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ミュージック 339881011 (179)



バッハ:マタイ受難曲 全曲
販売元: ナミ・レコード

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バッハ:マタイ受難曲 抜粋
販売元: ポリドール

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この盤でマタイ受難曲を知りました。冒頭の重苦しさは荘厳さに満ちていてすばらしいです。また、エヴァンゲリスト役は、巨匠ペーター・シュライヤーがやっています。聞く価値は十二分にあると思います。




バッハ:マタイ受難曲(全曲)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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バッハ:マタイ受難曲(全曲)
販売元: BMG JAPAN

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バッハ:マタイ受難曲(全曲)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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バッハ:マタイ受難曲(全集)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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芝居っ気が多すぎ、受難曲の演奏としてはウケ狙いで俗っぽ過ぎる。
しかも、ところどころ無断でカットを施し、「全集」とは程遠い内容。
譜読みの厳格さが足りず、独り善がりになってしまった。
この時代ならではの悪しき演奏の典型。




バッハ:マタイ受難曲ハイライト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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P.シュライヤーといえば、宗教音楽とオペラの両方で最高の歌唱を聴かせてくれます。魔笛のタミーノが好きです。指揮とテノール(福音史家)の二役ですが、残念ながらカットされています。2000年3月12日の日本公演を聞かれた方も多いのではないでしょうか?

演奏は、情に流されず冷静な解釈です。声楽も癖のない歌唱で、歌手の個性にとらわれず聴きやすいです。バロック音楽としてのバッハを聴くのに、お勧めです。1984年録音。
ハイライト版として聴くには充分でしょう。いろいろな演奏を聴き比べるのにこのCDを選びました。




バッハ:マタイ受難曲全曲
販売元: BMGビクター

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 私、マタイは2度ステージで歌い、そして「もう絶対聞きたくない」と思った小澤版をはじめ、一切の救いを拒絶するメンゲルベルク盤、文字通り劇的なリヒター盤、そしてこのテルツ盤、自身の所属する合唱団盤などなどさまざまのマタイを聞きました。
 そういう立場での感想ですが、この盤には不思議な祈りが込められていると思います。そう、決して劇的ではなく、むしろ淡々と歌い継いでいくのですが、何か不思議な感慨に浸ります。
 ただ、聞く人によっては、歌詞の部妙なアクセントのつけ方(特にコラール)に難色を示す人もいるだろうか。それでも、あの『ヨハネ』よりも荒削りな大曲であるにもかかわらず、この曲全体を支配する静謐な雰囲気は何なのだろうと思います。
 基本的に、マタイはどう歌うべきなんでしょうかね? 合唱団の祈りを込めればテルツ盤に軍配が上がります。しかし、イエスの受難という人類最大の悲劇(それに伴う救い)を前面に出すならリヒター盤でしょうね。ここまでくればもう好みの域を脱しないと思いますが、少なくとも小澤盤のようなショー的要素は絶対に勘弁ですね。




バッハ:マタイ受難曲名場面集
販売元: BMG JAPAN

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バッハ:マニフィカト
販売元: インポート・ミュージック・サービス

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