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ミュージック 569210 (10)



1970フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970・・・FROM RYOKO WITH LOVE/シングス・フォー・ユー
販売元: テイチク

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1970年のこんにちは~追憶のEXPO’70~
販売元: テイチク

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1970年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード

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 このアルバムは、ベルウッドのレーベルを作る前のキングが70年10月に発売したLPをもとにCD化、再発したもの。この70年のライブは、この後何度か再発されていますが、それらはベルウッド・レーベルから73年に再発されたLPの内容で構成。大きな違いは、このアルバムを最後に、収録曲から、六文銭の「ゲンシバクダンの歌」「かっぱらいの歌」と岡林信康の「私たちの望むものは」消えていることです。ジャンボリーのアルバムはURCやビクターからも発売されていますが、この3曲はここでしか聴くことができません。特に六文銭は、その都度メンバーが変わっているグループなので、貴重な録音でしたし、六文銭の活動は、別役実さんの劇中歌に大きな魅力のあるグループですから残念です。是非、探し求めて聴いてみてください。




1970年全日本フォーク・ジャンボリー1
販売元: ベルウッドレコード

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わたくし1970年代生まれのため、
この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、
もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか
情報を得られていないのですが、
いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。

ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。





1971フォーク・ジャンボリー VOL.1
販売元: エイベックス・イオ

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ほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」が、このCDの目玉!!・・ということで、有山ファンとしては、とても嬉しい一枚です。「カルトシンガー」ですって・・すごいな。しかしこのCD総体は、まったくはじめてフォーク・ジャンボリーを知る人が突然これっていうのは、どうなんだろうという気は まあしないでもありません。マニアックな人選なのはよいとしても、ちょっと拓郎くらいはあったほうがバランスがよかったのかも。だけど、学校の歴史のお勉強じゃないんだから、どっから入ったって、いいのかな。先入観すべて抜きで一枚のアルバムとしてみたら、やはり必聴の一枚かと思います。




1971フォーク・ジャンボリー(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1971フォーク・ジャンボリー(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1971年全日本フォークジャンボリー2
販売元: ベルウッドレコード

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できれば、このようなメンバーでまたフォークジャンボリーを開催してほしいものです。
今の若者は、加川良さんの「教訓1」を聴いて何をどう感じ取るのでしょうか。加川さんには、今この時代にこの曲を歌ってほしい気がします。六文銭の「雨が空から降れば」及川恒平さんが歌っています。はっぴぃえんども参加しています。高田渡さんの「自転車に乗って」曲の前後にある観衆?(拓郎さん)とのやり取りが楽しい。なぎらさんの「教訓2」も笑えます。齋藤哲夫さんの「俺たちの時代」も熱いですね。拓郎さんの「人間なんて」の熱唱も伝説的です。それぞれに個性がありよき時代だったなあ。つまり、みんないい(価格も2枚組なのに安い)。歴史的な名盤です。





1971年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード

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