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ミュージック 569194 (26)



1969の片想い
販売元: ファンハウス

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1969フォーク・ジャンボリー
販売元: エイベックス・イオ

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当時の歌を知るうえでは、なかなか良いものだと思います。しかし、曲と曲との切れ間に、ちょっと不満ありです。




1969フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1969京都フォーク・キャンプ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970フォーク・ジャンボリー
販売元: エイベックス・イオ

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文句の付けようのない完成度の高い、すばらしい一枚。

それぞれの曲を聴くと、曲の持つ雰囲気が沸き立って良い感じです。
いろんなふうに表現してこその芸術、音楽だし、こういった方向性
が活きのない 心に新風を吹き込んでくれると思います。




1970フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970・・・FROM RYOKO WITH LOVE/シングス・フォー・ユー
販売元: テイチク

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1970年のこんにちは~追憶のEXPO’70~
販売元: テイチク

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1970年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード

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 このアルバムは、ベルウッドのレーベルを作る前のキングが70年10月に発売したLPをもとにCD化、再発したもの。この70年のライブは、この後何度か再発されていますが、それらはベルウッド・レーベルから73年に再発されたLPの内容で構成。大きな違いは、このアルバムを最後に、収録曲から、六文銭の「ゲンシバクダンの歌」「かっぱらいの歌」と岡林信康の「私たちの望むものは」消えていることです。ジャンボリーのアルバムはURCやビクターからも発売されていますが、この3曲はここでしか聴くことができません。特に六文銭は、その都度メンバーが変わっているグループなので、貴重な録音でしたし、六文銭の活動は、別役実さんの劇中歌に大きな魅力のあるグループですから残念です。是非、探し求めて聴いてみてください。




1970年全日本フォーク・ジャンボリー1
販売元: ベルウッドレコード

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わたくし1970年代生まれのため、
この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、
もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか
情報を得られていないのですが、
いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。

ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。



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