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ミュージック 569210 (79)



BLUE HEAVEN [7 inch Analog]
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BLUE HEAVEN
販売元: ビクターエンタテインメント

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とにかくイントロからしびれます。語りだすように始まるイントロがたまりません。




BLUE HEAVEN
販売元: ビクターエンタテインメント

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 個人的にはこれが何故「TSUNAMI」より売れなかったのか、不思議でなりません。
 これぞサザンの真骨頂といった感じの、メロディアスなバラードです。(おそらく桑田さんの)スライドギターも聴けます。
 カップリング曲「世界の屋根を撃つ雨のリズム」はアップテンポの格好良い曲なのですが、歌詞に「ダイアナ王妃の事故死」や「神戸の児童殺傷事件」などを想起させるフレーズがあるのが時代にそぐわなかったのか、アルバム未収録です。




Blue Marbles
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Blue Selection [12 inch Analog]
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blue Selection
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一言で言って、ミスマッチ。

陽水の作品と、ジャズとの接点はないと思う。
「灰色の指先」などは、「クラムチャウダー」に収められた
ライブのアレンジとほぼ同じで、唯一ジャズ的な雰囲気は
あるものの、ジャズと陽水の作品は水と油のように
交わらない、交わりにくいものだと思います。

陽水の企画モノのアルバム、たとえば「UNITED COVER」でも
感じたのですが、歌い込みが足らず、自分の曲にしきれていない
練習不足のような印象をぬぐい切れません。

今回の作品も、じっくりと歌唱法なり、アレンジなりを練り上げて、
自分のものとしていれば、少しは良い作品になっていたかも知れません。

安易にアルバム製作をしすぎです。井上陽水の名前だけで、アルバムが
高セールスを記録する時代は、とっくに過ぎています。

陽水のアルバムは、大部分所有していますが、最近裏切られる事が多すぎます。




BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD)
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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トリビュートとカバーの違いって何だろうって思ってちょっと考えた。
トリビュート…感謝の言葉、賛辞、貢物などの意味だそうだ。
カバーは単純に別の人間が歌う(演奏する)ことだろう。
このアルバムがトリビュートであることは単に尾崎のマネをして歌うことではなく、
各ミュージシャンがアルバム購入者へ向けてではなく尾崎に向けて歌うことを意味
しているのだと思う。尾崎ファンなどは原曲と違って不快な思いなどをするかも
しれない。しかしトリビュートアルバムである意味を理解すれば、このアルバムは
各ミュージシャンが尾崎の歌をどう受け取りどう尾崎へ捧げるのかを感じ考える
ことができる貴重なものだと思えてならない。
個人的には岡村靖幸がすごいと思った。歌の上手い下手ではなく、感情を表現
する力が。圧倒的な苦悩、見出した小さな希望…。天才って言われてる理由が
わかった。




BLUE
販売元: USMジャパン

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 このアルバムの音質が悪と言うレビューを読みましたが、私の記憶ではこのアルバムを制作するに当たってライブ感を出すため、録音スタジオでは無く倉庫に録音器材を持ち込んで録音したはずです。
 「ライブ感が出ていない」と意見がありますが、私的には、ライブ感云々よりもこのアルバムはRCのアルバムの中で一番パワーがあるアルバムだと思います。
 それに、RCサクセイションて音質云々を問題にするバンドじゃ無いと思います。
清志郎のパワフルなボーカル、チャボのギター、リンコの出しゃばらないベース、新井田の正確なドラム、G2軽やかのキーボードを体で感じれば良いじゃないですか。
 よそ者・あの子レター・ガ・ガ・ガ・ガ・ガは名曲です。
 RCな好きな人、興味のある人は聞いて下さい、最初はEPLP当たりを聞けば良いんでしょうけが、RCに興味のある人なら最初にBULEを聞いても問題無いはずです。
 私は中学生の時、このアルバムを聞いてハンマーでぶん殴られた様な衝撃を受けました。




BLUE
販売元: キティ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作、私が中学生の頃発売され、一聴して強烈な衝撃を受けました。未だに引っ張り出して聴いている作品です。日本の「ロックバンド」としては一番好きで影響を受けたし、“ラプソディ”“プリーズ”とともにソウルに傾倒しながらも見事にロックしている3部作の最後の1作とも言われています。
他のレヴュアーの方が指摘する音質の問題は単に彼らの考える“古き良き”部分の憧れを表現したに過ぎず、敢えてこうしているのは明らかなことだと思いますし、そこが分かってその向こうにあるものが理解できないのは何故だかわからない、というのが私の意見です。決して安易な製作に走った訳ではないと思います。
一曲目からぶっ飛び、一気に聴けます。捨て曲なし!当時の日本の録音技術、前後の作品の録音状態(当時なぜかカセットテープでしか発売にならなかった確かテレビでも放送された武道館ライブは相当な技術によるものだと思います)からすれば「こう作りたかった」からだと分かるはず…。
とにかくもうノリノリ!揺れる8のノリ、ソウルの匂いも見事に表現できている稀有な日本のロックバンドですし、後世のミュージシャンに与えた影響は、音楽的にも、そして清志郎のまさにロックしている歌詞も計り知れないと思います。
「音が悪い」といってしまえばそれまで。敢えてそうしていて作り急いだような内容ではないと私は思います。作品によってやはりカラーは異なりますが、ロックバンドとしてのRCでは最もオススメしたい作品です。重いメッセージを持つのもロックですが、気合一発、一気にノリで聴かせることもロックではないでしょうか。
メジャーバンドにのし上がっていくなかで、決して看過できない作品だと思います。音質はあえて二の次にしているのを覚悟していただき、その向こうにあるところを感じていただけるのであれば、決して駄作とは感じない作品だと思います。過小評価されている気がしてなりません。




BLUE(紙)
販売元: ユニヴァーサルIMS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作、私が中学生の頃発売され、一聴して強烈な衝撃を受けました。未だに引っ張り出して聴いている作品です。日本の「ロックバンド」としては一番好きで影響を受けたし、“ラプソディ”“プリーズ”とともにソウルに傾倒しながらも見事にロックしている3部作の最後の1作とも言われています。
他のレヴュアーの方が指摘する音質の問題は単に彼らの考える“古き良き”部分の憧れを表現したに過ぎず、敢えてこうしているのは明らかなことだと思いますし、そこが分かってその向こうにあるものが理解できないのは何故だかわからない、というのが私の意見です。決して安易な製作に走った訳ではないと思います。
一曲目からぶっ飛び、一気に聴けます。捨て曲なし!当時の日本の録音技術、前後の作品の録音状態(当時なぜかカセットテープでしか発売にならなかった確かテレビでも放送された武道館ライブは相当な技術によるものだと思います)からすれば「こう作りたかった」からだと分かるはず…。
とにかくもうノリノリ!揺れる8のノリ、ソウルの匂いも見事に表現できている稀有な日本のロックバンドですし、後世のミュージシャンに与えた影響は、音楽的にも、そして清志郎のまさにロックしている歌詞も計り知れないと思います。
「音が悪い」といってしまえばそれまで。敢えてそうしていて作り急いだような内容ではないと私は思います。作品によってやはりカラーは異なりますが、ロックバンドとしてのRCでは最もオススメしたい作品です。重いメッセージを持つのもロックですが、気合一発、一気にノリで聴かせることもロックではないでしょうか。
メジャーバンドにのし上がっていくなかで、決して看過できない作品だと思います。音質はあえて二の次にしているのを覚悟していただき、その向こうにあるところを感じていただけるのであれば、決して駄作とは感じない作品だと思います。過小評価されている気がしてなりません。


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