ミュージック 569194 (28)
1972‐1991
販売元: ビクターエンタテインメント
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発禁連発してたという情報は知っていたのですが、今回はじめて聞いてみました。なるほどねというのが第一印象。音楽的にはハードすぎるとかそういうことはなく、むしろほどほどに雑でかっこよく感じられました。
問題とされていた歌詞は、やはり時代性が現われています。当時まだ生まれていなかった自分には、同じ体感温度で感じることはできませんが、当時は大きな異議申し立てだったのでしょう。
1972春一番
販売元: ブリッジ
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1973.10.20~日比谷
販売元: 原楽器
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1973.9.21 SHOWBOAT 素晴しき船出
販売元: ダイキサウンド(株)
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1973PM9:00→1974AM3:00
販売元: Sony Music Direct
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フォークの神様なんて言われてる岡林ですが、このライブでは強力なバック陣(細野晴臣、松本隆、伊藤銀次、鈴木慶一、矢野誠)を率いて自らの名曲たちをファンキーかつロックに叩きつけてます。
お薦めは「黒いカモシカ」。メチャクチャかっこいいロック。
それと「ホビット」。これはラップですよ。
この時代にこの先進性。
岡林の意外な魅力が満載の名盤です。
1974 HOBO'S CONCERTS IV~君のまわりをひとまわり~
販売元: でぃう
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1974 HOBO'S CONCERTS I~見えないボールを投げる~
販売元: ディウ
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現在に至る歌の動きを知るうえで貴重な名盤の復刻。オリジナルは、1976年6月21日からキング・ベルウッドから発売。その後CDで復刻されたが品切れ状態だったため、ファンにはうれしい今回の復刻。
高田渡のサポートは、その後も長くサポートする佐久間順平と大江田信(林亭)。「夜行列車にブルース」では、作者の林ヒロシとハーモニカでいとうたかおも。
高田渡と中川五郎、なぎらけんいちという味のある1枚である。
オリジナルの復刻であるが、さきの復刻がシリーズ1枚目と2枚目をあわせて1枚のCDだった点に比べると、ほんの少し割高感はあるが…。
内容は、文句なし。
1974 HOBO'S CONCERTS VII~虹の橋をわたる~
販売元: でぃう
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1974 HOBO'S CONCERTS VI~空は君になじめたか~
販売元: でぃう
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1974 HOBO'S CONCERTS V~ありがとうありがとう~
販売元: ディウ
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70年代の空気を感じるのに興味深いシリーズだが、この「・・・V〜ありがとうありがとう〜」の聴き所は何と言っても細野晴臣のギター一本での弾き語り。あまりソロライブ音源が残ってないのでファン必聴だと思う。声も若いし、やっぱりギターが上手い。とにかく大好き。
他に良かったのは小坂忠。歌は流石に上手く、観客の反応が一番良さそうだった。
CD全体を聴く場合、時代の青臭さが苦手な人もいると思うので、敢えて星は4つにしてみた。