880011 (6)



東京ライブ
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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ヴェルニケローデの高校生40人からなる少年少女合唱団の美しいライブ録音です。1992年8月にサントリーホールで録音されました。当時、この演奏会の模様がNHKで放送され、とても感動して、このCDを購入しました。透明感のある素晴らしい歌声に心が洗われます。アンコールの「からたちの花」「朧月夜」もとても美しい演奏です。

 この合唱団のドイツ民謡集は当時1枚2500円でしたが、現在は1000円の廉価版が再販されています。しかし、この東京ライブは再販されていないままです。このCDの再販を切に望みます。




チャント・クリスマス(グレゴリ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ルネサンス!ジョスカン・デ・プレ作品集
販売元: BMGビクター

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ラフマニノフ:「鐘」「春」「3つのロシアの歌」「6つの合唱曲」
販売元: オクタヴィアレコード

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ラフマニノフ:「鐘」「春」「3つのロシアの歌」「6つの合唱曲」
販売元: オクタヴィアレコード

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1997年からチェコフィルの常任指揮者にアシュケナージが就任したのだが、これによって一つの明確な効果がこのオーケストラにもたらされた。レコーディング・レパートリーの多様化である。元来、「チェコ」という響きがよりローカルなためかレコーディングの戦略もドヴォルザーク、スメタナ、マーラー、ヤナーチェクといったチェコに縁の深い作曲家のものが多く、それを「やっぱり本場の音楽は理解が深い」みたいにコメントして(それを言ってる当人が日本人だったり・・・笑)購買力に訴えるのである。

アシュケナージもチェコフィルとドヴォルザークやマーラーを録音したが、一方でR.シュトラウス、そしてこのラフマニノフ(!)という新しい側面をこのオーケストラから引き出すことに成功した。元来アシュケナージはレコーディングによるオーケストラの国際化に積極的で、これまで彼が関わってきたオーケストラ、例えばベルリン放送交響楽団であれば、CD化に際して名称を変更し、「放送」というオーケストラの機能を制約する印象をはずしたり、NHK交響楽団とデッカへショスタコーヴィチを録音して、それを自身の全集に組み入れたりという尽力をしてきたわけで、チェコフィルの場合は、このオーケストラのインターナショナル性を高める戦略的な録音を組み込んだのは「確かに」とうならされる。

「鐘」と「3つのロシアの歌」についてはコンセルトヘボウ管弦楽団とデッカへのレコーディングもあったが、今回の録音はよりダイナミクスの幅が広く、細部まで入念に仕上げている。「鐘」はラフマニノフ自身が最高傑作と呼んだ重要な作品で、エドガー・アラン・ポオのオノマトピーア(擬声音)的な詩を素材としている。古典性と力強いロマンティシズムが支配する。3楽章の土俗感あふれる迫力、そして4楽章の圧倒的なレイフェルクスの独唱は見事。カンタータ「春」は叙情的な美観に溢れていて、特に後半はラフマニノフの美学が横溢する名品。また末尾に収められた「6つの合唱曲」ではアシュケナージの瑞々しく耽美的なピアノ伴奏が、女声合唱に映えて、まるで北欧音楽のような清冽な印象を残す。




フォスター名歌&黒人霊歌集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ハーモニーがとっても綺麗です。個人的にも少人数アンサンブルが好きなので、このCDはツボです。
合唱団の実力も非常に高く(特に低音、Bassの響きに聞き惚れてしまう!)完成度の高い作品です。

フォスターシリーズ等はどこかで耳にしたことがあるメロディーですし、アンサンブルに興味のない人でも楽しめるのでは?と思います。

なぜ星4つかと言いますと…録音状態がちょっと悪いかと思います。
でも逆に、まるで昔の白黒映画を見ているような気分にもなるので、これはこれでいいかもしれません。個人的にはこんな雰囲気も好きです。
それに、ある程度古い録音のようなので仕方ないかと思います。

重ねがさねになりますが、音楽的には最高です!







フォスター名歌集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ザ・ベスト・オブ・ロジェー・ワーグナー合唱団 イン・デジタル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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金髪のジェニー(ザ・ベスト・オブ・ロジェー・ワーグナー合唱団)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「峠のわが家」を聞きたいと思って購入しましたが、CDをかけてみると、どの曲もどこかで聞き覚えのある懐かしい曲ばかりでした。
学校の音楽の授業で歌った「アニー・ローリー」、「草競馬」、「蛍の光」。「なつかしきケンタッキーのわが家」、「夢路より」は、CMで流れていたな。
「故郷の空」は、だれかさんとだれかさんが麦畑・・・。
「峠のわが家」、「故郷の人々」、「ダニー・ボーイ」など、この曲はこういうタイトルだったんだ・・・なんていう名曲ぞろいです。




黒人霊歌集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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高校生の頃、このレコードをかじりつくようにして夢中で聴いていた頃のことを思い出した。特に「Deep River」「Tone duh Bell Easy」は、いま聴いても涙が出てくる。稀代の名演奏だと思う。ただ一つ残念なのは、音源がレコードであるためか、「サーッ」というホワイトノイズが聞こえてくること。今の技術でそれを消すことはできないのだろうか?


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