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ミュージック 569198 (107)



THE ALFEE BEST
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲によっては、91年に録音し直した、テイクが収録されているので、今となっては貴重ですね。☆を4つにしたのは、CD-2のカラオケ盤は不用だということが理由です。できれば、その他の楽曲を収録して欲しかったですね。




THE ALFEE CLASSICS III
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ALFEEの曲とクラシックの融合、第三弾!
ALFEEの曲が、さらにスケールが大きく、壮大な組曲
のように、見事にクラシックと競演しています
クラシックに詳しくない方も、堅苦しくならずに聞いて
頂けるアルバムです。




ALFEE
販売元: ポニーキャニオン

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タイトルにグループ名ALFEEをそのまま使った作品。

エンディングに収録されている「OVER DRIVE」は、アルバム発売当時の1983年に行われたALFEE初の本格コンサート・ツアーのタイトルとしても使用されている。
また曲そのものは変則Dチューニングを用いたアコースティック・ギターによる演奏を基本としたシンプルな構成であるが、彼ら敬愛するCSN&Yがコンサートの最後に必ず歌っていたと言われる「自由の値」のALFEE版をアルバムの最後にもってきたというところか。
この曲は「夢よ急げ」という歌詞で終わるわけだが、これはオープニングを飾るロック・ナンバーのタイトルでもあり、アコースティックな曲でアルバムを閉めながらもロックバンドALFEEをあらためて宣言しているさえ思える。
ちなみにこれらの曲はライブでは何千回(?)とOVER DRIVE~夢よ急げのメドレーで演奏されている定番ナンバーである。またアコースティック・ギターとエレキ・ギターの競演・融和という点で後のALFEEサウンドの原点となったナンバーであることも記しておく。

なお本アルバム以降の数枚のアルバムの歌詞カードには、ギター、ベース、キーボード、ドラムのクレジットが曲ごとに明記されることになり、やはりバンドとしてのALFEEを意識していた?ように思われる。

ところで、他の曲であるが、ストレートなロックンロールナンバー「ロックンロール・ナイトショー」シンセをフューチャーしたシングル曲「別れの律動」本アルバムで発表後20年近い時を経てミレニアム・コンサートでも歌われたハードロック「A.D.1999」コミック・バンドとしての一面が見える(笑)「君はパラダイス」など他のアルバム同様相変わらずバラエティーにとんだ内容となっているが、インパクトは普通レベルか。
またレコードでは温度によりアルバム・タイトルのALFEEの文字が変化する仕様になっていたが、CDではその様な遊び心が無いことも"作品"としては減点ポイント。よって3つ星とした。




ALFEE’S LAW
販売元: ポニーキャニオン

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タイトルが星4つの最大の理由です。
それが意志の表れ、決意表明だと言うのはよーくわかるのですが。
ギターはまだいいです。まだね。でもベースは少し考えたほうがよかったのでは?(もし全部マーシャルじゃなかったらごめんなさい)
マーシャル特有のグイグイというかブイブイ言ってる独特の音でバラードなんかやられても全く落ち着かない。そういう意味で星4つ。
確かにジャーニーを意識or影響された曲やアレンジが多いですね。
相変わらずバラエティーに富んでいます。聴いていて飽きない内容です。
正直、アルバム丸ごと再録してもらいたい(いい意味で)アルバムです。リマスターなんて甘い甘い(笑)それが駄目ならせめてベースの撮り直しだけでも、せめて。




ALFEE’S LAW
販売元: キャニオンレコード

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ALICE 0001
販売元: ZETIMA

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 復活アリスのニューアルバムです。新曲2曲にアレンジされた定番が含まれます。復活に向けて3人の気持ちの入ったすばらしいアルバムに仕上がっています。ブランクを感じさせないキンチャンのドラムもすばらしい。この人たちは本当に50歳代かと疑わせるエネルギーが伝わってきます。

 新曲の「ライトハウス」(=灯台)、アレンジされて印象ががらっと変わった「何処へ」、復活して張り切っているベーヤンの「遠くで汽笛を聞きながら」が特にお気に入りです。




Alice in a mirror
販売元: ビクターエンタテインメント

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以前COOL&BEAUTYって何かの雑誌とのコンピを試聴したら1曲目の「Alice in a mirror」が凄い良かった。口ずさんでしまうキャッチーさとたたみかけるようなリズムが凄くカッコいい!気になってチェックしてたんだけど、最近検索をかけたらビクターからアルバムを出すとのことで、発売前だけどフライングでレビュー書きました。ありがちなJ-POPみたいな感じじゃなくて、あまり聴いたことのないような曲だった。外国人?って感じ。アルバムめっちゃ楽しみです!




Alice Through the Looking Glass [鏡の国のアリス]
販売元: FragileOnline [フラジャイル・オンライン]

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フラジャイル・オンラインの下田祐氏による、プログレリバイバル作品の2作目。
前作は初期クリムゾン好きにはたまらない、メロトロンたっぷりの作品であったが「鏡の国のアリス」と題された本作では、さらに確信犯的プログレヲタク道を究めている。
参加メンバーには、後藤マスヒロ(人間椅子〜GERARD〜TRITON)、壺井彰久(KBB)に加え内核の波や金属恵比須、同人サークルDemetoriからと多岐に渡り、さらには杉並児童合唱団を加えてのJ.A.シーザー(ウテナ決闘曲)もどきも炸裂している。
曲名もそのままの“大好きFOCUS”では日本で唯一というプロのヨーデル歌手を招聘、そうかと思えば、テルミンやオンド・マルトノの奏者なんていう方もいたりする。
ラストはメロトロンによる“君が代”のソロ演奏まであり、まさにマニアックすぎる内容である。
このパロディ一歩手前の作品を、ただの大人の本気遊びとして笑い飛ばすこともできようが、それにしてはハンパでないこだわりとプログレへの愛が感じられ、総じて異様にクオリティが高い。
「帰って来たプログレ」が、ケンソーの「さよならプログレ」のパロディだとわかるくらいの方は必聴(笑)





ALICE
販売元: トイズファクトリー

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アリスといえば、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を思い出しますね。

この曲も不思議がいっぱい
記号がいっぱい並んだ、この歌詞はいったい何なんでしょう。

歌詞も、曲調も不思議な曲です。
でも、それがマイラバの魅力ですよね。




「Alice/Again Gorgeous版」(DVD付)
販売元: インディーズ・メーカー

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