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ミュージック 569196 (27)



1970年全日本フォーク・ジャンボリー1
販売元: ベルウッドレコード

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わたくし1970年代生まれのため、
この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、
もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか
情報を得られていないのですが、
いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。

ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。





1971いのししコースター
販売元: 日本クラウン

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1971フォーク・ジャンボリー VOL.1
販売元: エイベックス・イオ

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ほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」が、このCDの目玉!!・・ということで、有山ファンとしては、とても嬉しい一枚です。「カルトシンガー」ですって・・すごいな。しかしこのCD総体は、まったくはじめてフォーク・ジャンボリーを知る人が突然これっていうのは、どうなんだろうという気は まあしないでもありません。マニアックな人選なのはよいとしても、ちょっと拓郎くらいはあったほうがバランスがよかったのかも。だけど、学校の歴史のお勉強じゃないんだから、どっから入ったって、いいのかな。先入観すべて抜きで一枚のアルバムとしてみたら、やはり必聴の一枚かと思います。




1971フォーク・ジャンボリー(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1971フォーク・ジャンボリー(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1971年全日本フォークジャンボリー2
販売元: ベルウッドレコード

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できれば、このようなメンバーでまたフォークジャンボリーを開催してほしいものです。
今の若者は、加川良さんの「教訓1」を聴いて何をどう感じ取るのでしょうか。加川さんには、今この時代にこの曲を歌ってほしい気がします。六文銭の「雨が空から降れば」及川恒平さんが歌っています。はっぴぃえんども参加しています。高田渡さんの「自転車に乗って」曲の前後にある観衆?(拓郎さん)とのやり取りが楽しい。なぎらさんの「教訓2」も笑えます。齋藤哲夫さんの「俺たちの時代」も熱いですね。拓郎さんの「人間なんて」の熱唱も伝説的です。それぞれに個性がありよき時代だったなあ。つまり、みんないい(価格も2枚組なのに安い)。歴史的な名盤です。





1972
販売元: 日本クラウン

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JAYWALKの 円熟味のある音楽と 中村耕一さんの歌がうまくマッチング
し、ケンちゃんの 伸びのある高域に痺れる。
DVDも見応えのある 良い映像が収録されている。




1972,live at 新宿
販売元: ユニヴァーサルIMS

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もう30年経つのですね。

新宿ACB、サンダーバード、クレージーホース、赤坂ムゲン、エムのステージを訪ねて行った....あの時のままに....
STAND BY ME、 GROOVIN、思わず泣いてしまいました。

懐かしくて懐かしくてたまりません。タカの魂を震わすようなあのヴォーカル、ヨッチとのぴったりハモルコーラス、タカミのきらめくようなリードギター、西さんのドラム...

あの頃、何をそう深刻に悩んでいたのか、今となってはさっぱり思い出せないのだが、ともかく30何年か前、獏とした不安な青春を重い心でさまよっていた頃エムのステージに出逢った。
私にとってエムは若き日のLIGHT MY FIRE。もう一度聞けるとはおもわなかった。

伝説になってしまった彼等に乾杯。たまらなく懐かしい。




1972.LIVE AT 新宿(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサルJ

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生きてるとこんなこともある!Mの未発表ライブ!まあ絶対、音質はいいはずがないよなと思いつつ聴いてみてびっくり。多分客席でテレコ(オープンリール?)で録ったんだろうけどさすがは21世紀の技術。ちゃんと聴ける音になってる。これで紙ジャケで1500円なんだから文句のつけようがない。全部買い占めちゃおうかと思うくらい。35年前、野音やサンケイホールで見た姿が蘇る。ここでのメンツは垂水兄弟がvoとb(後にイエロー)、浅野g(後ゴダイゴ)、西哲也d(後ファニカン)にkeyで川崎真文。ライナーに川崎氏のことだけ書いてないけど、ラッキー川崎と名乗ってイエロー、金子マリとバックスバニーを経て、竜童組やら渋さ知らズにも参加。映画音楽でも活躍してたけど昨年6月に亡くなった人。他の時期にはbで岡沢章、gとvoで加納秀人なんかも参加してた。オレもチュー坊だった時分にずいぶん見てるけど抜群にうまいバンドだった。特にvoで成田賢が参加した時(たしかJohn Mayallの前座)なんか忘れられない。あれ、残ってないのかなあ。




1972‐1991
販売元: ビクターエンタテインメント

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 発禁連発してたという情報は知っていたのですが、今回はじめて聞いてみました。なるほどねというのが第一印象。音楽的にはハードすぎるとかそういうことはなく、むしろほどほどに雑でかっこよく感じられました。

 問題とされていた歌詞は、やはり時代性が現われています。当時まだ生まれていなかった自分には、同じ体感温度で感じることはできませんが、当時は大きな異議申し立てだったのでしょう。


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