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ミュージック 569196 (26)



191/2の街角で
販売元: エピックレコードジャパン

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ノリノリで始まる、1.ALLNIGHT ALLRIGHT。はっきり言ってメチャメチャかっこいい、2.TO THE EAST OF EDEN。切なくもやるせなくもイイ!3.いつも通りの夜。わくわくするようなメロディーの7.SHAKIN’(TO THE BIG TOWN)。タイトルナンバーの8.19 1/2ストリート。と、もう大好きな感じだわ。魅力がつまった作品だ。永遠に青春だわ。




1945
販売元: センチュリー

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あまりにもチープなサウンド、恥ずかしくて他人には決して聞かせたくないと思ってしまうようなバンド。それはこのマキシにしても同じこと。ただ、どうしようもなく個人的な思い入れ・愛着のある作品。「帰国第一弾!」という、ツッコミどころ満載な帯のうたい文句が笑えます。うさん臭さ満点だが、何だか憎めないとか思ってしまうのは私だけ?ナルシストもここまで極めれば納得するしかない…と言えるかもしれない、そんな芸風。
「1945」は賛美歌で一番好きな曲。私が賛美歌を聞こうと思った当初の目的「マリスミゼルに通じるものを持った音楽を聴きたい」という部分を、かなり不完全な形でではあるが、その願いを少しだけ叶えてくれたのがこの曲だった。細く美しい歌声、暗く悲壮感が漂う、悲劇の主人公になり切って溺れるようなメロディー、安っぽくてベタだが荘厳でクラシカルなシンセ音と、ほんの少しだけだがクラシカルな旋律を奏でるエレキギター…それらの要素がそろっているだけで、それ以外の部分がどうしようもなくダメでも許せてしまう。あくまで個人的な趣味だが。孤独感に溢れ、ため息をつきたくなるような歌メロが好きだ。「Shade of Pale」はムーディーで陰鬱。さびれた暗いバーでグラスに浮かんだ氷を見つめているような雰囲気。おしゃれなピアノが響く。自分自身に酔いまくって囁きかけたり吐息をつくようにして歌うスタイルはある意味、芸として完成されていると言えなくも無い。最後に残される寂しげなギター旋律が良い。「Message from 1945」は「1945」のリミックス。ナルシスティックで絶望的な語りを乗せている。「咲き乱れた花のように」は思わず笑ってしまいそうなくらい安っぽい。かなり意味不明な囁きも笑える。ギターソロがラレーヌ風。旋律そのものはけっこうマリスミゼル的な部分もあるのですが、有り得ない位にスカスカな音。




1954 BLUES
販売元: サイトロン・デジタルコンテンツ

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石橋凌がARBを脱退し、事実上ARBとしての活動は終わりを告げた。
時期は合い前後するが、一郎がこのアルバムを出した。
一郎がARBを脱退して以降、ARBはギタリストを代え、
生き延びてきた。
メロディアスは久の作る曲もよかったし、光浩のギターも冴えた。
でも、一郎の曲には、敵わなかった。
ARBは、凌のだけのバンドではなかったし、ARBを聞き込んだのも一郎のギターがあったからだ。
前作では、私自身の一郎への誤解が解けた一枚になった。
このアルバムでは、確信に変わった。一郎はまだARBを愛している(たぶん)
今、叶うならば、凌・一郎のコンビでもう一度プレイしてほしい。
お願いだ!




1960’S GUN
販売元: テイチク

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1968京都フォーク・キャンプ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1969フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1969京都フォーク・キャンプ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970年のこんにちは~追憶のEXPO’70~
販売元: テイチク

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1970年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード

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 このアルバムは、ベルウッドのレーベルを作る前のキングが70年10月に発売したLPをもとにCD化、再発したもの。この70年のライブは、この後何度か再発されていますが、それらはベルウッド・レーベルから73年に再発されたLPの内容で構成。大きな違いは、このアルバムを最後に、収録曲から、六文銭の「ゲンシバクダンの歌」「かっぱらいの歌」と岡林信康の「私たちの望むものは」消えていることです。ジャンボリーのアルバムはURCやビクターからも発売されていますが、この3曲はここでしか聴くことができません。特に六文銭は、その都度メンバーが変わっているグループなので、貴重な録音でしたし、六文銭の活動は、別役実さんの劇中歌に大きな魅力のあるグループですから残念です。是非、探し求めて聴いてみてください。


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