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ミュージック 569176 (5)



20世紀BEST ビッグバンド・ダイナミック・サウンズ
販売元: キングレコード

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20世紀BEST モダン・ジャズ
販売元: MCAビクター

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20世紀日本ジャズ大系
販売元: キングレコード

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20人格
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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タモリがテレビ(懐かしい11PM)に、出始めた頃、ハナモゲラ語の元祖、坂田明が有名な「チョウチョ」を弾き語り(?)で、しかもワザと音程を外して(アーチストにとっては、却って難しい筈)歌うシーンがCMに使われるようになって、ついにLPが出されました。当時2,800円でしたが、迷わず購入。「あれ?いつものチョウチョとは違うなあ?」と思って良き聴くと、あまりにも有名なジャズのフレーズが散りばめられています。LPの時は、ノンクレジットだったので、気が付いた時には嬉しかったのです。「新童謡」の2曲です。また、「POEM&JAZZ IN SEOUL」では、初めて聴いた時には良く聴き取れなかったのですが、何度も聴くと、「酸素マスク、コスミダ」というように、日本語が埋もれており、それが判った時には、爆笑ものでした。あまりネタをバラすと、面白みが減りますのでこの程度にしますが、山下トリオでの強烈なサックスを期待せず、コミカルな坂田さんを聴いてみましょう。「新童謡」に貴方は、何曲のフレーズを聞き分けられるでしょうか?ジャズファンなら、爆笑します!クラシックの「ホフナング音楽祭」のように、元ネタを知っていればその可笑しさが判るという意味では、ある意味、試験問題かもしれません。でも、楽しい事は確かです。




20人格
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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21世紀のこどもの歌/ソウルを求めて
販売元: インディペンデントレーベル

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21世紀の扉
販売元: 日本クラウン

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櫻井哲夫はベーシストですが、普通ではありません(良い意味で)。6弦ベースを巧みに操りそして歌う。多分国内では唯一人ではないでしょうか(他にもいるかも)。1曲目なんかは普通の人が聞くと、「何?」と思うほど高速スラップのオンパレードです。しかしやはり櫻井哲夫の凄さは何と言っても複雑なユニゾンや変拍子によるプレイではないでしょうか。フュージョン、プログレファン、またそれらに興味関心のない人にも是非お勧めしたい作品です。




226
販売元: 日本クラウン

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24thストリート・バンド
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ウィル・リー、スティーヴ・ジョーダン、ハイラム・ブロックとくれば想像に難くない音、そのとおりのビシビシ感が1曲目から炸裂します。若い彼らが色々模索していた時期だろうとは思うんですが、ノリは強烈。これらミュージシャンの若き日の音源探検ということでは十分楽しめるのではないでしょうか。
人のところでばっかりじゃなくて自分たちのバンドでやりたい、しかもウタものも含めてなので、その後の彼らのソロやキースのバンドに参加したスティーヴなんかの動きをみてると、本当に安心して聴きたいちょっと凝ったウタを当時から意識していたのかな、なんて思います。彼らの一時期の軌跡、興味ある方は一聴要!私は彼らの大ファンなので個人的な思いで星5つです!




ラカトシュ with ミュージカル・フレンズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ジプシーバイオリニストとして名高いロビーラカトシュのジャズアルバム。
彼は幼いころからマイルスデイヴィスやチャーリーパーカーのレコードを
兄のトニーラカトシュの傍らで聞いて育った。

トラック1に収められているワディム・レーピンとの24のカプリースでは
レーピンの超絶技巧に続いてラカトシュのアドリブが心地よい。

彼らの音の違いはすぐにわかる。レーピンは鋭くスピード感があるが、
ラカトシュは丸く、穏やかな音である。

トラック6のパリグルーヴはジャズヴァイオリニスト、アーバニアクの曲。
穏やかな曲でランディブレッカーが大変美しい音でソロを聞かせる。

トラック7のFour、マイルスの曲ではサックスの兄がソロを吹き、ジャズの

スタンダードナンバーを聞かせる。スリリングなアドリブがたまらない。

全体を通してはいかにもラカトシュ的(ジプシー的)な曲はないが、純粋に
ジャズのアルバムとして聞いてもかなりまとまっている。そしてラカトシュの
アドリブのセンスの良さが改めてわかる名盤です。


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