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ミュージック 569176 (87)



Flavor Jazz ~GIZA Jazz compilation vol.1~
販売元: GIZA(J)(M)

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Flight for the 21st
販売元: ewe records

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満を持したソロ・ピアノ演奏集
彼のライブを聴き慣れた耳には、全般に、おとなし目の演奏にも聴こえるが、技術的水準の高さは半端じゃない。(しかしそれをことさらにアピールするような真似はしていない)。
全11曲中10曲のオリジナル作品はどの曲も非常に美し旋律でありながらスリりングであり、彼の作曲に対する真摯な姿勢が良く分かる。その上に、演奏時に時折差し込まれる実験的な和音が、確立された美学に媚びない潔さを感じさせる。

7曲目の、ある意味林正樹らしからぬ(数学的に凝った曲作ではなさそう)曲の演奏に,彼の年齢からは想像し難いほど豊かな叙情性を感じた。




FLOATIN’
販売元: DefSTAR RECORDS

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 このシングル曲の「Floatin’」もいいですが、
 それ以上にカップリングの「Back Together Again」はいいです。最高です。
 とにかく歌詞が良い。ビートが良い。コーラスが良い。雰囲気が良い。の三拍子ならぬ四拍子で、
 あっという間にこの曲のファンです。
 Between the Lineにはこの曲のRemixも収録されているんですが、
 そっちもスティールドラムバリバリのコーラスでとにかく最高です!
 
 海に行きたくなりますよ!
 




float’air’~relaxing collection~
販売元: ポリドール

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float’tide’~relaxing collection~
販売元: ポリドール

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ImageやPureのような音楽ではないと思います。
このCDは意識して聴くと言うより、むしろ何か作業しながら聴くBGMとして最適ではないでしょうか。
事務所内での作業や、研究室等のしんどい空間で聴くと気持ちが軽くなるかも知れません。





熊野古道
販売元: エイベックス・クラシックス

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ライブイマージュやNHKなどで熊野古道を聞いた方も多いと思います。
しかしそれは短縮版であり、真の熊野古道は4楽章からなる組曲です。
全てを聞くと、3つのキーワード「悠久の時」「深い神秘」「命の源泉」が
ぴたりとはまります。聞いていて、背筋がピッとなるような曲です。
第1楽章の盛り上がりには鳥肌がたちました。

また、今回「アポルダージュ」、「テーマ」が収録されていますが、
普段の加古さんのイメージとは違う曲で、また新たな一面を知ることになりました。
エレキギターの音色が格好良く、力強さと同時に悲壮感を感じました。

「パリは燃えているか」「黄昏のワルツ」などが非常に有名ですが、
それ以降も、数々の名曲を生み出している加古さん。
その創造性にはいつも驚かされるばかりです。




flow2
販売元: BMG JAPAN

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このCDは本当にリラックスできます。土曜の昼下がりとか、仕事帰りなどに聴くと本当に癒されます。
一曲目に入っているForbidden Love(S.E.N.S.)は本当に美しい音色です。楽譜を買ってピアノを弾いて楽しんでいる一曲です。
私のこのCDの中でのお勧めは、Forbidden Love(S.E.N.S.)、After the Rain(日向敏文)、ゆりかご(ジョージ・ウィンストン)、ムーン・リヴァー(ヘンリー・マンシーニ楽団)、アメイジング・グレイス(ジョン・ドーン)などです。このほかの曲も本当に甲乙つけられないくらいみんな完成度が高いと思います。Flowもあわせて聴いてみるといいと思います。




flower patissier series“ TARTE AUX FRUITS ROUGE”
販売元: ビクターエンタテインメント

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Flowers
販売元: ポニーキャニオン

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Flowers
販売元: ポニーキャニオン

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4代目ドラマー熊谷徳明氏が最後の参加となったアルバム。
オランダ録音という事で、
レコーディング風景などが収録されたVHSも発売された。
熊谷氏が作曲した「SUPER SENSE」は
とりづらいリズムが特徴で、
CASIOPEAの中では変わった曲の部類に入ると思われる。
また、ギターの野呂一生氏が
「こういうものをやりたいというものを全部まとめた、
自分の中では一つの区切りとなる作品」とコメントしている
「TRANCE EVOLUTION」も収録されている。
当時では最長の約7分半の曲である。
後に演奏されるライブ演奏よりもテンポは遅く、
丁寧な印象を受ける。
シンフォニックな中間部は実験的で、
特にCASIOPEAでは珍しい
キーボードの和音の伸ばしが浮き彫りになるのは新鮮だ。
後半はほとんどが野呂氏のソロだがバッキング(伴奏)も美しく、
曲の長さを感じさせないCASIOPEA後期の名曲であると私は思う。


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