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ミュージック 569210 (80)



BLUE(紙ジャケット仕様)
販売元: USMジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アナログ盤が発売されたとき高校生でした。
多感な頃RCに感化されもう30年が経とうとしていますがいまだに聞いております。
良いですよ!何ら色あせてません。

音質が悪いとの記述がありますが「倉庫のようなところに機材を持ち込み一発録りした」って
清志郎とチャボが発売当時のラジオに出てて言ってた記憶があります。
「ライブ感を大切にしたかった」って。
そう思って聞くと全然問題ないどころか良くできていると思います。
実際私はこの音がRCのスタジオ盤(?・・・ライブ盤以外)の音の基準でした。
後のFEEL SO BADの音にも通ずるように思います。
この音に慣れるとビート・ポップスやOKの音は物足りないんですよね。
まとまりすぎてるって言うかワイルドじゃないって言うか・・・。
好き嫌いはあると思いますが。

ラプソディの久保講堂からプリーズでスタジオに戻り
スタジオの音に欠けているモノに対する彼らなりの回答だったように思います。
それはデジタルな今だからこそ余計に輝いているように思うのですが・・・。





BLUES CREATION
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさに当時の音、クリエイションの音、私はDTBWBのギターを思い出しました。
こんなアルバムが出ていたんですね!

マキの声はOZ時代とはまた違った、ちょっと押さえた感じですが
本来の声がよく聞こえます、幼いイタズラ好きな女の子
そんな声と私は感じました
とっても好きです!!




BLUESette
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とにかく3曲目「ネイチャーBOY」がおすすめ。ライブビデオでこの曲を聴きどこかにないだろうかとずっと探していました。実はこの曲を聴きたいがために買ってしまいました。




BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
販売元: SME Records

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トリビュート盤は歌っているのが本人でない以上、本人そのものはそこにはいません。本人の楽曲の意を汲みつつも、各アーティストがどれだけ彼ららしさを発揮するか、そうであってこそ「トリビュート=賛辞」となり得ると思います。その意味でまるで自分らの曲のような顔をして演ってるミスチルはさすがです。岡村ちゃんもよくぞ演りきってくれた。名前のみ知っているだけだった斉藤和義氏はこの盤で再評価しました。そして、Cocco。その特異な存在感ゆえに敬して遠避けてきた私でしたが、この盤がきっかけで復帰後から聴きはじめました。活動休止前とは明らかに異なる「歌うことへの喜び」があったからです。様々な側面で肥大化した「Cocco」の名を自分の手に取り戻すために無期限の活動休止を選ばざるをえなかった彼女、発売当時も公式には休止中で決して完調とはいえない彼女を1曲目にしたことを単なる話題作りのためだけだとは思えない私でした。




Blue~夏コレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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BODY-CATION
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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BODY-CATION
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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Bohbo No.5
販売元: ビクターエンタテインメント

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キラストがポップ過ぎてつまらないという人もこの曲は気に入ったんじゃないだろうか。
曲はもちろんノリノリの桑田節、ところどころにエロイ歌詞が入るが、しっかりとまじめな
メッセージを織り込んでいて説得力をもった歌になっている。「人は生きてく理由がある」と
絶叫する桑田に年輪を感じた。




BOHBO No.5/神の島遥か国
販売元: ビクターエンタテインメント(株)

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BOMB presents「永遠の’80蔵出しアイドル大集合!」
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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全部で30曲あるうちに、アニメソングが「4曲しかない」というのは少し「足りないかな」と思って、この評価ですね。で、「1-4」は「アニメ・ホットウェーブ」の「1-12」と同じ曲ですけど、注目は「1-9」、OVA版の「ドミニオン」(昭和63年)の主題歌ですか…。これは知りませんでしたね^^;。

まあ、「1-3」が「アイドル伝説えり子」ED曲ですので、これ以上は下げなかったわけです。


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