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ミュージック 569194 (78)



60’s TVヒッツ・コレクション
販売元: テイチク

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60年代・を一くくりに、特撮からアクションドラマ、青春ドラマ、
バラエティとさまざまなジャンルの良い意味でごった煮状態のCD。
日本語版「バットマン」「キャプテン・スカーレット」は原語版の歌の雰囲気を
シッカリ残しつつグループサウンズしていて良い。
「非情のライセンス」は菊池節と野際陽子の声質が幼少期から何度聴いてもやっぱりよい。
ソニー千葉が地下駐車場で逃げ惑うシーンが脳裏にすぐ蘇る。
そんな好ナンバーぞろいの中、異彩を放つ「平泉 征」のクレジット。
大映所属時代に歌も出していたんですね。
ブラスが強烈なナンバーだが、ライナーによると
「現在‘和もの‘クラブDJで人気が高い」のだそうだ。
なかなかポイント高いです。




60’S キューティ・ポップ・コレクション~サイケデリック・タウン・エディット
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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60’s ビート・ガールズ・コレクション : GSエイジのマドンナたち
販売元: テイチク

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 ぶったまげた!(初恋のレター)のイントロ聞いたとたん凄いビート、音程はややはずれぎみだけど、女この気持ちがストレートに聞こえてくる。それもそのはず、自分で詞を書いている。今の女の子とは違う気持ちだろう。是非、若い世代にも聴いてほしい。作詞の先生の書いた詞もあるけれど。彼女の詞はいい。はっきり言って私は名前ぐらい聞いたことがあるぐらいだった。さっと芸能界から引退したのが残念だ。
 前半は、浅丘ルリ子(水色の季節)ほかいろいろのポップスシンガーの曲が入っている。70年代ポップスに影響を与えていると思う。個人的にはピンキーチックスの(そばにいて)GS歌謡の佳作である。

 




60’S&70’Sポップス・ヒット・パレード
販売元: キングレコード

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60’Sグラフィティー
販売元: インディーズ レーベル

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60’Sビート・ガールズ with GS
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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60分間世界一周〜音楽畑ベスト・オブ・ベスト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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60年代の60曲 漣健児のワンダーランド~ルーツ・シックスティ・シックスティーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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62 Count Counter Display
販売元: Bare Bones

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637-always and forever-
販売元: エピックレコードジャパン

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Crystal Kay、本名Crystak Kay Willimas、アメリカ人と歌手である韓国人のハーフで、幼少時から母親の影響で歌を歌い始め、CMで話題になったEternal Memoriesでデビュー。現在では大学に通う傍ら歌手を続け、すでに5枚のオリジナルアルバムと1枚のベスト、海外デビューアルバム1枚をリリースしています。こちらは2ndアルバムで彼女の方向性を位置づけたといっても過言ではない作品です。シングルになったEx-BoyfriendやGirl's Nightはぶっとぶほど超協力ですが、大沢伸一がプロデュースするCuriousやHe Will Be mineなど、洋楽アーティストも顔負けなR&B揃い、かと思えば前編日本語詞による月のない夜道のない場所、美しいメロディラインの彼女お得意の英語楽曲Couln't Carelessなどバラエティイに富んでいながらもすばらしいアルバムになっています。Bonus Track扱いとなっていますが、映画「サトラレ」の主題歌となっているlost childは前述した大沢伸一とのコラボでうまれた最高の一曲。「故郷とここを呼んでいい もし私が声を上げて泣けるような場所なら そんな場所なら」と歌い上げるサビはなんとも印象的で心に残り、行き場のない悲しみがこみ上げてくるような感傷的な気分になり、とくに彼女の声がなんといっても切なくさせてくれます。


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