戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569200 (200)



赤羽39
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

復活後、3作目。ライブで7「クリスマス」を聴いた時には、正直泣きそうになりました。
アメリカでは戦争が起きるたびに「イマジン」が歌われますが、日本ではこの曲を歌いましょう。はるの持っている絶望感はこのアルバムでは優しさや風情に繋がっています。40前の男の心構えーいつ死んでも怖くない地点を目指し、12の「サマー記念日」では、仮の悟りが開けます。生きるのにくたびれきっても、生きていく現実。でも死んでしまったら関係なし。
私も今年39になりますが、今死んだら、「サマー記念日」流してほしいですね。でも、ピーズが新作出すまで、まだまだ死ねません。アルバム出すたび、泣かされたり、興奮したり・・・。本当にいいバンドです。毎日の活力剤(若干中毒性あり)です。





悪たれ小僧
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は頭脳警察の前期(?)ラストアルバムです。なぜなら頭脳は解散などしていないからです。だからこのアルバムには終末の感がありません。ファンでない人よ、試しに聞いてください。ジャケットは特に裏がいいですから。




明日に向って
販売元: DAIKI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アシッド・フォーク・ヴィジョン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






明日に向かって
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






明日に向って
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新しい恋
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分、土曜日になると毎週欠かさずTOKYO FMの『サタデー・ウェイティングバー』という番組を聴いているのですが、その合間に流れる『SUNTORY“OLD”』のCMに井上陽水さんの『新しい恋』が使われていて、聴いているだけでリラックスされます。自身もCMに出演されており、『いや~まいっちゃったねぇ、フフフ』と楽しげにウィスキーを楽しんでいるところに、『新しい恋を~~したら~~~~~~~~♪』と流れるのが気持ち良く、こちらまでウィスキーを飲んでいるようでした。本商品を聴く際は、オールドウィスキーと一緒に♪。






軋轢
販売元: DAIKI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Japanese Rock史上最高にカッコイイアルバム!
張り詰めた緊張感と疾走感。
レック、ヒゲ、ツネマツの奏でるソリッドなサウンドは
カミソリのように体を切り刻む。
1980年当時、最先端の音だったけど、
今聴いても、このクールさにはゾクゾク。




軋轢
販売元: DAIKI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






軋轢
販売元: Pヴァインレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

軋轢というアルバム。1979年。ヒリヒリとしたギター、No Waveシーンに近い音。或いは((ちょっと違うけど)PiLの重たいベースやデッドなドラム。かなりその頃のニューヨークにいたバンドの音とこう、リアルタイムに共鳴していたような雰囲気。というか、元Teenage Jesus And The Jerksのベースの人がいたりする訳で、no waveの流れはあるのかな。プロデュースしたのが坂本龍一というのもEnoのNo New Yorkをそれなりに意識してないといったら嘘だろうし。。メンバーはその後、フリージャズに向かったりもする。そういう素質を持ち合わせている事を感じさせる瞬間もある。シングルカットされたらしいI can tellという曲は抽象化されたメロディとタイトなリズム、金属的なカッティングのギター、性急でフリーキィな(でも短い)ギターsolo、どれもがカッコいい。

ライヴはもっと力が漲っていてパワーに圧倒される、それに比べるとこのアルバムはどことなくぎこちない、、という話を聞いたことがある。ボクはこのバンドのライヴを知らないから何とも云えないけれど、このある種のぎこちなさは、それ自体が魅力を放ってる。これでいいんだと思う。パワーも伝説も不要。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ