ミュージック 569210 (11)
1972・高知大学ライブ(紙ジャケット仕様)
販売元: インディペンデントレーベル
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はっきり言って絶句!三上寛のライブといえば過去に「コンサートライヴ零孤徒 三上寛1972」が出ていますがあのアルバムを聴いたことがある人、持っている人、物足りないなあと思っている人は必聴、必携です。
高知の荒くれ大学生を相手に三上寛が一人でどのように立ち向かうのか?DVDも出たら(まず無理だと思うけど)凄い事になりますよ!
あ〜考えただけでも恐ろしい。
1972~コンサートライヴ零孤徒
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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1972春一番
販売元: ブリッジ
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1973PM9:00→1974AM3:00
販売元: Sony Music Direct
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フォークの神様なんて言われてる岡林ですが、このライブでは強力なバック陣(細野晴臣、松本隆、伊藤銀次、鈴木慶一、矢野誠)を率いて自らの名曲たちをファンキーかつロックに叩きつけてます。
お薦めは「黒いカモシカ」。メチャクチャかっこいいロック。
それと「ホビット」。これはラップですよ。
この時代にこの先進性。
岡林の意外な魅力が満載の名盤です。
1974 HOBO'S CONCERTS I~見えないボールを投げる~
販売元: ディウ
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現在に至る歌の動きを知るうえで貴重な名盤の復刻。オリジナルは、1976年6月21日からキング・ベルウッドから発売。その後CDで復刻されたが品切れ状態だったため、ファンにはうれしい今回の復刻。
高田渡のサポートは、その後も長くサポートする佐久間順平と大江田信(林亭)。「夜行列車にブルース」では、作者の林ヒロシとハーモニカでいとうたかおも。
高田渡と中川五郎、なぎらけんいちという味のある1枚である。
オリジナルの復刻であるが、さきの復刻がシリーズ1枚目と2枚目をあわせて1枚のCDだった点に比べると、ほんの少し割高感はあるが…。
内容は、文句なし。
1974 HOBO'S CONCERTS VII~虹の橋をわたる~
販売元: でぃう
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1974 HOBO'S CONCERTS VI~空は君になじめたか~
販売元: でぃう
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1974 HOBO'S CONCERTS V~ありがとうありがとう~
販売元: ディウ
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70年代の空気を感じるのに興味深いシリーズだが、この「・・・V〜ありがとうありがとう〜」の聴き所は何と言っても細野晴臣のギター一本での弾き語り。あまりソロライブ音源が残ってないのでファン必聴だと思う。声も若いし、やっぱりギターが上手い。とにかく大好き。
他に良かったのは小坂忠。歌は流石に上手く、観客の反応が一番良さそうだった。
CD全体を聴く場合、時代の青臭さが苦手な人もいると思うので、敢えて星は4つにしてみた。
1974 HOBO’S CONCERTS III~みんな昨日のようさ~(紙ジャケット仕様)
販売元: ディウレコード
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1974
販売元: ソニーレコード
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ちょっとダークで、しかも熱い。『俺の熱いビート』『俺はバンバンにすぎないさ』がいいです。
理屈抜きの前者と、理屈っぽい後者。微妙にして絶妙なバランス。ペドロ・カルボの声がピタリとマッチしていて。
・・カリエンテ!と、繰り返し聴いていると、違う自分を発見しそうです。
キューバに行ってみたいです。