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ミュージック 569198 (275)



BOOKING OFFICE
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1977年の春一番コンサートで、いとうたかお君が声を振り絞って歌った「いきたいところがあるんだ」
お客さん、これが最後の取引だ・・・という歌い始めの歌詞が今でも記憶に張りついて鮮烈なこの名曲が入ったアルバムがCDで再発になった。嬉しい限りである。
録音状態など関係ない。日本のフォークソングの源流がここにある。

ぜひ一度は聞いて欲しいアルバムだ。




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販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE BOOM 2
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「風になりたい」、「ブランカ」といった開放感あふれる曲、しゃれた感じのトーキョーラブ、男女二役歌いわけ・色っぽい「真夏の奇跡」と、名曲ぞろいです。発売から随分経っていますが、今でも変わらず楽しめます。
 旅に出るときに持っていくのもいいかも。このアルバムはRed、Blueの2種があり、こちらはRedになります。




THE BOOM 2
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

”イッツグロリアス”の中に出てくる”年をとることも今のぼくには大切”という言葉、あるいは”つばき”の中に語られる娘への思い、”帰ろうかな”に感じられる郷愁。30過ぎて、子持ちになって聞くとまた格別。




boom boom beat/お江戸流れ星IV
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ごめんなさい。好感はもっていますが、詳しくはありません。
歌唱力というかそういう問題とは別次元で、非常にコンセプ
トの整ったユニットだと思います。彼女らのもつ魅力の要素
には気負いがないけど、それが決してマイナスのオーラを持
っていないことが、すばらしいのだと思います。

正直、歌唱力などは昔と比べずいぶんとレベルを挙げたと思
いますが、まだもうちょっと洗練されればと思います。

そして、本題ですが、このロックな雰囲気と彼女らのかわい
らしい歌い方がこの曲の魅力を醸し、そして、彼女ら自身も
引き立てているようなきがします。

少し大げさですかね。

この曲、ものすごく気に入っています。カワイイ・ロックで
す。




Boom Boom Boom
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後半に向かって胸の高鳴る感じがとてもいいです。
歌を聴き終わって「ああ気持ちいい〜。やったあ〜」って
思える曲もめずらしいですよね。
郷さんの持つ独特の世界感にこんなに合う楽曲のすばらしさ。
ぜひ、ダビッド・ビスバルバージョンと聞き比べてみてください。




BOOM DAYS(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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THE BOOM
販売元: ソニーレコード

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THE BOOMは日本のバンドで数少ない音楽変遷の大きい探求者だけあり、このベストはその歴史中、有名曲の多い初期集です。またここではスカ、ロックのスタイルを様々聞くことが出来ますが、未シングル化の曲が多く、幅広く構成されたベストといえます。ただ彼らの代表的スカの魅力が色濃い「逆立ちすれば答えがわかる」が未収録なのは残念。しかしどれもPOPS枠に収まらない独創性を随所で楽しめます。ちなみに彼らはこの作品後「島唄」でついた先入観を見事に裏切り非常にエスニックな音楽の融合『FACELESS MAN』を発表し、その後ブラジル音楽等世界にベクトルがシフトしてゆく転換期をこの時期作っています。よって今作は当に区切りの一枚でした。

宮沢氏のVo.はロックの自由な表現に任せ、非常に幅広い表情をみせ最高です。ピュアさも誠実さもみせながら、ユーモアさからシニカルさ更にニヒリズムまでその声に乗せてゆきます。そこには常にしっかりした声の力が働いており、伝わるメッセージを強く実感されると思います。

さて収録曲をみると、天安門事件を歌う「気球に乗って」に漂う感情表現はまるでボブディランのよう。また代表曲「星のラブレター」は明るさに滲ませた悲哀の表現もさすが素晴らしいし、矢野顕子プロデュース傑作「釣りに行こう」は物語の空気感をそこはかとなく伝えられる両者の魅力を改めて感じます。その矢野もカバーする「中央線」はこの後最もスタンダードへ巣立ってゆく名曲。一方盛り上がるのは「ひのもとのうた」ですね。日本の祝祭の高揚感とロック(その音楽が持つ皮肉さも含め)の融合です。そして「からたち野道」は多くの人が親しみを覚える名曲。日本的な風景美が見えるからでしょうし、風土と音楽に拘ってきた彼らの性格を代表する曲です。三味線・和太鼓も印象的です。「島唄」は標準語のオリジナルverとなっています。




BOOM
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

真面目と書かれているレビュアーの方もいらっしゃるが、歌詩の中で「頬にビンタ」や「イってしまいそうなくらい触れ合ったあとで」など私生活は不真面目だったようだ(笑)

記念すべきデビュー作だが、この路線は2ndまでで脆くも崩れ去ることになる。

しかしのちの作品で披露するハードなギターサウンドを感じるSWEET SURRENDERなどが収録されている所をみるとあながち悪くないなと思ってしまう。

更にSADNESSは名曲と言って差し支えないのではないだろうか?

無軌道で混沌としたユニコーンだったが、初期サウンドは正に入門編といえるだろう。






Boom-Boom-Boom
販売元: GIZA studio

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「Boom-Boom-Boom」は彼女の高い声がピッタリのロックです。最初の静かな感じからサビで一気に盛り上がって、聴いていて爽快感さえも感じます(私的に)カップリングは2曲とも「NAVY BLUE」などの作者、川島だりあさんの作曲によるもので、どちらもカップリングにはもったいないくらいの名曲だと思います。2曲ともリリックから「強く生きる」という共通のテーマが感じられ、落ち込んだ時などに聴くと頑張ろう!と思えるハズです。是非聴いてみて欲しい作品!


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