ミュージック 569176 (179)
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MY DUKE
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
誰もが聴いた事のあるスタンダードばかりが選曲されています。ビッグバンドの軽快さと彼女の甘いボーカルがたいへん心地良く仕上がっております。「Ａ列車で～」から始まるところなどは王道といった感じです。
my fairy tale
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
プロデュースが、ゴンチチのゴンザレス鈴木ですから、癒し系なのは間違いありません。
選曲がとてもよく、スタンダード・ナンバーから選ばれていますので、ＢＧＭ的な聴き方をしてもいいほど耳あたりがよく、心地よい雰囲気に包まれています。
ビートルズの「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホェア」を3拍子の軽いワルツ風の編曲にしてあり、涼しげな風のような爽やかさをもたらしてくれます。ボサ・ノヴァ・サウンドなのかもしれませんが、noonの優しいヴォーカルととてもよく合っており、懐かしさが蘇って来ました。
20世紀を代表するメロディ・メイカーだと思っているバート・バカラックの「雨にぬれても」も少し軽やかに、どこか懐かしく、noonの優しさのようなものを感じました。
「二人でお茶を」や「サニー」など、この若いnoonがリアルタイムで聴いたことのないような曲もうまく歌いまわしています。このあたりのヴォーカルの実力がまた評価されているのでしょう。
ディズニー・サウンドの「星に願いを」は、小沼ようすけのアコースティク・ギター伴奏が特にステキでした。このようなゆったりとしたバラード風の曲がとても声質にあっています。
ラストはバート・バカラックの作曲でカーペンターズのデビュー曲だった「クロース・トゥ・ユー」です。オリジナルの雰囲気をそのまま保っています。カレンの深い声とはまた違った穏やかさを感じました。
これらの曲を聴いていますと、30数年前に時が戻ったようです。
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My Favorite(Baby Elephant walk)
販売元： インディーズ・メーカー
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MY GIRL FRIDAY-1983-
販売元： ポニーキャニオン
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Spending Silent Nightはクリスマスソングの隠れた名曲です。
40過ぎの人たちにはホンダバラードスポーツCR-XのCM曲として知られていると思います。
つい最近までCD化されているのを知りませんでした。（涙）
今からでも何とかして入手したい。
全然曲調は違いますが「マッスルドーター」は後輩たちには馬鹿受けで皆車で聞いていました。
MY HUMBLE HOUSE - ASIAN NU JAZZ
販売元： BYO MUSIC
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My Life
販売元： イーストワークスエンタテインメント
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久しぶりに大好きな綾戸智絵の世界に浸っています。やはりいいですね。一小節歌っただけで聴く者のハートをグッとつかむ歌唱力は群を抜いています。
ジョー山中の歌声で一世を風靡した「人間の証明のテーマ」を、綾戸智絵は完全に自分の色で染め上げ、切々と歌い上げました。彼女のピアノの弾き語りは絶品です。この哀しさとやるせなさをハスキーヴォイスに込め、どこか懐かしさを秘めてシャウトすると彼女しか創り出せない音楽世界が広がります。この熱い歌心は他の日本人歌手では到底出し得ない孤高の境地に達しているといえるでしょう。
いとしのエリーの前奏をフューチャーしたボズ・スキャッグスの「スロー・ダンサー」もヨカッタです。このようなスロー・バラードを歌わせると他の歌手の歌を聴く気がしなくなります。それほどアヤドの個性が強いということですが、これだけ情感たっぷりと歌われますと本当に堪能します。
1969年にジョニ・ミッチェルが歌い、ジュディ・コリンズによるカヴァーで大ヒットした「青春の光と影」もアヤドにかかると他のミュージシャンでは決して聴けない独自の世界を作りだします。この歌唱はジャズ歌手の範疇よりも表現力豊かなブルース・シンガーですね。「魂の叫び」といった表現がピッタリです。これもアヤド節が炸裂した曲でした。
「イエスタデイ」「慕情」も収録されていますので、スタンダード・ナンバーをどのように歌いまわしているかをお聞きください。
ライナー・ノーツに書かれた大阪弁の訳詞がどれも味があります。分かりやすい言葉で曲の雰囲気を上手く伝えていますね、歌同様に。
MY LIFE(SACD)
販売元： イーストワークスエンタテインメント
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ＣＤ版と同一内容との事ですが、SACD-Layerの音質はもう別次元です。特にＤＳＤダイレクト録音の"The Main Theme Of Proof Of The Man" と "Woman" は良く使われる「空気感まで再現している」と言う表現がぴったり。現在の私のVo物のリファレンスです。
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My Little Valley
販売元： インディーズ・メーカー
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My mother
販売元： イーストワークスエンタテインメント
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My Music is Your Music
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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今、最も輝いている日本人男性ピアニストの一人がクリヤ・マコト。オリジナル３曲に「ドルフィン・ダンス」「ラブ・フォー・セール」「思い出の夏」「チュニジアの夜」などのスタンダードや「大きな古時計」までと内容は多彩。透明感ある、鍵盤の上で踊るようなクリヤのピアノの音の美しさにほれぼれ。また当代一のドラマー大坂昌彦のドラミングも冴え渡る。買ってよかった一枚。（松本敏之）