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ミュージック 569210 (104)



Cicada’s Love song
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハモネプ出身のINSPiのデビュー作。歌もうまいし、詩の内容もいい。
これからに期待できる。楽譜がついてくるのもいい。




CINE TECHNO YUKIHIROセレクション
販売元: ポニーキャニオン

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Cinema
販売元: インディーズ・メーカー

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これは凄くいいアルバムです。オーディオ雑誌などで前から紹介されていて、変わった名前とジャケットの雰囲気に引かれてずっと気になってはいたのですが。でも聴くまでは音が良くても音楽的な内容はどれほどかなあ、という疑いがありました。ところが、聴いてみると凄くいい内容で音楽的レベルが高いです。聴く前はあまりにも有名な曲ばかり並んでいて選曲にひとひねり欲しいなと思っていたのですが、そんな気持ちはすぐ忘れました。原曲からは想像できないような創意に満ちたアレンジでそれがことごとくはまっています。誰がこの「ステイン・アライヴ」や「ビートに抱かれて」や「マニアック」のようなアレンジを想像できたでしょうか。全く別な曲として楽曲のレベルを落とすことなく蘇生されています。ピアノは永田雅代さんという方が弾いてますが、英珠のヴォーカルに絡むインタープレイが絶妙で刺激的、非常に美しいと思います。ピアノは響きが豊かで温もりがある音、ベースは深く沈みこむ質量感のある音でオーディオ・ソース的にも優秀だと納得しました。「マニアック」のベース・ソロなど快感です。しかしやはり曲の表現力が素晴らしい。英珠のヴォーカルはヴィヴラートが少なく自然な発声でくせがなく素直に癒されます。「虹の彼方に」や「ムーン・リヴァー」や「ローズ」などの曲はもうこれ以上のものはないだろうというくらいはまっていて最後の「エーデルワイス」の澄んだ声には感動。超お薦めです。






cinema
販売元: ビクターエンタテインメント

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現代人のストレスや失敗で落ち込んだ心を優しく癒して元気つけてくれる曲でまとめられています。
とても心地よく聴こえる歌声は更に磨きがかかり、一日の仕事を終えてホット一息しながら、軽くお酒でも飲みながら肩の力を抜いて聴くのが一番合うように感じています。
TVでよく聴く曲も入っていて親しみ易い感じのCDなので受け入れ易さも有ると思います。
ボーカルはもちろんアレンジ、演奏、それを伝える録音は抜群です。
しかし高橋真梨子さんが眼前に迫ってくるようなハイレベルな音響や凝ったアレンジが売り物ではなく、リスナーに感動やメッセージが自然に伝わってくる本当の意味でよくできた作品集と思います。
2004年の発売ですから既に3年経っているわけですが、POP-Sでありながら古臭さを感じさせないのは「歌の上手さ、曲の良さ、演奏の良さ、」に尽きると思います。





cinema+9(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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数多いヒロリンのアルバムの中でも屈指の名盤。曲名は名作映画の題名を彷彿とさせるものに統一されている。いずれも歌詞、曲、編曲、歌唱がバランス良くまとめられている。大人達をも仰天させたデビュー当時の突き抜けるような声から、もっと成熟して落ち着きのある、ややハスキーな声に進化し、歌唱力と声の質が高いレベルで調和している。ちなみに紙ジャケットの写真もおしゃれである。
曲の中では、去り行く青春をほろ苦く見送る「シンデレラ・ラッシュアワー」と、しっとりとした情緒の「さよならは2度ベルを鳴らす」が特に印象的。広く知られた大ヒット曲は1つもないが、逆にどの曲にもシングルA面を張れる実力が十分にある。
オリジナル・カラオケには、「未来」から「熱帯魚」まで比較的初期のヒット曲8曲が含まれ、それなりに楽しめる。




“cinema”Tour’04
販売元: ビクターエンタテインメント

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The Circle
販売元: エピックレコードジャパン

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佐野元春90年代の最高傑作『ザ・サークル』は彼のマスターピースであると共に、日本のロックの未だ誰も破ることのできない最高峰の名盤と言えるでしょう。自信を持って老若男女すべての人たちにお薦めします。R&Bのサウンドに乗って、彼の剥き出しの感情や訴えかけるような想いが、緩やかなサウンドの中で叫ばれるように響いてきます。『彼女の隣人』という曲が7曲目にあるのですが、この曲は本当に名曲です。心配は要らない、共に歩いてゆこうと告白している歌詞の内容や、心臓の鼓動をモチーフにしたドラムのリズムに、心の奥深くをドンッ!ドンッ!と叩かれる衝撃を受けました。痛みに溢れた内容の曲が殆どですが、ネガティブの中に裏打ちされたポジティブが感じられます。そういうポジティブこそリアルな応援歌になり得るのだと、このアルバムに教えられました。他のアーティストによる同等に素晴らしい内省的作品に、ボブディランの『ブロンドオンブロンド』、フェイウォンの『天空』などがあるので、そちらも合わせてマストです。




CIRCUIT of RAINBOW
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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 あくまでもバック・ミュージシャンの名演という立場で聞いた結果、このアルバムはAORのカテゴリーに充分入る。

フィリップ・ベイリー(EW&F)のコーラス、ドラムにはJロビンソン(we are the world、HigerLove<Sウィンウッド>)そしてジェフ・ポーカロ。この3人の役割が単なるJ-POPの領域から大きく逸脱しています。

杏里ファンの方にはお叱りをきっとうけるでしょう、しかし、76~82ごろのミュージシャン達が輝いていた時代を思い起こさせる瞬間がこのアルバムにはつまっています。広めのスタジオで、音響をしっかりと各曲に活かしたミキシング、近頃のなんでも大きくしてしまうCDとは一線を引いたプロの仕事が、聞き手をリラックスさせてくれます。

渡辺美里の『Hollo、Lovers』<’92>も同じタイプ(AORではないけれど)。




CIRCUIT of RAINBOW
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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個人的思い入れも深いアルバム…。この頃の杏里、大好きでした。
バラードも収録されていますが、若かった当時の私は明るく爽やかで
夏や海を連想させるような杏里の作品がすきだったので
3、5、8、10が特にお気に入りでした。

特にGroove a Go Goは私にとって今でも思い入れの深い1曲。
ドラマの主題歌にもなっていましたね。懐かしいな~
「ここが聴き所です!」とか、どれか1曲が際立っているいうより
統一感があって最後まで心地よく聴けるのが特徴です。

個人的に杏里のアルバムの中でもかなり「夏!」を感じました。
今聴いたら懐かしくもちょっと切ないかもしれません。
この後私は次第に杏里離れしていってしまいました。




CIRCUS TOWN (サーカス・タウン)
販売元: BMG JAPAN

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達郎、なんであんたそんなに燃えてるの。
音楽に対する熱量がそこいらへんにいるミュージシャンと
あきらかに違うんですけど。
あまりのあなたの熱さにやられて
おいらまで意味なく燃え上がってしまってるんですけど・・・。


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