ミュージック 569200 (94)
LIFE FIGHT
販売元： インディーズ・メーカー
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「FUNGUS」は
挽歌（最後のあがき）を
ず〜っと、やっているような
感じがします。
時代の流れに乗る事なく
きっと死ぬまで
こういう音を弾き出し続けるんだと思います。
その精神がPUNKなんだと思う。
叫びまくっているボイス、とがったサウンドは
まさにPUNK OF PUNKS。
コレを聴かずに何を聴くんだ？
Life goes on
販売元： ビクターエンタテインメント
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此処まで似てると爆笑したゃいますね(笑)
今やORANGE RANGE同様の扱いをされているDragon Ashの代表作。最高です。
汚い声、キー進行がめちゃくちゃなBASE。
そしてテンポ、音を外しているDRUM、GUITAR。
ある意味尊敬しちゃいます
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LIFE IS A CIRCU
販売元： ファンハウス
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LIFE IS A CIRCUS
販売元： インディペンデントレーベル
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the coltsの最高傑作。アートワークはアンダーカバーのJONIO氏が
担当し、ROCK'N'ROLLの街「原宿」が復活した、らしい。
僕は京都なのでそれがどんな事件だったのか知らない。しかしこの
アルバムに起きている事件はわかる。まさにROCK'N'ROLLの興奮と
喧騒が、そしてサーカスのいかがわしさと見世物小屋の雑多性がここで
繰り広げられている。ロックは雑食音楽だ。それを見事に、楽しく
体現したアルバム。
作詞、作曲を手がける岩川はポーグスを参考にしたと言っているが、
ルーツ音楽の空気感まで追求していく姿勢は共通している。
カントリー、ブルース、ディキシージャズ・・・それらは伝統音楽
ではなく生きたエンターテイメントとして存在していたはずだ。
それはジャンルの枠組みにはめて博物館に飾られるべきものじゃない。
この時代のCOLTSにはロックの雑食性を体現するバンドの余裕が
あった。メンバーチェンジを経た今は方向をロカビリー、純血のロック
と言われるものに絞りその「いかがわしさ」は失われた。
LIFE
販売元： ソニーレコード
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この曲はYUIの3rdシングルであり1stアルバムに入ってます。
前奏のギターからかっこよく、歌詞も飾り気のない強いもの。なんかYUIの他の曲に多い女の子っぽい曲調ではなく、地に足をつけて歩いていけるような曲。人生の応援歌にしたいと思います。
YUIのあらゆる曲の中でも一番好きな曲です。
LIFE/SO/AIN’T GOT
販売元： ダイキ
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今、名古屋のロックシーンを語るにおいて最重要バンドといっても過言ではない 在となりつつあるロックバンドalbatross。
今では、ヘヴィ・ロックを基盤にしレゲエ、アフロ・ビートなどを混ぜた独自の世界観をもつサウンドが売り物の彼らだが、このころは流行りのモダン・ヘヴィネスが大きな要素だった。レゲエ→モダン・ヘヴィネスのように大きくサウンドが移り変わるのが特徴的。
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LIGHTS OF ORIENT [12 inch Analog]
販売元： ダイキ
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LIGHTS OF ORIENT
販売元： LD&K
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Lily of da valley
販売元： ビクターエンタテインメント
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俺の中でDragon AshのアルバムはViva La RevolutionとこのLILY OF DA VALLEYが一番好きだ。やはり何と言おうとDAのアルバムは全盛期時代のViva Laとこのアルバムが最強であり、この2作を超えるDAのアルバムは他にない!
Lily’s e.p.
販売元： ビクターエンタテインメント
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「静かな日々の階段を」の詞は本当に素晴らしい。力を抜いた感じで淡々と歌っているんだけど、使われてる言葉が流れるようにきれいで、聴き心地よくすーっと耳に入ってきます★詩の内容も、まったり続く日常をなんとかやりくりしながら生きていこう、というポジティブなメッセージで、初期の名曲「陽はまたのぼりくりかえす」と通じるものがあります。ＫＪ好きな人は必ず聴いてください。絶対、何か感じるものがあると思います。