ミュージック 569210 (105)
Circus Town
販売元: BMGビクター
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CIRCUS TOWN
販売元: BMGメディアジャパン
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さまざまな想いを抱きながらバンド形態からソロに移行していった、この記念すべき初アルバムはニューヨーク・サイド、ロスアンゼルス・サイドと分かれていた。あちらのミュージシャンを使いきった姿はカッコよかったし、あのポップ感は今も世界標準である。
CIRCUS
販売元: アルファレコード
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City Adventure
販売元: ポニーキャニオン
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クリキン4枚目のアルバムです。
1曲目の「真夜中を突っ走れ」は、それまで自分はベスト盤でしかクリキンを聞いたことが無くムッシュの歌声は渋い低音の歌い方と認識していましたが見事にそれが打ち砕かれるものとなりました。必聴ものです!
ア・デイ、嵐の夜、FM STATION、シティーアドベンチャー、3秒の誘惑はどれも良いです。3秒の誘惑はPASSION-LADYと同じく、高音の田中さんをメインにしていますが、サビのところの裏でムッシュも歌ってますね。聴いてるうちに心が温まります。
CITY POP ~BMG FUNHOUSE edition
販売元: BMG JAPAN
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懐かしい、オムニバスアルバムである。
昭和の息吹が聞こえてきます。このころは、「プレイステーション」も「携帯電話」もない時代。
あくせくしていなかったのかも。
のんびりと聞けます。特に、「恋愛」について真剣になっていたのかも。メロディアスで歌詞もいい曲が集まっている時代が元気だった頃の曲をちりばめたアルバムです。
原曲を知らない人も聞いてくれて、「なんかいいなー」と思ってくれたら、ありがたいです。
CITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT edition
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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現在41歳の私が、大学時代に聞いた曲がつまったオムニバスアルバムです。
80年代かと思いますが、時代は「軽薄短小」。のりは軽いです。
リラクゼーション効果ありで、気持ちいいです。
個人的には”細野晴臣”さんが中心となっていたような記憶がありますが、有名アーティストが顔をそろえていまして、とてもハッピーになります。
世知がない世の中をちょっと忘れるアルバムの一つです。
CITY POP ~SONY MUSIC edition
販売元: Sony Music Direct
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いろいろ入ってて楽しいんだけど、この手のCDは借りてきてダビングとかしたほうが良いんじゃないかな。
CITY SWIMMER
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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この作品の特徴は、財津さんが若い世代のアーティストと曲作りをしているという所。例えば、『僕のEntrancement』は当時人気バンドだった有頂天のケラ氏と、『にせ者のシンデレラ』はナイアガラトライアングルなどで知られる杉真理氏と曲作りをしており、財津さんの努力が感じ取れました。個人的に『湾岸ビルヂング』が気に入ってます。
CLASSICS II
販売元: ポニーキャニオン
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クラシックと自分達の楽曲との融合がマッチしてて
流石タカミー!!と思いました。
すごく合ってるし、クラシック好きな私にはたまらん
一枚です。逆にクラシック聴いてるとアルフィーの曲に
繋がりそうで・・・(笑)
オススメはムソルグスキーの禿山の一夜・幻夜祭とあとは
LOVEとの融合かな。
幻夜祭のあの声楽にヤラレました!!大好きああゆうの♪
是非是非ライブでもやってほしい音楽!”買い”ですぜっ
CLASSICS
販売元: ポニーキャニオン
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アルフィーの曲は、クラシックと融合してもまた、カッコイイの一言です。アルフィーの歌は、クラシックともなかなかマッチしていて、メロディーが一層美しくなるのである。
高見沢先生は、クラシックにも精通されているので、服部克久先生とのアレンジメントでの共同作業にも、その才能を発揮されています。
このアルバムは、ロックとクラシックの融合との観点から考えると、ディープ・パープルやイングヴェイ・マルムスティーン、ザ・フーなどと同じ手法で、ロック音楽と言うフィールドを開拓しているのである。また、アルフィー・クラシックスVOL2,3もオススメのアルバムである。