ミュージック 569194 (27)
1971フォーク・ジャンボリー VOL.1
販売元: エイベックス・イオ
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ほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」が、このCDの目玉!!・・ということで、有山ファンとしては、とても嬉しい一枚です。「カルトシンガー」ですって・・すごいな。しかしこのCD総体は、まったくはじめてフォーク・ジャンボリーを知る人が突然これっていうのは、どうなんだろうという気は まあしないでもありません。マニアックな人選なのはよいとしても、ちょっと拓郎くらいはあったほうがバランスがよかったのかも。だけど、学校の歴史のお勉強じゃないんだから、どっから入ったって、いいのかな。先入観すべて抜きで一枚のアルバムとしてみたら、やはり必聴の一枚かと思います。
1971フォーク・ジャンボリー(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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1971フォーク・ジャンボリー(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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1971年全日本フォークジャンボリー2
販売元: ベルウッドレコード
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できれば、このようなメンバーでまたフォークジャンボリーを開催してほしいものです。
今の若者は、加川良さんの「教訓1」を聴いて何をどう感じ取るのでしょうか。加川さんには、今この時代にこの曲を歌ってほしい気がします。六文銭の「雨が空から降れば」及川恒平さんが歌っています。はっぴぃえんども参加しています。高田渡さんの「自転車に乗って」曲の前後にある観衆?(拓郎さん)とのやり取りが楽しい。なぎらさんの「教訓2」も笑えます。齋藤哲夫さんの「俺たちの時代」も熱いですね。拓郎さんの「人間なんて」の熱唱も伝説的です。それぞれに個性がありよき時代だったなあ。つまり、みんないい(価格も2枚組なのに安い)。歴史的な名盤です。
1971年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード
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1972
販売元: 日本クラウン
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JAYWALKの 円熟味のある音楽と 中村耕一さんの歌がうまくマッチング
し、ケンちゃんの 伸びのある高域に痺れる。
DVDも見応えのある 良い映像が収録されている。
1972・高知大学ライブ(紙ジャケット仕様)
販売元: インディペンデントレーベル
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はっきり言って絶句!三上寛のライブといえば過去に「コンサートライヴ零孤徒 三上寛1972」が出ていますがあのアルバムを聴いたことがある人、持っている人、物足りないなあと思っている人は必聴、必携です。
高知の荒くれ大学生を相手に三上寛が一人でどのように立ち向かうのか?DVDも出たら(まず無理だと思うけど)凄い事になりますよ!
あ〜考えただけでも恐ろしい。
1972/1973/1974
販売元: Suave
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1972/1973/1974
販売元: Sonodisc
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1972~コンサートライヴ零孤徒
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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