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ミュージック 569200 (95)



limit [7 inch Analog]
販売元: DAIKI

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LIP CREAM
販売元: インディペンデントレーベル

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89年発表のラスト・アルバム。前作『Close To The Edge』でリップ・クリーム独自のスラッシュを確立したが、今作もサウンドには変化なし。つまり、相変わらず鋭いうえにカッコイイということだ。特に、歌詞が素晴らしい。デビュー・アルバムのころはまだチンピラみたいな風情が漂っていたが、ここまでくると完全に「詩」である。「カモフラージュ」、「Fight Alone, Here On The Ground」あたりの歌詞は、スラッシュの嵐と相まって感動的ですらある。曲のところどころに挟まれるラジオ・ドラマ風の会話は、個人的にはあまり好きではない。




LIP CREAM
販売元: インディペンデントレーベル

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LIP CREAM'S THRASH TIL DEATH
販売元: インディペンデントレーベル

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11~17のカセットの曲がCDで聴けたのが何より嬉しい1枚。
コンピ盤なので統一感はまるで無し作品年代が違うのでこれは仕方なし。でもどれも入手難なモノばかりなのでお買い得です。




Little By Little And Bit By Bit
販売元: メーカーオリジナル

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Little Playmate
販売元: Roadrunner

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今やスカコアシーンの中心となったケムリですが、発売当事にこれを
聴いた時の衝撃は凄かったです。
スタジオで録っているはずなのに「せーの!」という声が聞こえそうな
ライブ感。低予算のせいかもしれませんが、それがたまらない感じで
す。1~4,10,13が特にお勧め!




LIVE 1980
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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「Time Smoke」1曲だけでOK という気もする。
レックがこのアルバムに否定的なのは、
個人的に彼のプレイが不本意だったからなのかも知れない。

たしかに このメンツの時代の音源としては
レックは全然「イッて」ない、と言えるだろう。

でも、少しも 捨てたもんじゃない、どころか凄くイイと思うけどな俺は。(ダメスタジオ盤『軋轢』なんかとは比べるまでもなく)

チコヒゲと恒松のプレイは留保条件なしにイイと思うよ。
特に恒松のプレイは秀逸。
クールに錯乱するというか、ミスプレイさえカッコイイ。

発掘音源にしては異常に音が良いし、どうして16年もお蔵入りだったんだろう?
まあいいか、聴けたんだから(てえか今は廃盤?)

なにかFRICTIONが聴きたいなという時は
このアルバムか PASSからの1stEP(「Crazy Dream」)だね俺は。

何も知らない人へ一言加えるとすれば
コントーションズがビートバンドっぽくなった上に
或る種のジミヘン的テイストが加わり
それプラス 唯一無比たる恒松正敏のギター って感じかな。




LIVE 1987.4.19
販売元: アポロン

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LIVE ALBUM「’87.4.19」
販売元: インディーズ・メーカー

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LIVE BLACK BOX
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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88年8,9月の高崎と小田原でのライヴを収録したメジャー時代全盛期の初ライヴアルバム。
実はこの頃に、この後のポンとナオキの脱退に大きなきっかけを与えた出来事があったんですね。
すなわち、ミニアルバムの「BRAIN CONTROL」を急遽発売中止としたことです。NYで録ったものの出来が悪いとチャーミーの独断で決めてしまったっちゅうあの事件。ナオキは最近のインタビューで、この発売中止でクサってしまったことが脱退の大きな引き金だと認めてます。
とゆうふうに、とっても不安定なバンド事情にもかからわず、ステージではハイテンションです。
ボクは当時ラフィンのコピーばかりしてたのでこのアルバムのスコアももちろん持ってるんですが、なによりも「ラフィンってちゃんとしっかり演奏してんのね…」って驚いた。特に中盤のハードコアメドレー4曲なんかはコード進行が速くてコピーがしんどかったです。ポンなんてほとんど早弾きし通しやん…。当時、ブルーハーツやジュンスカのコピーと比べると、圧倒的に難しくて(特に「MEAT MARKET」収録曲)、やたら難儀しましたよ。
前のレビュアーと同様、ボクも「LONDON NIGHT」好きです。「SONG FOR USA」はアレンジされたイントロがお気に入りですね。
また、チャーミーが暴走気味で(この頃からあちらの世界の住人になってたんだな…)、ポンが最後仕切ってるという展開のMCもなかなか。
ラストの「PARADISE」ではチャーミーはヘロヘロクタクタになってるのはご愛嬌でしょうな。
ま、このメンバーでの再結成はもう夢のまた夢でしょうね…。
ちなみに、マルのドラムはどこがどうブッ壊れたのか、なんてことに今もなお気になる今日この頃です。








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