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ミュージック 569176 (376)



カシオペア
販売元: アルファレコード

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ライヴ
販売元: アルファレコード

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CASIOPEAのLIVEつったらMINT JAMSだよなって人も多いけど、これはこれで悪くないですよ。ええ。
このちょっと後に(いや、本当にほんのちょっと後)2枚組のLIVEが出てるんですが、あれよりこっちの方が僕ぁ好きです。
CASIOPEAのキモはリズム隊だった(過去形)と思っているんですが、そのリズム隊が一番光っていたのがこの時期だと思います。
神保さんが一番神保さんらしいのはCASIOPEAの、しかもこの時期の曲をやってる神保さんだと思っているので、神保さんフリークの方々は特に!




ライヴ
販売元: アルファレコード

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歌手デビュー40周年記念
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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コミックソングもたっぷり。
しんみりした演歌もいっぱい。

アキラの歌をコレクションするなら、
まずこのアルバムを。
おすすめです。

その後で、大瀧氏のコンピをどうぞ。




風色の夢
販売元: ポニーキャニオン

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西村由紀江のアルバムで一番再生する機会が多いのがこれです。フジ系の制作会社が一頃しきりにBGMにしていましたね。

一曲目から時代を感じさせるシンセサイザーの音。この調子でいくのかなーと思って聞いて行くと、すぐにストリングス主体のアコースティックな音にかわります。深遠さや濃厚さはありませんが、いつどこで誰と聞いてもつい微笑んでしまうような、さわやかな夢色の風。ジャケットの色のように、薄めに入れた紅茶でも飲みながらゆったり再生しましょう。最終トラックの豊かなピアノの歌が風色の夢に送り出してくれます。




風が生まれる瞬間
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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このアルバム、CD屋さんで何気なく買ったんです。このアルバムが西村由紀江さんの初めてのアルバムでした。その後、ある夜 何気なく「誕生」を聞いているとジーンと胸にこみ上げてくるものがありました。西村さんの人間に対する愛情じゃないかと思います。西村さんのコンサートにも何回も行きましたが、やはり人間に対する愛に溢れていて、しかもしっかりと自分の信念を持ったピアニストだと思いました。
「誕生」がこのアルバムの中で、とても美しい曲だと思います。




風にふかれて
販売元: インディーズ・メーカー

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風に吹かれて
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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阿部薫はさまざまな制約から逃れようとしていた。
それはジャズの化身であるチャーリーパーカーのそれと似ている。
どちらも悲劇的な死を向かえたという事実にもそれが現れている。
命の燃料をとことんまで燃焼させつづけて、表現の極北まで挑んだ男。
その姿を一目見たかったがそれもかなわない。しかし彼の残した音源はある。

この作品を聴けば阿部薫がどういう事をやりたかったのかがわかるはずだ。
生ぬるい音楽なんて拒否するぜ。




風に吹かれて(紙)
販売元: P-JAZZ

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1971年12月4日秋田大学学園祭でのライヴ。阿部薫はアルト・サックスとバス・クラリネットを吹いている。

当時の大学と言えばやはり学生運動のまっただ中だったろう。その中で阿部薫の苦悶し絶叫するサックスはよく似合う。当時のその音源を見事に残したスタッフ、特に小野好恵氏の功績は今後より一層評価されると思う。

小野氏はライナー・ノートの中で『阿部薫についての断片』という一文を残している。阿部の演奏を初めて聴いたのは1970年7月のことで、当時渋谷にあった伝説の店『ステーション'70』でのライヴだったようだ。三菱重工の社長の息子、アナーキーM氏の店である。間章クロニクルにしてもAAにしても当時の阿部薫の生き様を伝えていて興味深い。




風の画集
販売元: エピックレコードジャパン

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 どういうきっかけだったのかも思い出せないくらい昔、この「風の画集」の楽譜を買いずっと大切にしていました。その中には「ポエジー」や「ジブラルタルの風」など、哀しいほど美しい音楽と、素人の私には演奏できない(うねうねとした曲線と「アド リブ」の文字が書かれた部分は当然弾けるわけもなく)不可解な音楽とに分かれていました。どんな音が詰まっているのだろうと楽しみでもあり、怖くもあり。その蓋を開けたのはなんと最近でした。それは想像以上に心に痛い音でもありました。とても良い意味で。
 「海の嵐」と「ジブラルタルの風」が加古さんの両極を現しているようで好きですが、「グリーンスリーブス」をテーマに完全に加古さんの音楽になっている「ポエジー」も、加古さんの才能と感性が凝縮された作品で、ぜひ多くの方に聴いて頂きたいと思います。加古さんの奏でる音は、音楽も美術も生活も中途半端な、バラバラな今の私を優しく包んでくれるかのようです。

 このアルバムに寄せた加古 隆さんご自身による文章をぜひ読んで下さい。《ジャズとかクラシックとか現代音楽とか名付けられた枠を定めずに、ただピアノから生まれる音楽だと思って皆さんの感覚で聴いて下されば最高です》


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