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ミュージック 569198 (222)



BEST OF UGLY DUCKLING
販売元: handcuts Records

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BEST OF UGLY DUCKLING(初回限定盤)(DVD付)
販売元: handcuts Records

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best of yt cove
販売元:

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best of yt cove
販売元:

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THE BEST OF YUKIHIDE TAKEKAWA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BEST OF
販売元: メディアリング

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~彼女の何たるかを知るにはいいでしょうが、こんなもんではないですよ、実際。
もっと入れなければならない曲は沢山あって。
それでも星5つには訳があるのです。
それは新録の「Melody」。これに尽きます。
この6/8のバラードは、最高です。
これが今の和製R&Bには足りないんだよなー、などと独りごちたくなります。
勿論、佐藤竹善との「Never~」も良いです~~が。~




BEST OF 少年隊
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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この中途半端なベストだけではもう満足できません。コアな少年隊のファンにもシングル曲を全部集められない状態であります。下手すれば聴いたことすらないシングルがたくさんあるはずです。

この後の順番から
「LADY」 「SILENT DANCER」 「ふたり」 
「What your name?」(この曲がとくに今でも絶大の人気がある)
「じれったいね」 「まいったね今夜」 「封印LOVE」 …
まだまだ続くけど、せめてこのベストテンで1位獲ってた時代の曲、つまり黄金のアイドル期の曲くらい追加した「BEST OF 少年隊」のSPESIAL EDITIONくらいのリリースがそろそろあってもいいと思いませんか?

先輩の近藤真彦はベストを2年連続で出してるし、コアなファンの人が全部のシングルを聴けないのは悲しいですね。(「仮面舞踊会」もシングルとは違うし)それに一般にもまた少年隊が聴きたいって思ってる人も結構いると思います。
オークションでこのベストに収録されてないシングルが高額な取引をされてる実態なんですよ!!それでいいんでしょうか?

少年隊やレコード会社の方 ちょっと冷たくないですか?




THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」MAXIMUM解毒歌謡
販売元: Pヴァイン・レコード

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THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」でも、やるんだよ!
販売元: Pヴァイン・レコード

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『ポリドール編 お願い入れて』収録曲を中心に、シリーズの他の盤のあちこちからも持ってきたもの。書きおろし解説、各曲解説(加筆はほとんどないが)、オリジナル・シングルのジャケット写真(モノクロ。一部ないものあり)、歌詞つき。収録音量も大きくなったようだ。今ではほとんどのCDが入手困難となっており、そういった意味でも有意義なリリースといえる。戦慄のチャイム音入り暗黒歌謡「お願い入れて」(この曲と「ハメハメ」という曲―軽快なラテン歌謡である―が、この同じ音盤に入れてあるのは何かの暗示だろうか?)、楽曲そのものの強烈さもさることながら、「アカシアの雨がやむとき」の名作詞家・水木かおる氏がこんな(失礼)詩を書いていた、という点において衝撃的であった「慟哭のギター」「嵐の夜は二度来ない」、作詞作曲ともプロの手によるものだが、歌う貴ノ花(当時)の内側にあったであろう苦悩、そして本質的なものがリアルに浮かび上がってくるフォーキーな超名曲「貴ノ花 男の花道」、大阪万博グッズ中、屈指の“誰も欲しがらない度”を誇る珍迷曲「万博でヨイショ」、「あまい囁き(パローレ・パローレ)」の男女逆転・援助交際バージョンともとれる「おじさまいや?」、そして深遠な“電気三味線による哲学浪曲”を両面一挙収録した「0(ゼロ)」など、キラ星のごとき名曲揃い。ある意味、これぞ究極のヒーリング・ミュージックと呼べるのではないだろうか。北海道出身のチャコとアップリーズ、そして沖縄の少年少女グループ・じんじん―この軽快なメレンゲ「旅に出るんだって」、今聴いてちょうど、という感じ…―の2組を続けて収めるなどの構成の妙もあり。なお「シューベルト物語」を歌うニッキーの巻き舌は「バスト占いの歌」の人(宮崎吐夢)のそれに酷似しているが、もちろん別人である。




THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」もうがまんできない
販売元: Pヴァイン・レコード

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『コロムビア編 スナッキーで踊ろう』収録曲を中心に、シリーズの他の盤のあちこちからも持ってきたもの。書きおろし解説、各曲解説(加筆はほとんどないが)、オリジナル・シングルのジャケット写真(モノクロ。一部ないものあり)、歌詞つき。収録音量も大きくなったようだ。今ではほとんどのCDが入手困難となっており、そういった意味でも有意義なリリースといえる。当時、すべてのメインスタッフが、こんなレコード(失礼)を本気で売る気でいたというのがまったくもって信じられない伝説の神曲「スナッキーで踊ろう」、“マリア”で“四郎”で「もだえ」てしまったマリア四郎(もちろん、男)など、コサキンソングもいくつか含んでいる。西郷輝彦や美樹克彦とはまた異なるスパークっぷりをみせる港孝也は、全曲聴いてみたいと思わせる逸材。ほぼ全編ファルセットで聴かせる、という点において、山下達郎「悲しみのJODY」の先駆的存在ともいえるムード歌謡「南国の夜」、その庶民的なタカビーぶりが、48年ぶりにミス・ユニバースの栄冠に輝いたあの日本人女性を思わせ、親しみを抱かせる「太陽がほしい」、軽快にもほどがある合いの手が、聴き手の脳をやさしくマッサージする「磯づり音頭」、明朗な歌いっぷりの中に、お相撲さんの哀歓が見え隠れする「当地興行」(増位山バージョンもあるらしい。聴いてみたい…)など、キラ星のごとき名曲揃い。ある意味、これぞ究極のヒーリング・ミュージックと呼べるのではないだろうか。それにしても、ラストを飾る《夜のワーグナー》=藤本卓也閣下の、なんと美声なことか。まるで若本規夫―声優界屈指の“イイ声”。世間的には『サザエさん』のアナゴさんの声で知られる―が歌っているかのようだ・・・。


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