戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569176 (180)



My Nocturne
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MY PLEASURE~FEATURING GREATEST MUSICIANS~
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「飾りじゃないのよ涙は」by.吉川晃司
だけは別格。
佐藤研二のベースも最高にカッコイイ!

他の曲も、参加アーティストの好き嫌いはありますが、ポンタさんのドラムは最高です。
「当たり外れ」という言い方は、このアルバムには当てはまらない。
聞き方を問われるアルバムでしょう。




My Pretty Thing
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






My Romance
販売元: 3d system(DDD)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






My Romance~The first sketch of UNNO TADATAKA~
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほんの数年前にインディーズレーベルからPee Ka Booというアルバムをリリースした若手ピアニストの海野君。彼の人気はとどまることを知らず、日本全国のミュージシャンからは引っ張りだこ、ライブハウスからの呼び声も毎日のようにかかっていました。

Pee Ka Booのころにすでに「完成形」と思われた彼のピアノは、ここ3年間で更に成長していました。多くのミュージシャンが凌ぎを削るジャズピアノの中で、彼ほど純粋にピアノと向き合う者はいません。金を貰うプロフェッショナルとして他のピアニストと優劣を競うのではない。ひたすら、目の前のピアノをいかに楽しく美しく奏でるか、競演しているミュージシャンとどう遊ぶか、その場にいる全員の耳と心に最高の音は届いているか。それだけを考えて毎日を過ごしているに違いありません。

そして彼は、このアルバムリリースを最後に、ジャズの聖地ニューヨークに飛び立ちます。

日本で生まれた海野雅威が、ジャズを生んだアメリカで"Tadataka Unno, a pianist like no other"として紹介される日も間近。野球のMatsuiの次は、ピアノのUnnoがニューヨークを席巻するでしょう。

お勧めか、お勧めでないか。
一言でいうと、激しくお勧めです。




My Rule
販売元: ZAIN RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はdimensionのアルバムは全て持っています。後期の落ち着いた感じの作品群も割と好きですが、初期〜中期(90年代)の高揚感溢れる感じの作品群を好んで聞いていたりします。(初期のCASIOPEAが好きだ、ということも少し関係あるかもしれませんが)
そんな私がこのアルバムを聞いてみると、これまでの彼らのキャリアが総括された感じの作品になっていると思いました。一枚にこれまでのキャリアを思い出させる色んな作風の曲が詰まっていて、彼らの「引き出し」の多さに改めて感心します。(個人的には、上述の理由で1, 6, 7, 9曲目が好きですね。特に1の増崎さん弾きまくりの処が!思わず"エア・ギター"しちゃいました。 なお7曲目は9分を超える大作です)




My Soul
販売元: ewe records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MY SPANISH KEY
販売元: What’s New Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

30年以上のキャリアを誇る菊地康正氏の初のワンホーンアルバム。今回はフルートはお休みして、テナー一本で直球勝負という内容でハードバップの名曲から、ペトルチアーニ、MISIAのヒット曲、そして自身のオリジナルと幅広い選曲ながら、焦点の定まった康正ワールドが展開する。

タイトル曲のMy Spanish Keyは一度聴けば耳に残る印象的なメロディを持った佳曲。バックをもレギュラーカルテットに近いメンバーで、Jジャズシーンのファーストコールの名手が丁々発止の対話を楽しんでいる余裕が感じられる。失礼ながらベテランが故の固定されたスタイルではなく、万華鏡のようなカラフルなプレイが堪能できる1枚。




M’s 2nd
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ブルーイングリーン」「枯葉」などのスタンダードの中に、ちょこちょこと
「あれ、これはちょっと聴いたことないな」と思われるようなタイトルが
入り交じってますが、3人のマサちゃんによるオリジナルナンバーも交えつつ、
どの曲も見事にM'sらしさ溢れる気の利いたアレンジに弾き込まれてます。

各々の楽器の良さがシンプルに、ストレートに組み合わさって響きあう
ピアノ、ベース、ドラムスのベイシックなトリオ。さらりと聴けて
どこまでも深い。雑味のない極上のお酒のようなさりげなさです。

CDだけでももちろん素晴らしい作品に仕上がってますが、ぜひ1度ライブに
足を運んでみて、3人が弾いてる様を脳裡に浮かべながら聴いてみるのもまた愉し。




NADECICO
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作から7年ぶり、満を持してリリースされた本作は、4人のミュージシャンとそれぞれ3曲ずつ組むという異色の全編デュオ。アルバムから流れてくる曲は、時を超えて多くの人々に愛されてきた「Sometimes I'm Happy」や「It Had to Be You」など名曲の数々。彼女の持つグルーヴィーなテイストを存分に活かした作品に仕上がっています。パートナー各人が自己を貫きつつも独りよがりすることなく、お互いを感じながらプレイしているのがこのCDからよく伝わってきます。中本マリさんと同じ時代を生きてきた方はもちろんですが、最近ヴォーカルを聴き始めた若い音楽ファンにも聴いてもらいたい1枚です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ