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ミュージック 569194 (79)



6453
販売元: ポリスター

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662 BPM BY DG
販売元: インディペンデントレーベル

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電気グルーヴのインディーズ唯一のアルバム。伝説(?)のメジャーデビュー前のTMNとの共演シングルよりも前のまさに創生期の電気の音源が聞ける貴重な一枚となっている。当然砂原はおろかCMJKも加入前で、知る人ぞ知る高橋ブタ夫と若王子ミミオがいた頃のもの。作品的には卓球のほぼワンマン製作盤と言ってよく、無許可のサンプリングの嵐が非常に楽しい。チープなリズムマシーンも妙にカッコよく、音はスカスカなのに妙に何回も聞きたくなってしまうパワーがある。今聞いても新鮮だ。インディーズ盤のうえ、現在廃盤だが、93年に再発された盤が結構中古屋に転がっているので、比較的見付けやすいはず。歌詞が放送禁止用語連発なので一人でこっそり聞きましょう。




666 Yeah [7 inch Analog]
販売元: Jet13

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666
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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67の青春
販売元: インディーズ・メーカー

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67の青春
販売元: TRANSBEAT

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’67~アルバムNo.3+6
販売元: テイチクエンタテインメント

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(井上)順ちゃんのほのぼのキャラがいい味の「なんとなく なんとなく」、マチャアキのシャウト一発!「孤独の叫び」、ムッシュの「ブーン・ブーン」に「夢のDC8」(これのみ、ボーナス収録のサベージとの競演盤の分)にイノヤンとのサイケなデュオ「なればいい」……、といった具合に、スパイダース・マイベストをオレが挙げるとすれば必ず出てくるはずの曲が目白押しなので、結局のところよく聴いているアルバムではある。

じゃあ何故『No.3』が《いちばん好きなアルバム》じゃないかというと、66年後半のシングル曲と、(フォー・トップスの「リーチ・アウト…」をやってるとこなんか、なかなか鋭いと思わされる)カヴァー曲がほぼ半々の中で、たとえ「のらねぇ」にせよ大ヒット曲だし、入れざるを得ない(大名曲と思うし好きだが、当時のスパイダースにとってはかなり異質な楽曲だった)「夕陽が泣いている」の扱いをどうするかという事が、構成上のネックになってしまったような印象を受けるせいかもしれない。結局アルバムのラストに入れたというのは、なかばボーナス・トラック、ということなのだろう。

一方、このCDでのボーナス収録となるサベージとの競演盤の片面6曲分は、「夕陽が」同様に歌謡曲路線の「太陽の翼」を頭に持ってきたら、JALとのタイアップ盤とはいえ、あとは好きにやらせてもらおう、みたいな感じが、逆に好結果をもたらしたようで、サベージの6曲-彼ら自身のCDに収録-同様、なかなかの聴きものとなっている。




69 sixty nine オリジナル・サウンドトラック (CCCD)
販売元: Sony Music Direct

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この映画、音楽が最高ですよね。
どのシーンにもぴったり合っていて、違和感が全然なかったです。
オーチン・○○(笑)には本当に笑わされました。
CHEMISTRYの主題歌も、とってもいい曲だと思います♪




69/96 [12 inch Analog]
販売元: ポリスター

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69/96
販売元: ポリスター

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終止綿密に構築されたインストとなっており
実験的なアルバムになっている。『ファンタズマ』に続いて行くまでの過程
と言えるだろうか


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