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ミュージック 569198 (112)



ALL MY LIFE
販売元: ポニーキャニオン

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All My Love To You
販売元: エイベックス・トラックス

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 元気のないときに、聞きました。
気持ちをささえてくれるような、1枚でした。
 歌詞は、バラードのようなのでしょうか・・?

1日かけて、おいても、あきません。
●ビタミンな、歌声とハート。
こころが素直になりました。ありがたい。。




All My Loving
販売元: BMGビクター

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最高に格好いいです。




All my song is All my life 05
販売元: インディーズ・メーカー

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All my treasures
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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この歌を聞くと、あの熱かった世界陸上の感動が次々と込み上げて来ます!
織田裕二さんの人柄が垣間見れる素晴らしい歌です。
世界陸上を見ていない人も是非聞いてみてください!





ALL MY TRUE LOVE
販売元: トイズファクトリー

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まだマキシシングルが出始めて8cmシングルがメジャーだったころに、SPEED「ALL MY TRUE LOVE」、hiro「見つめていたい」、Eriko with Crunch「冷たくしないで」が入った3曲入りですぐにミリオンを突破したマキシです。

「ALL MY TRUE LOVE」は紅白でも披露し、始まりから盛り上がれる曲ですが、曲としては、いつもSPEEDだなぁと言う感じです。PVはアリゾナで撮影されていてすごくキレイです。

hiro「見つめていたい」はちょっとR&Bテイストで結構好きです。声は今聴くと子供っぽさが残りますが、やっぱり歌は恐ろしく上手いです。

Eriko with Crunch「冷たくしないで」は元気でRockテイストな楽曲です。このソロ曲はhiroよりもErikoの方が完成度が高い気がします。

この豪華マキシは一家に1枚あっても良いと思う☆










All My Words
販売元: ソニーレコード

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しんちょうきょうりょのエンディング(チャンネルネコバージョン)と異なってるんだよね。バージョン違いなのかなんなのか分からないけど。 あっちのほうがほしかったなぁ・・。
ってことでマイナス1




all night long
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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このCDは何が凄いか?というとリミックスの出来の良さにあると
思う。

正直言って、このCDが発売された時は強いインパクトがあった。
鈴木あみのファンからすれば、この世紀末的な雰囲気は好まないかも
しれないが、小室哲哉の凄さが爆発しているように感じた。
たぶん何も先入観を持たずに聴くと、「小室哲哉ってリミックスに
関してこんなにセンスがいいんだ!」と思うかもしれない。

リミックスなんて本来の音楽の付けたし!と思っている人には是非
聴いていただきたい。これだけでもこのCDはJ-POPの歴史
に残る名盤だと思う。

で歌の方だけど、リミックスの出来の良さに押されているという印象
は持った。ただ当時10代だったことを考えると、仕方ないのかなと
思っているが。。。




ALL OF ME
販売元: ニュートーラス

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ALL OF ME
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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廃盤。但し「iTunes Music Store」では購入可能。

 大滝詠一をしてそのピアノを「ラグタイムなら日本一」と評され、角松敏生等にも多大な影響を与え、ミュージシャンズ・ミュージシャンとして名高い、佐藤博が放つAORの最高峰。そしてリズムプログラミング(打ち込み)の才能が遺憾なく発揮されている名作。

 DTMにおける「リズムプログラミング」の教科書ともなるべき作品である。

 まず、筆者はドラマーでもあるので、この作品をリズムトラックの面から。。。
 氏の最近のレコーディングにおいて、スタジオドラマーを起用する例は、1990年以降ではほとんど無い。実際、筆者が知る限りでも1990年の「GOOD MORNING」におけるJOHN “JR”ROBINSONが最後だと思われる。
 レコーディングの制約という面もあるのだろうが、その最大の理由は、氏のその頑固なまでの完璧主義が、頭にイメージしたデザインと異なる事を排除したいが故なのであろう。
 また近年、佐藤氏は「ライブ活動」も積極的に行っているのであるが、それらライブ活動におけるドラマーにも、表現力の高さを求めるのか、日本屈指の超一流スタジオドラマーである青山純氏、渡嘉敷祐一氏等が起用されている。

 例えば「FLY TO YOU 2000」のライナーで佐藤氏は以下のように述べている。
 『時代とともに使う楽器や機材は、シンセサイザー、ドラム・マシン、サンプラー、そしてコンピューターと変わっても、基本的に一人多重録音の楽しさは変わらない。それは画家が自分のアトリエでキャンパスに向かって絵を描くのに似ていると思う』。
 筆者は氏の理想とするドラマー像はかなり高いという話を耳にしたことがあるが、結局のところ、氏の作品に『一人多重録音』が多いのは、自分の音楽を完璧に表現できるのは自分自身でしかないという点なのであろう。

 さて、作品についてであるが、アルバム全編を一聴しただけでは、そうした多重録音の堅苦しさは一切無く、一見上質なAORとしか理解できないであろう。
 それでいいと筆者は思う。それこそが氏の狙いであるのかもしれないと最近とくに思う。

 上質なAORの中に秘めた緻密なサウンド。日本語で歌われてはいるものの、この作品は間違いなく世界に通用するレベルであると筆者は強く思う。

 また、手にした方は、是非1曲目の「Hi!ハイ?はい。」をヘッドフォンで音量を上げて聴いてみて頂きたい。
 その幾重にもトラックを重ねた音響は麻薬の一言である。



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