ミュージック 569176 (377)
風のささやき
販売元: インディーズ・メーカー
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風のささやき
販売元: ウイング・エンタテインメント・グループ
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風の縄文
販売元: ポニーキャニオン
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このアルバムを聴いていると、自然の中にいて田舎の田園地帯を風が通り抜けるようないい気分になります。姫神は日本人のこころの奥にある故郷をしっていて、それを表現している感じがします。アルバムを聴きながら至福の時を過ごしてください。
風の伝説 (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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日本人の魂に訴えかける音楽のように崇拝し
長年、愛聴させていただいておりますのに
あの傑作がブルガリアン・ヴァージョンとは
一体どうなされたことでしょうか・・・。
いくら姫神様のお告げでも、これはちょっと頂けません。
たしかにブルガリアン・ヴォイスの素晴らしさは誰もが認めるところで
姫神ヴォイスとオーバーラップされたのもわかりますが
これではこの曲に対して抱く、太古のイメージは消え失せ
MAPOの叫びも届きません。全く別ものです。
神々も泣いておられます。
しかしながら、ブルガリアの方が縄文語で歌うその奇抜な発想は
非凡な才能ゆえのこと。
よほどこの歌声に惚れ込まれたのでしょう。
歌詞もはっきり表現されており
本来交わるはずのない異質の文化を姫神色に変えてしまう技量は
流石としか言いようがありません。
そういう意味においては、いい仕事をされていると思います。
曲の賛否はともかく、くしくも遺作となってしまった本作品で
職人、星 吉昭の神髄に触れた気がします。
風の中のキリン
販売元: インディペンデントレーベル
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風の舞い
販売元: What’s New Records
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風のワルツ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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今や加古隆さんはTVや映画の映像作家としての肩書きがぴったりするかもしれません。このアルバムにおいても、何曲かは映画やTVで流された音楽が収録されています。そして、アルバムすべてに、加古さんでなければ書けないメロディが収められています。
さて、ここで興味深いのは、このアルバム全11曲がすべて3拍子で作曲されているということです。もともと最近の加古さんの曲には3拍子のものが多いということですが、加古さんはこのCDの解説書に、やはり3拍子の「黄昏のワルツ」(NHK、人間ドキュメントのテーマ)の反響の高さから、「3拍子の曲は人を元気にするのかも知れない」と感じ、そこからこの3拍子のみのアルバムを作るに至ったと書かれています。
実のところ、作曲の経験が少しだけある私の考えを述べますと、確かに3拍子には親しみやすい曲を作りやすいという長所はあるのですが、いささかスケールに欠ける出来になってしまいます。ですから3拍子のモチーフを無理やり4拍子に変えたりもしていました。ノリという点からも難ありで、現在の一般的なポップスでほとんど用いられていないのにはそういう理由があるからです。果たして3拍子で元気になるのかどうか、いささか、加古さんの考えすぎではないかと思いました。
何だかわかったようなことを書いてしまいましたが、最近の加古さんの傾向がわかる、いいアルバムです。
風のワルツ
販売元: SMJ(SME)(M)
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カダフィーのテーマ
販売元: インディーズ レーベル
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カダフィーのテーマ
販売元: 株式会社ディスクユニオン
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