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ミュージック 569176 (88)



Flowers~愛が呼びあうとき~
販売元: ビクターエンタテインメント

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FLOW~healing compilation
販売元: アリスタジャパン

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クラシックを中心に選曲されたヒーリングミュージック集。

このアルバムのおかげでジョージ・ウィンストンに出会うことができました。ピアノアレンジの「パッヘルベルのカノン」は本当にすばらしいですよ。天国が音楽の形をとったとしたらこういう風になるのではないかなあ…というような、そんな感想を持ちました。ロングバケーションは観たことないのでよくわかりませんが、「セナのピアノ」も印象に残る名曲です。ぜひ聴いてみてください。




Fly by Night
販売元: What’s New Records

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Fly With The Rh
販売元: トライエム

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Flyin’Butterfly
販売元: アブソードミュージックジャパン

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上西千波さんのヴォーカルは、ファースト・アルバム「Gee Baby」がリリースされて間もない頃、横浜のライブ・ハウスで聴いたことがある。細身の体から放たれた声は意外にもパワフルで、ブルージー。その時に聴いたブルース・ナンバーはなかなか聴き応えがあった。メジャー・リリース第一弾となった本作品でもニューヨークの精鋭ミュージシャンを迎えその特徴ある中音域の声質をいかしながら微妙なニュアンスを曲に加え魅力あるアルバムに仕上げています。プロデュースとアレンジは15年にわたり、カサンドラ・ウィルソンの音楽監督を担った大物ベーシスト、ロニー・プラキシコ。妙にひきつけられるメロディーを持つ「THE TOKYO BLUES」は、 ホレス・シルヴァーの作品。ここでのスキャットは一聴の価値あり。アフロ・タッチの「COME TOGETHER」「HUMAN NATURE」「SWEET GEORGIA BROWN」などアレンジにも趣向が凝らされヴォーカルと大胆でスリリングな演奏の両面をたっぷり味わえる作品です。




FLYIN’OVER
販売元: ビクターエンタテインメント

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数ある彼女のアルバムの中でも一番のお気に入りです。誰もが魅了されたのと同じく、このアルバムで虜になってしまったものです。疲れた身体を包み込む様な甘い歌声とボサノバは心地よく癒やされます。




Flyin’Over(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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FMステーション(J-POP編)
販売元: ビクターエンタテインメント

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収録曲は下記の通り。70年代・80年代の懐かしい曲が収められています。
「この曲よりもあの曲の方が・・・」と思われる方も多々いらっしゃるでしょうが、
これはこれで無難な選曲と言えるのではないでしょうか。

ただし1点、 「モンロー・ウォーク」をなぜ2004年バージョンにしたのか疑問が残ります。
あくまでも、70年代・80年代を懐かしむというのがこのアルバムの趣旨ですから。

よって、評価は★1つマイナスとさせていただきます。

01.悲しみがとまらない / 杏里
02.君は天然色 / 大滝 詠一
03.パープルタウン〜You Oughta Know By Now〜 / 八神 純子
04.モンロー・ウォーク2004 / 南 佳孝
05.愛・おぼえていますか / 飯島 真理
06.輝きながら・・・ / 徳永 英明
07.Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 / 浜田 麻里
08.イン・ザ・スペース / スペクトラム
09.恋のブギ・ウギ・トレイン / アン・ルイス
10.いっそ セレナーデ / 井上 陽水
11.聖母(マドンナ)たちのララバイ / 岩崎 宏美
12.ルビーの指輪 / 寺尾 聰
13.シルエット・ロマンス / 大橋 純子
14.さよならの果実たち / 荻野目 洋子
15.ピンク・シャドウ / ブレッド&バター
16.マイ・ディア・ライフ / 渡辺 貞夫




FOOT PRINT
販売元: インディーズ・メーカー

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FOOT PRINTS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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サックス奏者、本多俊之の82年から89年までの作品から選曲されたベスト・アルバム。お馴染みは、何といっても映画「マルサの女」のテーマ曲⑦でしょう。それから、ニュースステーションのテーマ曲⑪でしょうか。本多氏は、ジャズ・フュージョンではかなり有名ですのですが、曲は知っていても演奏している人を知らないという方も多いと思います。そういう方には、是非お薦めです。この作品に収められている曲は、どれも親しみやすくポップな感覚でとても楽しめます。
ジャズ・ファンばかりでなく、ポップス・ファンの方にもお薦めです。


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