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ミュージック 569196 (28)



1972春一番
販売元: ブリッジ

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1973.10.20~日比谷
販売元: 原楽器

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1974 HOBO'S CONCERTS II~大きな青空が胸に~
販売元: ディウ

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1974 HOBO'S CONCERTS IV~君のまわりをひとまわり~
販売元: でぃう

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1974 HOBO'S CONCERTS I~見えないボールを投げる~
販売元: ディウ

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 現在に至る歌の動きを知るうえで貴重な名盤の復刻。オリジナルは、1976年6月21日からキング・ベルウッドから発売。その後CDで復刻されたが品切れ状態だったため、ファンにはうれしい今回の復刻。
 高田渡のサポートは、その後も長くサポートする佐久間順平と大江田信(林亭)。「夜行列車にブルース」では、作者の林ヒロシとハーモニカでいとうたかおも。
 高田渡と中川五郎、なぎらけんいちという味のある1枚である。
 オリジナルの復刻であるが、さきの復刻がシリーズ1枚目と2枚目をあわせて1枚のCDだった点に比べると、ほんの少し割高感はあるが…。
 内容は、文句なし。




1974 HOBO'S CONCERTS VII~虹の橋をわたる~
販売元: でぃう

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1974 HOBO'S CONCERTS VI~空は君になじめたか~
販売元: でぃう

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1974 HOBO'S CONCERTS V~ありがとうありがとう~
販売元: ディウ

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70年代の空気を感じるのに興味深いシリーズだが、この「・・・V〜ありがとうありがとう〜」の聴き所は何と言っても細野晴臣のギター一本での弾き語り。あまりソロライブ音源が残ってないのでファン必聴だと思う。声も若いし、やっぱりギターが上手い。とにかく大好き。
他に良かったのは小坂忠。歌は流石に上手く、観客の反応が一番良さそうだった。
CD全体を聴く場合、時代の青臭さが苦手な人もいると思うので、敢えて星は4つにしてみた。




1974 HOBO’S CONCERTS III~みんな昨日のようさ~(紙ジャケット仕様)
販売元: ディウレコード

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1974
販売元: エピックレコードジャパン

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2ndシングル「1974」はアルバム「RAINBOW RAINBOW」からのリカット・シングルとして発売されました。
実はこの曲は1983年8月に開催されたコカ・コーラ「フレッシュ・サウンズ・コンテスト」にて歌われており(もちろん、歌詞違いで)、グランプリを受賞を機にデビューのきっかけとなった曲です。
つまり、TM NETWORKのデビュー曲は「金曜日のライオン」ではなく、「1974」ということになります。
アルバムに収録されているものとは違い、シングルバージョンは演奏時間が4分前後と短く、会話シーンがカットされています(つまりイントロからのスタートとなります)。
カップリング曲の「パノラマジック(アストロノーツの悲劇)はアルバム「RAINBOW RAINBOW」のラストを飾る曲。ただし、この曲は後に限定BOXとして発売された「GROOVE GEAR」の1枚目にてライブバージョンで収録されています。聴く機会があればオリジナルバージョンと聞き比べてみるのもいいでしょう。


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