ミュージック 569194 (29)
1974 HOBO’S CONCERTS III~みんな昨日のようさ~(紙ジャケット仕様)
販売元: ディウレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1974221
販売元: ポリスター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
AKEEMによる最初で最後(?)のソロ作品
雰囲気は統一されてるんですが、逆に言えば若干退屈。。
最初は「こんなノリもいいかも」と聞いていられるんですが
割と早く食傷気味になりますね。。
1975~1977 CD選書ベスト
販売元: ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
“1976”
販売元: インディペンデントレーベル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1976-武道館ライブ-
販売元:
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1977
販売元: インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1978
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1978年
販売元: P.S.F.レコーズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1978~1980 CD選書ベスト
販売元: ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1979
販売元: インディペンデントレーベル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
~アルバム「俺がいる」以来、年に一枚のペースで発表してきたエレキのみによる弾き語りシリーズの12枚目にして、完結編。これまでのどの作品も(一筋縄では聴けないが)聴き込むほど味わいが出てくる極上のものばかりだが、その中でもこのアルバムは、そのヴォーカルやギターの粘っこさ、パワーにおいて、最上位にランクされるものだと思う。三上の歌は世俗的なが~~ら崇高で、生の悲しみや、衝動を歌ったものが多いが、その意味でも、このアルバムの味わいはピカイチ。特に「五百子先生と山羊」や、寺山修司がファイティング原田に贈ったという詩に曲をつけた「戦士の休息」は、泣ける。~