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ミュージック 339882011 (391)



バッハ:カンタータ第4&第131番
販売元: BMG JAPAN

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バッハ:カンカータ第82番
販売元: ポリドール

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バッハ:カンタータ全集 Vol.20
販売元: キング・インターナショナル

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現在進行中のバッハ・コレギウム・ジャパンによるカンタータ全集の第20巻。ライプツィヒ時代のカンタータである184番「待ち焦がれし喜びの光」、173番「高く挙げられし血肉よ」、59番「私を愛する者は、私の言葉を守る」、44番「彼らはお前たちを追放し」が収録されている。前の三つはクリスマス週間用のカンタータで、明るく喜ばしい雰囲気に満ちている。
184番での野々下(S)と波多野(A)の二重唱が何より聴きものだ。二人の歌声がきれいに溶け合っていて、天国的な響きを醸し出している。ソリストだけを論じるなら他にも優れた録音は沢山あるだろうが、これだけ美しい響きの二重唱は貴重なのではないか。BCJでは他には米良と櫻田、パーションとブレイズの二重唱という素晴らしい録音がある。
これまで起用されてきたソプラノの鈴木美登里や柳沢亜紀は、線が細めで少年少女のような無垢で純粋な響きだが(もちろん、それはそれで魅力がある)、野々下の歌声はとても豊かで高音域もゆとりがあり成熟した響きをしている。波多野の歌声はしっとりとして暗すぎず、何気ない歌い回しに感情の揺れ動きが垣間見えるところなど、非常に巧い。テュルク(T)とコーイ(B)のいつもの手堅い歌唱も合わせ、ソリストは総じて高い水準にあり、安心して誰にでも勧めることが出来る。




バッハ:コーヒー・カンタータ&結婚カンタータ
販売元: BMG JAPAN

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バッハ:カンタータ第36番・第61番・第62番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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バッハ:カンタータ第210番
販売元: ポリドール

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バッハ:カンタータ第30番
販売元: ポリドール

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 このCDを購入される多くの方は、有名なコラール「主よ、人の望みの喜びを」が聞かれるカンタータ第147番がお目当てだと思われますが、私がお勧めしたいのが実はカンタータ第30番。元々は世俗カンタータであったものをバッハ自身が教会カンタータに改作したもので、各楽曲とも親しみやすいメロディーラインと和声を持っています。
 リヒターは旧バッハ全集に基づき録音しているため、新バッハ全集では省かれたトランペットとティンパニを用いており、これが逆に一層この曲の華やかさや喜ばしさを際立たせていると思います。




バッハ:カンタータ第140番&第198番
販売元: MCAビクター

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バッハ:カンタータ第100番
販売元: ポリドール

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バッハ:カンタータBWV206
販売元: ソニーレコード

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