戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569176 (4)



2
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フュージョンバンドというとかっこいいタイトルがついているんだけど聞いてみると曲とタイトルがいまいち一致しないっていうバンドが多い中、空海は聞くと風景が浮かんでくるバンドです。「宮古島周遊記」とか「留寿都高原で会いましょう」(1枚目に収録)とかのご当地ソングも楽しい。ライブでは「快速急行津田沼行き」(確かこんな曲名だった)なんていうのもやってました。解散したのが非常に惜しまれます。文句なしに超おすすめです。




II~Dessert in the Desert
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20 Coolest hits
販売元: アポロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2001.9.30 高中正義 30周年記念ライブ at 渋谷公会堂
販売元: ラグーンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高中さんもプロ30年なんですね。これはそのリサイタルライヴ。行きたかったけど、チケット完売でダメだった僕には何よりです。まずメンバーがすごい!とりわけ久しぶりにプレイヤーとして聴く後藤さんのベースがたまらない。今はプロデューサーとして有名だけど、15,6年前までは、日本一と言っていいほどのスタジオミュージシャンだったんだから。「あこがれのセイシェル」で高中、林、後藤のあの「セイシェルズ」のメンバーでプレイしているのがたまらない。それにしても後藤さん、前々衰えてなくてスゴイ。メロディアスなプレイも、バリバリのチョッパーも健在で嬉しいな。こんな豪華なメンバーに囲まれて高中さんも、熱演してます。選曲もこの30年のベストアルバム的な選曲で、ファンにはたまらん。EVEも、山木さんも、松本さんも、南部さんも、みんなイイ!特に「Ready to fly]の松本さんのエレピソロは壮絶。今度は80年ごろのミミちゃん(小林泉美 Key)や、宮崎まさひろさん(Ds)をカムバックさせてくれないかなあ。その二人が大好きだったんで。




2002 FIFA World Cup Official Album~Songs of KOREA/JAPAN~
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっかり冷静になってしまっているだけに、かなりアラが目立つ。

韓国側はそれなりの実力を兼ね備えた人気アーティストを出してきているのに、日本側は全くの人気先行。既に話題性を失ったアーティストもいるし、折角のイベントを飾るCDとしては全く相応しくない内容だったと思わざるを得ない。

明らかに韓国勢の方が歌唱力が高く、続けて聞くと悲しくなってくるほどの差がある。もっとレベルの高いアーティストが日本にもたくさんいるのに、なぜこんな中途半端な企画盤にしてしまったのだろう。

こういう企画盤をロングセラーに耐える内容にするか、その場で適当に売り切ってしまう捨て盤にするか、そういう個々の判断の積み重ねが業界全体の先細り状況を作ったような気がする。




20th Anniversary Best
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 20周年記念ベストという名前の割には、一番新しい曲で”サンバマニア(from SUN SUN)”と、86年以前の古いものばかりである。逆にこの頃のカシオペアのサウンドが好きな人にはおいしいアルバムかもしれない。リミックスバージョンの2曲には思わず苦笑してしまった。

あとなにげに良かったのはMid-manhattanのフェードアウトが遅く始まるのでドラムの掛け合いを数フレーズだけ長く楽しめることか。




The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

比較的最近の音圧で切なく隠れた名曲「ロックンロール・ナイト」が手に入るので今作を手にしました。この曲は8分に及ぶ大作なのにそれを感じさせぬほど儚さがどんどん流れてゆき、注目すべき点が詞や歌声、サウンドにあるのです。世界は主人公の内省的な描写に孤独や時間の移ろいを映しこみます。過ぎ去ってゆく外側の世界の真っ只中でひとり立ち止まり、心の虚しさという錨を街の中に降ろすと自分の辿り付くべき場所を見定めているようです。
ここでの“ロックンロール”とは抽象的ですがしかしこの虚無を導いてくれる確かな存在でもあるようです。印象的なフレーズ“今夜こそ辿りつきたい”場所への起爆剤かもしれませんし、そこへ辿りつくことがロックンロールなのか、または街のあらゆる雑多をシェイクした中に宿るエナジーそのものかもしれません。或いはカーラジオから流れるロックなのか。しかし何かの突き抜けた状態を表すことをロックンロールとしていることは感じられます。何故ならここでの佐野のシャウトこそロックそのものであり、彼の突き抜けようとする声の表情がロックンロールという抽象の中に見つけられる答えのようであるからです。
一方“汚れた世界の窓の外で全てのgive&takeのゲームからさよならするのさ”と投げかけるシーンから、この曲の主題、辿りつくべき確かなものとはgive&takeの反対つまり同乗している女への(見返り無用の)「愛」なのかもしれません。そこへ達したからか、ラストの心が洗われ安らぎに満ちているピアノとストリングスで終わる場面は何処か心の平和を主人公はみつけたような落ち着きがあります。

他の曲では名曲「彼女」。伴都美子がカバーしていましたが、ここでの佐野の何も歌い上げていないのに痛いほど伝わる圧倒的な表現力がみどころです。「君を待っている」もそうで失恋の空っぽな心を表す上では右に出る者がいない歌声です。




20TH
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星4つです。延々続くベース・バトルも映像なしだと「ミント・ジャムス」世代としてはちょっとキツいなぁ。

ディスク1⑤のエンディングのユニゾン・プレイやディスク2⑦のイントロが涙モノだけに,ちょっともったいないです。




20th
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星4つです。延々続くベース・バトルも映像なしだと「ミント・ジャムス」世代としてはちょっとキツいなぁ。

ディスク1⑤のエンディングのユニゾン・プレイやディスク2⑦のイントロが涙モノだけに,ちょっともったいないです。




20パーソナリティーズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ