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ミュージック 569198 (353)



CITY POP ~SONY MUSIC edition
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろいろ入ってて楽しいんだけど、この手のCDは借りてきてダビングとかしたほうが良いんじゃないかな。




CITY POP ~WARNER MUSIC JAPAN edition
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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亜蘭知子(TUBEなどの作詞でおなじみ)の「DRIVE TO LOVE(愛の海へ)」は神保彰作曲で向谷実編曲プロデュース。
岡崎友紀の「Do You Remember Me」は加藤和彦プロデュース。
飯島真理の「ガイ・ベネットの肖像」は本人編曲プロデュース。
村田和人の「一本の音楽」は山下達郎プロデュース。
Honey&B-Boysは村田和人,山本圭右,平松愛理,西司のユニット。
村田和人 with 安部恭弘&木戸やすひろ「潮騒(The Whispering Sea)」は未発表音源の初商品化。
もう、悪いわけがない名曲の宝庫。




City Reading(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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CITY SWIMMER
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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この作品の特徴は、財津さんが若い世代のアーティストと曲作りをしているという所。例えば、『僕のEntrancement』は当時人気バンドだった有頂天のケラ氏と、『にせ者のシンデレラ』はナイアガラトライアングルなどで知られる杉真理氏と曲作りをしており、財津さんの努力が感じ取れました。個人的に『湾岸ビルヂング』が気に入ってます。




CITY
販売元: パイオニアLDC

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CITYMOVIE
販売元: インディーズ・メーカー

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CITYRAMA
販売元: ダイキ

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M9"レイモンド"が、映画「富江」のエンディング曲で、それがホラー映画でありながら、どこかファンタジーな雰囲気だった「富江」のイメージを決定付けていました。なので、それ目当てで買った一枚でした。

残念ながら、その映画バージョンとはアレンジ違いでしたが、カジヒデキやポップ・ターツなど曲ごとにゲストを迎えて作られたこのアルバムは、音のびっくり箱のように、かなり自由で良い意味でとっ散らかったアルバムとなっています。このアルバムに制約があるとしたら、無意識の制約すら許しませんといったところでしょうか。それほど、安易にポップだったりする曲がありません。レイモンドは、この中で核と成り得る曲なのに、ものすごくシンプルなアレンジに留め、他の曲との関連性も作っていません。だからトータルとしては、まとまりのないアルバムなんたけど、まとまりのないのが狙いなんだろうという感じです。だから、聴いてよかったとか、そういう重さは皆無です。
そういう自由さを受け入れられるかが、このアルバムを評価できるかに大きく関わってくるでしょう。
ちょっと売れてきた時期だっただけに、僕はこの姿勢は評価します。ただ、ケースが立派なデジパックだったけど、もっと簡素な紙のスリーヴケースとかのが良かった気がします。




CLAP & LOVE / Why (初回盤)
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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歌い方がちょっと無理です。
何かうるさいです。
正直がっかり…




CLAP & LOVE / Why
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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歌い方がちょっと無理です。
何かうるさいです。
正直がっかり…




Clappin’
販売元: ビクターエンタテインメント

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沼澤尚のファンでCDを買ったのですが、1曲目のリズムのためや間奏でのフィルに、気持ち良くなってしまいます。全曲通して、スピナビル、岸田さん、忌野清志郎、吾妻さんの楽曲提供もあってバリエーション豊かです。それぞれに曲が特徴的で。
1曲目のSweet Baby Love 試聴してみてください。買いたくなると思います。


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