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ミュージック 569198 (352)



Citron
販売元: ソニーレコード

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続・赤いスイートピー、林檎酒の日々が、このアルバムを不変の高みへ誘う…脇を固めるアーティストも、「実力派」!!買える時に買っておいた人が勝ち組です。




City Blue
販売元: インディーズ・メーカー

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CITY FOLK
販売元: 3d system(DDD)(M)

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City Lovers
販売元: Rambling Records

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City of Angels
販売元: ファンハウス

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CITY ON MY MIND
販売元: ファンハウス

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SLTは4作目の「ラブ」以降からの作品が評価されがちですが、私は逆に初期の作品の方がSLTの生き生きとした表情が感じられて、好きです。特に2作目の「CITY ON MY MIND」は、彼らの魅力がたくさん詰まったシティフレーバー溢れるハイセンスな1枚で、SLTの作品の中で一番のお気に入りです。オススメの曲は①⑥⑦⑧⑨⑩。部屋で都会の夜景を見ながら聴いてみたい、そんなアルバムです。




CITY ON MY MIND
販売元: ファンハウス

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Sing Like Talkingの特異性は、その繊細さにあると言えよう。

日々の暮らしの中で、目の前を通り過ぎていく繊細なものたちは、常に一瞬の果敢無さが伴ってくる。SLTはその一瞬の繊細さを、時間を止めて、作品の中で見事に再現してくれる。桜の花びらが、風に流されて散っていくのを、静かに見守っている、あの美しくも果敢無い、何とも表現し難い、繊細な気持ちが、SLTの作品中で、何度も何度も繰り返して蘇ってくるのだ。それ故、SLTの作品を楽しむと、心の中に温かな風が吹き抜けるのだ。
2曲目の"LOVERS"をはじめ、"陽だまりの下で"、"HOPEⅡ"といった作品に、その美しさが顕著に見られる。

「何もせず蔑んだ視線に 苦し紛れでも嘲笑(わら)い返せれば 明日には You are right」(HOPEⅡ)

このアルバムには、繊細さの他に、上記のような力強さ溢れる歌詞がある。SLTの繊細さは、後のアルバム"Humanity"、"Encounter"で花開くのだが(と私は思うのだが)、この"CITY ON MY MIND"はSLTの軌跡を辿る上で、非常に大切な作品の一枚であることは、確かである。
Sing Like Talking、決意の一枚、と言える大作である。




CITY ON MY MIND
販売元: ファンハウス

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CITY POP ~BMG FUNHOUSE edition
販売元: BMG JAPAN

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懐かしい、オムニバスアルバムである。
昭和の息吹が聞こえてきます。このころは、「プレイステーション」も「携帯電話」もない時代。
あくせくしていなかったのかも。
のんびりと聞けます。特に、「恋愛」について真剣になっていたのかも。メロディアスで歌詞もいい曲が集まっている時代が元気だった頃の曲をちりばめたアルバムです。
原曲を知らない人も聞いてくれて、「なんかいいなー」と思ってくれたら、ありがたいです。




CITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT edition
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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現在41歳の私が、大学時代に聞いた曲がつまったオムニバスアルバムです。
80年代かと思いますが、時代は「軽薄短小」。のりは軽いです。
リラクゼーション効果ありで、気持ちいいです。
個人的には”細野晴臣”さんが中心となっていたような記憶がありますが、有名アーティストが顔をそろえていまして、とてもハッピーになります。
世知がない世の中をちょっと忘れるアルバムの一つです。


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