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ミュージック 569198 (317)



Can’t Stop(We Are NOT SO Lonely Mush Up Mix) [Analog]
販売元: flower records

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CAN’T TAKE MY E [12 inch Analog]
販売元: GIZA studio

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A Cappella 70's Collection For Lovers
販売元: キングレコード

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トライトーンの新作は、70年代の名曲ばかりを集めており、現在40代から50代の方にとっては懐かしさも一塩の選曲となっています。

ロバータフラックが歌った「Killing Me Softly With His Song/やさしく歌って」は、当時大ヒットしました。原曲の持つしっとりとした雰囲気を大切にしたアレンジが好きです。5声のア・カペラですが、音の厚みは十分に感じられ、和声も凝っています。

ボズ・スキャッグスの「We're All Alone /ウィア・オール・アローン」は、70年代のトレンドであったA.O.R.の代表作ですね。冒頭のセブンス、ナインスのジャジーな
ハーモニーがゴージャスでした。大人の音楽です。落着きもあり、歌心も十二分に感じられる歌唱でした。

ゴールデンシネマ劇場~70’のアレンジが秀逸です。選曲も「スーパーマンのテーマ~未知との遭遇~エンターテイナー~ゴッドファーザー 愛のテーマ~ある愛の詩~小さな恋のメロディ~ステイン・アライブ~恋のナイトフィーバー~キャバレー~追憶」と当時多くの人に愛された映画音楽ばかりですので、歌を聴きながら、映像を思い出してください。

カーペンターズのデビュー曲「Close To You/遥かなる影」も好きです。ライナーノーツに楽譜がついていましたので、トライトーンのメンバーに混じってハーモニーに参加しました。気持ちがいいですね。




アカペラ
販売元: キューンソニーレコード

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〇いろは:素晴らしいです。コレであなたもサカイスト☆
〇RIDIN'HIGH:難しいけど、歌うとこの曲の良さがより良くお分かりいただけると思います!
〇潮騒:ゴスペラーズにしか出来ない歌唱!カナリのハイレベル!
〇北極星:私がゴスペラーズをはじめて意識した曲です。サスペンスドラマが大好きで。この曲のサビ以外の部分をはじめて聴いた時、「あれ?ゴスペラーズってこういう声だっけ...」と思いました。何のことはない、北山さんの歌声です(#^▽^#)CDを買って初めて2番の歌詩を聴いた時は無意識のうちに涙が...だって北山さんの泣き出しそうな歌声で「もう泣かないで」なんて言われたらぁ〜っ(;_;)安岡さんの策略にまんまとひっかかりました(*^_^*)()のコーラスでは酒井さんのきれいで透明な声にキュンキュンです(*> ▽<*)♪
〇めぐる想い:酒井さんてば切ないじゃない...ハモリ&コーラス最高!
〇星屑の街:転調の多い曲だけど、カラオケで96点出ちゃいました!もー、気持ち入りすぎて目ェつぶっちゃって(恥)
このCDは聴くほどに、歌うほどにゴスペラーズの世界が広がっていきます!!コレ買わなきゃ日本のア・カペラを知ったことにはなりません!




A Cappella Cantabile! Classics
販売元: インディーズ・メーカー

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A Cappella Cinema Cafe
販売元: ポニーキャニオン

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「グレンミラーメドレー:インザムード~茶色の小瓶~ムーンライトセレナーデ~タキシードジャンクション~インザムード」が良かったですね。

何故、これをトライトーンが歌っているのかを調べましたら、リーダーの多胡淳が、高校時代は吹奏楽部に入部し、テナ-サックスを担当していたそうで、グレンミラー楽団などジャズをベースにしたビッグバンドサウンドにのめり込んだそうです。それなら、なるほどと思いましたね。

この「グレン・ミラー・メドレー」は映画「グレン・ミラー物語(テレビで見たことがあります。良かったですね)」のサウンドトラックを元にアレンジされたようです。

トライトーンの演奏は、かなり忠実にグレンミラーサウンドを再現しています。女声2人、男声3人のアカペラで、ビッグバンドの要素を盛り込んサウンドを生み出しているわけですから、相当凝っていますよ。ミュートをつけたトランペットやサックスの音の上にクラリネットを重ねたグレンミラーの音が、アカペラでできるとは、本当にスゴイですよ。オリジナルを何回も聴いた後に、これを聴きましたのでその再現ぶりに感心しました。
微妙にハーモニーが狂う?のは、意識的に味として出しているのか、と思ってしまいました。オリジナルのグレンミラー楽団も少し外れっぽいところがありますので。

 一度、是非、懐かしのスウィングジャズをアカペラでお聴き下さい。




A cappella Love Songs
販売元: エピックレコードジャパン

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次世代グループの競演だ。有名な冒頭3つ以降で新たな発見がある。SMOOTHACEやYo!!six、Chanter等は一見リード女声が弱いが、逆にコーラスがそれを補うことを知るし、又ア・カペラの間口の広さや気軽に楽しめる性格を物語る。他方、独創的だったのは先ず女声2男声3のBe in Voices。綺麗なファルセットはChickenGarlicSteakがよく飛んでいた。sug@r6の完成度も凄い。最大の聴き所はジャミロの「VirtualInsanity」を演奏した香港好運とPYLONの実力者たる演奏。リード男声の素敵さはPYLONが一番だった。

米国では街角で自然と人が集い、娯楽と日常が溶け込んだ文化こそア・カペラだった。音をシンプル且つ全身で奏でる形態の楽しさ。だがそれは、同時に音楽の基本の入り口である。即ち間口は広くとも深く厳しい性格も備えている。そこでは馴れ合いは存在しない。少人数ゆえ個人の粗が目立つからだ。本人が楽しいだけではだめなのだ。生歌の形は音楽の厳しい側面、即ち生まれた瞬間から他の演奏と比較される宿命を持つゆえ、切磋琢磨が烈しい。だから今作でも多くのグループが並ぶこと自体、リスナーに音を判別する耳を育ませる。勿論全ての団体に相対的な魅力があるが、技術にせよ嗜好にせよ差異の上で各々が熾烈な火花を飛ばし競い合うから、音が上質なのだ。今度はTRY-TONEら実力者とのコンピもみたい。




A Cappella Love Songs
販売元: ポニーキャニオン

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TRY-TONEの素晴らしさは女声2人、男声3人だけで全ての音楽が完結するというア・カペラにこだわって音楽活動を続けていることに尽きると思います。

2002年発売の本アルバムでもそのア・カペラの素晴らしさを満喫できます。J−POPのヒットソングの中から、様々な「Love Song」を取り上げ、TRY-TONEのゴージャスなハーモニーでまた新しい音楽へと提示してくれる瞬間が、ア・カペラファンにはたまりません。

クリスマス・シーズンを意識した選曲になっていますので「白い恋人達」「ロッヂで待つクリスマス」「クリスマス・イブ」「LOVE LOVE LOVE」というとてもステキな曲が次から次へと繰り広げられます。どれを聴いてもハッとするほど上手なア・カペラです。実力的にも日本のトップのグループといって良いと思います。

是非聴いていただきたいのは、松永ちづると渡辺愛香の2人だけで歌われるMISIAの大ヒット曲「Everything」の完成度の素晴らしさ。松永ちづるのアレンジは定評あるところですが、女声2声のア・カペラでこれだけ上手く歌われると何も言えません。感動しました。

松永ちづるだけでなく、渡辺愛香、多胡淳、北村嘉一郎、青木肇の各人のリード・ヴォーカルがとても個性的で、良い雰囲気を創り出していますので、万華鏡のように変わるハーモニーを堪能できました。




Cappuccino
販売元: Pヴァインレコード

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  何となく、ジャミロクワイのカバーというのが気になって借りてみた。ジャケットだけではわからなかったが、guiterは石井マサユキ。彼はTICAでも同じようにカバー曲を中心に制作している。あまり精力的に活動してないので有名ではないのだが、音数を絞ったその曲選びのセンスにはただただ脱帽するばかり。このアルバムもやはり石井氏の力に寄るところが大きいのだろう。ギターの音と女性ヴォーカルの声がシンプルに、優しく聞こえとても心地がいい。
  しかしTICAでは、よりアーティストとしての石井氏の本領発揮が感じ取れるはずなので、このアルバムが気になった人はそちらもどうぞ。




Cappucino
販売元: ビクターエンタテインメント

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しょせん別テイク2曲のマキシ(“MIME”はMELLOW WORKSに収録されているものと同じ曲)なので多くを望んではイカンのでしょうがアルバムコンセプトとか、何をメインにフューチャーしたいのかとかいったことがよく分かりません。しかし、この際忘れましょう。全曲Claptonが弾いてくれてます。それだけで充分っす。このアルバムClaptonファン以外誰が買うのかなあ?
ユーミンの参加は賛否ありましょうが、ここはひとつ広い心を持ってClaptonのボサノバギター聴けるだけで良しとしょうじゃありませんか。丁寧に弾いてくれています。ユーミンのヴォーカルにフィルインまでサービスしてくれたりもしています。でも、やはりE.Cフリークとしてはリミックスかけられるのは生理的に気持ち良くないっす。



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