ミュージック 569176 (238)
SMOOTH JAZZ FUSION
販売元： ヴィレッジ・レコード
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イージーリスニング、ジャズ、フュージョンと多彩な内容。
なんかクラシックっぽいのも入っている。
ジャズ志向が強いアルバム。
でも、結構幅広い年齢層に受け入れられると思う。
でも自分的には、もう少し洗練されたお洒落な曲も入れて欲しかった。覚醒するというよりは、癒し系の内容となっている。
Smooth Jazz Living 03
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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Smooth Jazz Various Artists
販売元： チャプター・ワン
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「SMOOTH OPERATOR」~Romantic Manhattan Blues
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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SNIPER
販売元： ポニーキャニオン
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この作品を手に入れた当初、ギター片手に耳コピーして彼の様に弾きたいと必死にギター弾いてた頃を思い出します。それほどフレーズやサウンドが私のお気に入りで、彼の音を真似ようと色々なエフェクターを試したり、三曲目の「ＹＯＵ ＢＡＢＥ」を完全コピーして彼になりきったつもりで弾いたり、挙句の果ては、タイトルナンバー「ＳＮＩＰＥＲ」を全パート（ドラムはリズムマシーン）自分で演奏しＭＴＲでレコーディング、マイトリビュート？作品を作っていました。今では当時のようにスラッと弾けないですが、私のお気に入りの曲が揃っていて、歌物あり、インストあり、とバリエーション豊かでポップスファンの私にとって和物の中で松田聖子に次ぐお気に入りです。今でもサラッと気持ちよく聴かせてくれます。
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SNOW BEAT
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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松岡直也のベストアルバムのひとつ。
選曲・構成がすばらしく、非常に聴き心地が良い。ジャズ、フュージョン・ファンにとって、噛めば噛むほど味わい深い作品となっている。
10年間変わらず私にとってのベストアルバムでもある。
Snow Kiss・・・Ing ～二人で聴くスキードライブ・ミュージック
販売元： ファンハウス
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SO MANY COLORS
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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今年（２００６年）９月のブルーノート東京におけるザ・トリオのライヴは、今が彼の充実期だと確信させられるだけの素晴らしい出来栄えでした。ライヴではかなり多くのナンバーがこのアルバムから取り上げられていましたが、確かに本人が自ら「それまでにない達成感があった」と語るだけあって、非常に質の高い内容。これはお勧めですね。
明るく素直な音楽性、繊細かつ明瞭で歯切れの良いプレイが小曽根の魅力です。それに聴いてると思わず頷いてしまうフレーズが随所にあって、勉強熱心なのも明らかです。ただデビュー当時からのお気に入りピアニストで、ずーっと高い期待をかけ続けているからこその注文がひとつだけ。本場の一線級と同等レベルでプレイし、最新の巷の語り口を取り込む事を気にする段階はもう過ぎていますから、これからはもっと大胆に独自性を追求していって欲しいのです。もちろん頭の良い彼のこと、そんな事くらい既に自覚していると思いますけど。星５つでもおかしくない内容ですが、彼にはまだまだ「伸びしろ」があると見て、今後に期待するという意味合いを込め星４つとします。
そうそう、忘れちゃいけません。ドラムのクラレンス・ペン、イイです。シャープで表現が多彩、小曽根との相性もピッタリ。系統としてはディジョネットに近いのでしょうが、アレほどは出しゃばらないのも好感持てます。ベースのジナスが加入後あまり経過していない時点での録音という事もあり、このアルバムでの小曽根は明らかにクラレンスのほうをメインに対話してる印象ですね。
SO NATURAL
販売元： 日本クラウン
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癒しには最高。
フュージョンが好きな方は、取り敢えず買いです。
もっと、オリジナルアルバムを出して欲しいところです。
SO&SO
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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日本のジャズ・トロンボーンの第一人者である向井滋春が、ボサノバ・クイーン、アストラッド・ジルベルトと共演した、これは歴史的名盤の一枚と言っても良いのではないか。伸び伸びと澄み切ったトロンボーンの音色と、暖かくチャーミングなボーカルの音色は、互いに協調しあいながらそれぞれの魅力を十分に引き出し合っている。向井滋春のファンにもアストラッド・ジルベルトのファンにも、文句無しにお勧めできる一枚である。向井滋春自身も、お気に入りの一枚だそうですよ。